フォンテーヌの家  わたしのつぶやき

横浜市南区で趣味の会[フォンテーヌの家」 

娘婿殿もわたしの幼友達も早く元気になれるようにと、いつも願っています

2008-11-17 18:26:14 | 日記
11月17日 月曜日 晴れ

朝から良いお天気でした。
お洗濯をしたり、お布団を干したり少しバタバタしました。
9時半から、ほのぼの の編集会です。

今年度の特集は「夫婦」なのですが、どうも原稿の集まりが良くありません。
こんなに集まらない号は珍しいのです。
どうも「夫婦」というテーマが悪いようなのです。

少し廻りの方に原稿依頼をお願いすることにしました。
「夫婦」を「似ない者夫婦」、「似てくる夫婦」、「似たくない夫婦」等々、
ちょっと面白げな表現で依頼するのも良いのでは?と言う意見が出たりしました。

ともかく、廻りの方にSOSです。
その他のスペースは、ほぼ目鼻がついています。頑張らねば・・・、です。

編集会は午前中で終了したのですが、入れ違いに娘が孫息子を預けにやって来ました。
孫息子が風邪をひいて熱が出てしまっているというのです。当然学校もお休みしていたのです。

婿殿が19日心臓の手術を受けます。その打ち合わせに娘は病院へ行くことになっていました。
婿殿の夕食を付き合ってからの帰宅ですと、遅くなりますからわたしが預かることにしていました。

わたしもあるじが30代の頃入院したことがあったのです。
その時はやはりあるじの夕食の時は話し相手をしてから帰宅していましたね。
病院で、自分の好みではないお料理の食事を、きちんと頂けるように一緒に協力したものです。

子どもの話をしたり、ちょっとあるじの好きなお総菜を持って行っては、
「まずい、まずい」と文句を言うあるじの慰めをしていましたね。
元気になって早く退院出来れば、子ども達と一緒に食事が出来るのよ、と何度も言った物です。
その頃が懐かしいですね。

昨夜、体調を崩しています、子どもの頃からの友人に電話をしてみました。
先日電話をしてきた時と比べますと、少し元気な声をしていましたことが、とっても嬉しかったです。
自分の体調低下をもう少し自分で認めることが出来るようになったら、
我が家にやって来て下さるそうです。

それだけでもわたしは少し気持ちが楽になりました。
わたしは高校時代から、ずっと体調を気にしながら生活をしてきていますが、
友人は全くそんなこと無しに来ています。
健康の大切さを身をもって知らされたそうです。

思う存分、やりたいことを貫き通せる健康、その幸せを感じていなかったと、一言。
重たい言葉でした・・・。
コメント
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