7月14日 火曜日 晴れ
今日も良いお天気でした。どうも梅雨があけたようです。
今日も出掛ける予定が入っていました。
午前中は一瓶窯で仕事です。
いつもの仕事の他に先日わたしが作りました作業表に記入してみようと思っていました。
気持ちばかり焦っているのですが、昨夜からの体調がまだ回復していません。
空回りばかりで仕事が進まないのです。
それでも11時過ぎにはなんとか終わり、ホッとしました。
お教室の方達にお茶を入れてわたしも一休憩。
いよいよわたしの作業表に転記してみました。これは必要がない…欄が出てきたり、枠が狭すぎたり、
実際に使ってみないと解らないものですね。反省です。
帰宅し昼食。その後ベットで休憩です。
夕方みなとみらいの赤煉瓦倉庫でのコンサートへのお誘いを受けていました。
Motion Blue Yokohama というジャズの演奏のライブハウスだそうです。
その演奏者がバロックの定期演奏会でチェロを弾いて居られる若い方なのです。
そのチェロリストの演奏だけを聴いたことが無いのですが、気になっている演奏家でした。
たまたま午後のリコーダーアンサンブルの練習が今日はお休みでしたから、
休憩を取れば今のたしの体調でも行かれると思ったのです。
それで早めに仕事場に行き、早めに仕事にかかり、早めに帰宅するつもりでした。
早めには帰れませんでしたが、それでもベットで1時間弱眠ったようです。
寝起きはともかく、すこしボーッとしてからゆっくり身体を動かします。
そのうちに大分回復しているのを実感出来るようになります。
休憩に入る前に着ていく物やバックの中身をセットしてありますから、仕度は簡単です。
着替えて出掛けるだけです。
演奏はとっても良かったです。わたしはチェロを聞きに行ったのですが、
ピアノに目がいっていました。
音楽もですが、ピアノを弾くことがとっても幸せ、大好き…と思わせる演奏者なのです。
見ているだけでこちらが浮かれます。一緒にその世界に連れていってくれそうなのです。
以前わたしがジャズっぽいピアノを習っていた頃、日本の聴衆はお行儀が良すぎる、演奏しにくい、
そんなようなことを良く演奏家の講師の先生が言って居られたことを思い出しました。
聴衆が演奏者の世界に一緒に入っている、そんな時は演奏がし易いのだそうです。
ジャズ演奏の時はクラシックと同じようにじっと座っていられるとのりにくいのだそうです。
一緒にリズムにのってくれると演奏する者は喜びは当然ですが、
聴衆のリズムに演奏家が入れるのだそうです。
手拍子もよし、リズムを刻んでくれるのも良し・・・、だそうです。
ライブを聴いている方を見てみましたら、皆さんリズムを身体で取っておられましたね。
写真をいろいろ撮して見ました。そのうちにアップしてみます。
今日も良いお天気でした。どうも梅雨があけたようです。
今日も出掛ける予定が入っていました。
午前中は一瓶窯で仕事です。
いつもの仕事の他に先日わたしが作りました作業表に記入してみようと思っていました。
気持ちばかり焦っているのですが、昨夜からの体調がまだ回復していません。
空回りばかりで仕事が進まないのです。
それでも11時過ぎにはなんとか終わり、ホッとしました。
お教室の方達にお茶を入れてわたしも一休憩。
いよいよわたしの作業表に転記してみました。これは必要がない…欄が出てきたり、枠が狭すぎたり、
実際に使ってみないと解らないものですね。反省です。
帰宅し昼食。その後ベットで休憩です。
夕方みなとみらいの赤煉瓦倉庫でのコンサートへのお誘いを受けていました。
Motion Blue Yokohama というジャズの演奏のライブハウスだそうです。
その演奏者がバロックの定期演奏会でチェロを弾いて居られる若い方なのです。
そのチェロリストの演奏だけを聴いたことが無いのですが、気になっている演奏家でした。
たまたま午後のリコーダーアンサンブルの練習が今日はお休みでしたから、
休憩を取れば今のたしの体調でも行かれると思ったのです。
それで早めに仕事場に行き、早めに仕事にかかり、早めに帰宅するつもりでした。
早めには帰れませんでしたが、それでもベットで1時間弱眠ったようです。
寝起きはともかく、すこしボーッとしてからゆっくり身体を動かします。
そのうちに大分回復しているのを実感出来るようになります。
休憩に入る前に着ていく物やバックの中身をセットしてありますから、仕度は簡単です。
着替えて出掛けるだけです。
演奏はとっても良かったです。わたしはチェロを聞きに行ったのですが、
ピアノに目がいっていました。
音楽もですが、ピアノを弾くことがとっても幸せ、大好き…と思わせる演奏者なのです。
見ているだけでこちらが浮かれます。一緒にその世界に連れていってくれそうなのです。
以前わたしがジャズっぽいピアノを習っていた頃、日本の聴衆はお行儀が良すぎる、演奏しにくい、
そんなようなことを良く演奏家の講師の先生が言って居られたことを思い出しました。
聴衆が演奏者の世界に一緒に入っている、そんな時は演奏がし易いのだそうです。
ジャズ演奏の時はクラシックと同じようにじっと座っていられるとのりにくいのだそうです。
一緒にリズムにのってくれると演奏する者は喜びは当然ですが、
聴衆のリズムに演奏家が入れるのだそうです。
手拍子もよし、リズムを刻んでくれるのも良し・・・、だそうです。
ライブを聴いている方を見てみましたら、皆さんリズムを身体で取っておられましたね。
写真をいろいろ撮して見ました。そのうちにアップしてみます。