8月30日 日曜日 曇りのち雨
朝のうちは少し明るく薄日が漏れていましたので、お洗濯をしてしまいました。
雨が何時降り出すのか、気にしながら昨日の仕事の後始末をしていました。
この陽気です、丸一日放置した物を瓶に詰めるわけにはいきませんからしっかり熱を入れました。
大葉味噌にも赤紫蘇ジュースにも生姜ジュースにも火を入れました。
そして粗熱が取れてから瓶に収めるのですから、何となく1日中台所に居たような気がします。
疲れましたら、壁を背に床に座り込んで、ぼんやりラジオを聞いていました。
母の逗留から、何となく台所や冷蔵庫が混沌としていました。
どうやら、少し気持ちが落ち着ける程度には片づけられました。疲れましたがホッとしました。
紫蘇ジュースをいろいろな瓶に収めました。
昨年まで飲めなかった孫息子達が今年は美味しいといってくれます。
彼らにプレゼントするつもりです。
暑い日にやって来られた方へ、まずは1杯お薦めします。
先日から炭酸ソーダー水を使っています。お水より爽やかな感じですね。
紫蘇ジュース
生姜のピッリとした辛みが好きです。
濃いめに作っていますので水で少し薄めたジュースをマグカップにいれ、電子レンジで温めます。
レモンがあれば1切れ入れて戴きます。疲れがとれるような、ホッと出来ます。
炭酸ソーダーで薄めて、ジンでも入れれば良いのに・・・と娘からのアドバイスがありました。
生姜ジュース
大葉味噌は寒い冬用に保存しておきます。
大根やコンニャクや豆腐を茹で、それらに大葉味噌を付けて戴きます。
紫蘇の香りがプーンと香り、美味しいです。
横川の釜飯の器を使って豆腐などを茹で、蓋は鍋敷きにしたりして楽しんだりしています。
里芋に付けても焼いても美味しいですし、焼きおにぎりは最高です。
暑い時期は、キュウリやキャベツなどにつけて戴きます。
大葉味噌
紫蘇ジュースを作った後、使った紫蘇を捨てるのも勿体ないので、細かく刻み煮ています。
お醤油と日本酒を少し入れ、お鍋でよく炒って保存しています。
お茶請けにも美味しいと友人がいって下さいました。
お酢のご飯とは相性が良いようです。
紫蘇の佃煮
生姜ジュースの後にも生姜が残ります。
残った生姜にお味噌を入れて煮てみましたら、これが美味しいのです。
辛みはジュースに持って行かれていますから、いわゆる生姜の強い辛みはありません。
温かいご飯に美味しい・・・。
生姜の味噌煮
赤紫蘇も生姜も本来は「カス」です。捨てられて仕舞う物なのでしょう。
わたしも紫蘇ジュースの葉は数年前まで捨てていました。
でも「勿体ない精神」がいろいろ考えさせてくれました。
「勿体ない精神」で先日スイカの皮を調理してみました。
冬瓜とかウリと思えばなんと言うこともないです。美味しかったです。
スイカの皮の調理法も少しレパートリーが増えてきています。
流石に来客にはお勧めしませんが、わたしは結構気に入っています。
食べること大好き、そのエネルギーがいろいろな調理法に挑戦しているのでしょうね。
結果作って楽しみ、食べて満足・・・。
食べることばかりではいけないのでしょうが、食べることはやはり良いです。
わたしの挑戦&実験料理の試食は何時もあるじでした・・・。
それ程はずれることもなかったからでしょうか、「美味しい、美味しい」と喜んで居ました。
朝のうちは少し明るく薄日が漏れていましたので、お洗濯をしてしまいました。
雨が何時降り出すのか、気にしながら昨日の仕事の後始末をしていました。
この陽気です、丸一日放置した物を瓶に詰めるわけにはいきませんからしっかり熱を入れました。
大葉味噌にも赤紫蘇ジュースにも生姜ジュースにも火を入れました。
そして粗熱が取れてから瓶に収めるのですから、何となく1日中台所に居たような気がします。
疲れましたら、壁を背に床に座り込んで、ぼんやりラジオを聞いていました。
母の逗留から、何となく台所や冷蔵庫が混沌としていました。
どうやら、少し気持ちが落ち着ける程度には片づけられました。疲れましたがホッとしました。
紫蘇ジュースをいろいろな瓶に収めました。
昨年まで飲めなかった孫息子達が今年は美味しいといってくれます。
彼らにプレゼントするつもりです。
暑い日にやって来られた方へ、まずは1杯お薦めします。
先日から炭酸ソーダー水を使っています。お水より爽やかな感じですね。
紫蘇ジュース
生姜のピッリとした辛みが好きです。
濃いめに作っていますので水で少し薄めたジュースをマグカップにいれ、電子レンジで温めます。
レモンがあれば1切れ入れて戴きます。疲れがとれるような、ホッと出来ます。
炭酸ソーダーで薄めて、ジンでも入れれば良いのに・・・と娘からのアドバイスがありました。
生姜ジュース
大葉味噌は寒い冬用に保存しておきます。
大根やコンニャクや豆腐を茹で、それらに大葉味噌を付けて戴きます。
紫蘇の香りがプーンと香り、美味しいです。
横川の釜飯の器を使って豆腐などを茹で、蓋は鍋敷きにしたりして楽しんだりしています。
里芋に付けても焼いても美味しいですし、焼きおにぎりは最高です。
暑い時期は、キュウリやキャベツなどにつけて戴きます。
大葉味噌
紫蘇ジュースを作った後、使った紫蘇を捨てるのも勿体ないので、細かく刻み煮ています。
お醤油と日本酒を少し入れ、お鍋でよく炒って保存しています。
お茶請けにも美味しいと友人がいって下さいました。
お酢のご飯とは相性が良いようです。
紫蘇の佃煮
生姜ジュースの後にも生姜が残ります。
残った生姜にお味噌を入れて煮てみましたら、これが美味しいのです。
辛みはジュースに持って行かれていますから、いわゆる生姜の強い辛みはありません。
温かいご飯に美味しい・・・。
生姜の味噌煮
赤紫蘇も生姜も本来は「カス」です。捨てられて仕舞う物なのでしょう。
わたしも紫蘇ジュースの葉は数年前まで捨てていました。
でも「勿体ない精神」がいろいろ考えさせてくれました。
「勿体ない精神」で先日スイカの皮を調理してみました。
冬瓜とかウリと思えばなんと言うこともないです。美味しかったです。
スイカの皮の調理法も少しレパートリーが増えてきています。
流石に来客にはお勧めしませんが、わたしは結構気に入っています。
食べること大好き、そのエネルギーがいろいろな調理法に挑戦しているのでしょうね。
結果作って楽しみ、食べて満足・・・。
食べることばかりではいけないのでしょうが、食べることはやはり良いです。
わたしの挑戦&実験料理の試食は何時もあるじでした・・・。
それ程はずれることもなかったからでしょうか、「美味しい、美味しい」と喜んで居ました。