1月25日 月曜日 快晴
今日も良いお天気、それに風もなく暖かい一日でした。
10時の針治療の予約がありましたし、何となく忙しげに動いていました。
ゴミを捨てたり庭の水まきをしたり・・・。
それに針の後そのまま横浜へ出て、徒然草の講座に向かうことにしていました。
そんな時は、何時も簡単なお弁当を作って持っていくようにしています。
飲み物とお弁当を準備して、更にいつもの癖で甘い物を少し口にしたいのでそれも準備しました。
徒然草の講座の後、そごう美術館で人形展を見てきました。
チケットを友人から戴いていました。古いおひな様が沢山並んでいて、素晴らしかったです。
まだ実現出来ないのですが、以前から名古屋の徳川美術館のひな人形を見に行きたいと思っています。
その内、美術館を見るためだけに名古屋に行ってみたいと思っています。
でもそごう美術館の人形展は良かったです。楽しめました。
数も沢山あり、帰る頃にはわたしの体力が怪しくなってきていました。膝に少しふるえが出てきていました。
この兆候が出てきますと、要注意なのです。気をつけないとスーと倒れることが有るのです。
脱力したようになります。そうなりますとしばらくは動けませんし、まわりの人が驚きます。
駅のホームの椅子にかけて、甘い物を口に入れ水分を取る・・・、これが最前の策なのです。
横浜駅でちょっと休憩しましたので、少し復活出来ました・・・。ホッとしました。
駅からタクシーで家に帰り、少し休憩をしましたら復活出来ました。
昨日行きました、池上本門寺の写真をアップしてみました。
車を駐車場に入れて直ぐの所です。こんなに建物があったのかとちょっとびっくりしました。
わたしが母校の中学の教師をしていた時、お会式に来たのが最後だったことを思い出しました。
まだ独身時代の頃のことです。ずっと昔の事です。同僚の先生たちと一緒でした。
1
山門から入った左側に丸太が組まれていました。
節分の豆まきの舞台の準備をしているのだそうです。随分広いスペースなので驚きました。
この丸太に板を乗せたり壁を作ったり、そして幕を張って立派な舞台にするのですね。
2
立派な山門です。こんな立派な山門があったことも良く覚えていません。
子供の頃よく歩いて来ていたのに、本当に全く覚えていないのです。
3
本門寺と言えばこの五重塔が一番印象的です。これだけはよく覚えています。
本当は登ってはいけない所へ、男の子と一緒になって登り遊んでいたことがあります。
男の子か女の子か解らないようなわたしでした。おてんばで、男の子と一緒によく遊びました・・・。
4
五重塔が昔よりもっと綺麗になっているような気がしましたら、修理をしたそうです。
京都で見る五重塔よりずっと親しく、身近に思えるのが不思議でした。懐かしさがこみ上げてきました。
5
この建物が何なのか聞かずに帰ってきましたが、大きな屋根の向こうに五重塔が見え、
写真には写っていませんが梅の花が咲きほこり、何とも良い景色でした。
6
この写真を撮しながら、ずっと以前、娘たちが幼稚園生と小学生に入ったばかりの頃、
わたしの父が写真を撮りに行く時、この本門寺に彼女たちを連れて行ってくれたことがありました。
人出が多くて、写真を撮している父から娘たちが離れてしまったのです。
小さい孫を迷子にさせてしまい、父は真っ青になって探し回ったようです。
広い境内ですから見つけようがないし・・・。困った父が警察に届けようと車の所へ来たら、
なんと娘たちが父の車の所で待っていたそうです。
「おじいちゃんが迷子になって・・・」と孫たちに言われたとか・・・。
帰宅して父の話を聞いて大笑いをしたものです。何事もなかったからなのですが・・・。
幼い娘たちが、沢山並んでいる中から父の車を見つけたことも凄いですし、駐車場を見つけたのも凄いです。
わたしは昨日、自分が止めたところが解らなくて、友人の誘導で辿り着いた次第です。
お恥ずかしい限りです。(笑い)
今日も良いお天気、それに風もなく暖かい一日でした。
10時の針治療の予約がありましたし、何となく忙しげに動いていました。
ゴミを捨てたり庭の水まきをしたり・・・。
それに針の後そのまま横浜へ出て、徒然草の講座に向かうことにしていました。
そんな時は、何時も簡単なお弁当を作って持っていくようにしています。
飲み物とお弁当を準備して、更にいつもの癖で甘い物を少し口にしたいのでそれも準備しました。
徒然草の講座の後、そごう美術館で人形展を見てきました。
チケットを友人から戴いていました。古いおひな様が沢山並んでいて、素晴らしかったです。
まだ実現出来ないのですが、以前から名古屋の徳川美術館のひな人形を見に行きたいと思っています。
その内、美術館を見るためだけに名古屋に行ってみたいと思っています。
でもそごう美術館の人形展は良かったです。楽しめました。
数も沢山あり、帰る頃にはわたしの体力が怪しくなってきていました。膝に少しふるえが出てきていました。
この兆候が出てきますと、要注意なのです。気をつけないとスーと倒れることが有るのです。
脱力したようになります。そうなりますとしばらくは動けませんし、まわりの人が驚きます。
駅のホームの椅子にかけて、甘い物を口に入れ水分を取る・・・、これが最前の策なのです。
横浜駅でちょっと休憩しましたので、少し復活出来ました・・・。ホッとしました。
駅からタクシーで家に帰り、少し休憩をしましたら復活出来ました。
昨日行きました、池上本門寺の写真をアップしてみました。
車を駐車場に入れて直ぐの所です。こんなに建物があったのかとちょっとびっくりしました。
わたしが母校の中学の教師をしていた時、お会式に来たのが最後だったことを思い出しました。
まだ独身時代の頃のことです。ずっと昔の事です。同僚の先生たちと一緒でした。
1
山門から入った左側に丸太が組まれていました。
節分の豆まきの舞台の準備をしているのだそうです。随分広いスペースなので驚きました。
この丸太に板を乗せたり壁を作ったり、そして幕を張って立派な舞台にするのですね。
2
立派な山門です。こんな立派な山門があったことも良く覚えていません。
子供の頃よく歩いて来ていたのに、本当に全く覚えていないのです。
3
本門寺と言えばこの五重塔が一番印象的です。これだけはよく覚えています。
本当は登ってはいけない所へ、男の子と一緒になって登り遊んでいたことがあります。
男の子か女の子か解らないようなわたしでした。おてんばで、男の子と一緒によく遊びました・・・。
4
五重塔が昔よりもっと綺麗になっているような気がしましたら、修理をしたそうです。
京都で見る五重塔よりずっと親しく、身近に思えるのが不思議でした。懐かしさがこみ上げてきました。
5
この建物が何なのか聞かずに帰ってきましたが、大きな屋根の向こうに五重塔が見え、
写真には写っていませんが梅の花が咲きほこり、何とも良い景色でした。
6
この写真を撮しながら、ずっと以前、娘たちが幼稚園生と小学生に入ったばかりの頃、
わたしの父が写真を撮りに行く時、この本門寺に彼女たちを連れて行ってくれたことがありました。
人出が多くて、写真を撮している父から娘たちが離れてしまったのです。
小さい孫を迷子にさせてしまい、父は真っ青になって探し回ったようです。
広い境内ですから見つけようがないし・・・。困った父が警察に届けようと車の所へ来たら、
なんと娘たちが父の車の所で待っていたそうです。
「おじいちゃんが迷子になって・・・」と孫たちに言われたとか・・・。
帰宅して父の話を聞いて大笑いをしたものです。何事もなかったからなのですが・・・。
幼い娘たちが、沢山並んでいる中から父の車を見つけたことも凄いですし、駐車場を見つけたのも凄いです。
わたしは昨日、自分が止めたところが解らなくて、友人の誘導で辿り着いた次第です。
お恥ずかしい限りです。(笑い)