6月24日 日曜日 晴れ時々にわか雨
予報では雨の心配は無いと言うことでしたが、朝から雨が降ったり止んだりして居ました。
昨日に続いて今日もリコーダーのワークショップがありました。
先生のご都合で、次回は7月14日です。暫く間がありますので今日までの教材を一通り練習しました。
7年前のわたしでしたら、絶対ついていかれなかったと思います。でも今日は何とか大丈夫でした。
それと、高いラの音を出す練習をして、低いラと高いラを交互に出す練習もしました。難しかったです。
3週間、ワークショップはありませんので、その間に復習をしておくように・・・とのお言葉でした。
弘明寺商店街を通って帰宅したのですが、商店街はお中元大売り出しに入ったようで賑やかでした。
福引き券が出て居るようで、福引き所が出来ていました。
ガラガラっと機械を回して、赤いタマが出たら外れ、と言う昔から有るタイプでした。
残念なことにわたしはいつも「外れ」ばかりです。違う色のタマが出て来たことは無いですね。
帰宅して気になっていました砂肝を煮ることに。
2キロはちょっと多いのではと少し迷いましたが、全部煮ることにしました。
どなたか御出になった方に差し上げても良いですし、よんどころなければ冷凍しておけば良いのです。
携帯カメラで写して見ましたが、何なのか見当が付かない写真になりましたが2キロの量が分かります。
どのような形でテーブルに載せるか、それはその他の食材を考えて盛りつけします。
それに歯が悪い人の時には薄く切り、歯ごたえがあった方が良いときはそれなりに包丁を使います。
飾りに青い物を添えたり、お料理にもちょっとおしゃれをしてあげますとぐっと引き立つから不思議です。
同じ素材がいろいろな形でテーブルに乗せる、それも料理の楽しさなのでしょうね。
もっともあるじが亡くなって食器を少しずつ減らしていますから、その分遊び方も少なくなります。
砂肝の料理をし始めた理由は、あるじの来客好きでした。
新婚の頃、独身寮が最上階にある社宅に住んだので、何かにつけ彼らを招いて夕食をして居ました。
食欲旺盛の独身男性達が満足出来る料理で、更に家計費の負担を最小限度にしたかったのです。
単価が一番安かったお肉が、砂肝だったのです。いろいろ工夫をして良く使いました。
焼き鳥風にもフライパンで炒め物にも唐揚げ風にも、どのように調理しても美味しかったのです。
次第に、まとめて煮ることになり調理時間が掛からず楽になりました。今ではもっぱら煮るだけです。
懐かしい社宅生活時代を思い出しながら、砂肝を煮て試食をしました。やっぱり美味しいです。
煮付けた時に出てきました汁は勿体なので、おからを炊きます。それがまた美味しい・・・。
困った事にお料理の事になりますと、何時までも話が尽きない、食べることも作ることも大好きです。
予報では雨の心配は無いと言うことでしたが、朝から雨が降ったり止んだりして居ました。
昨日に続いて今日もリコーダーのワークショップがありました。
先生のご都合で、次回は7月14日です。暫く間がありますので今日までの教材を一通り練習しました。
7年前のわたしでしたら、絶対ついていかれなかったと思います。でも今日は何とか大丈夫でした。
それと、高いラの音を出す練習をして、低いラと高いラを交互に出す練習もしました。難しかったです。
3週間、ワークショップはありませんので、その間に復習をしておくように・・・とのお言葉でした。
弘明寺商店街を通って帰宅したのですが、商店街はお中元大売り出しに入ったようで賑やかでした。
福引き券が出て居るようで、福引き所が出来ていました。
ガラガラっと機械を回して、赤いタマが出たら外れ、と言う昔から有るタイプでした。
残念なことにわたしはいつも「外れ」ばかりです。違う色のタマが出て来たことは無いですね。
帰宅して気になっていました砂肝を煮ることに。
2キロはちょっと多いのではと少し迷いましたが、全部煮ることにしました。
どなたか御出になった方に差し上げても良いですし、よんどころなければ冷凍しておけば良いのです。
携帯カメラで写して見ましたが、何なのか見当が付かない写真になりましたが2キロの量が分かります。
どのような形でテーブルに載せるか、それはその他の食材を考えて盛りつけします。
それに歯が悪い人の時には薄く切り、歯ごたえがあった方が良いときはそれなりに包丁を使います。
飾りに青い物を添えたり、お料理にもちょっとおしゃれをしてあげますとぐっと引き立つから不思議です。
同じ素材がいろいろな形でテーブルに乗せる、それも料理の楽しさなのでしょうね。
もっともあるじが亡くなって食器を少しずつ減らしていますから、その分遊び方も少なくなります。
砂肝の料理をし始めた理由は、あるじの来客好きでした。
新婚の頃、独身寮が最上階にある社宅に住んだので、何かにつけ彼らを招いて夕食をして居ました。
食欲旺盛の独身男性達が満足出来る料理で、更に家計費の負担を最小限度にしたかったのです。
単価が一番安かったお肉が、砂肝だったのです。いろいろ工夫をして良く使いました。
焼き鳥風にもフライパンで炒め物にも唐揚げ風にも、どのように調理しても美味しかったのです。
次第に、まとめて煮ることになり調理時間が掛からず楽になりました。今ではもっぱら煮るだけです。
懐かしい社宅生活時代を思い出しながら、砂肝を煮て試食をしました。やっぱり美味しいです。
煮付けた時に出てきました汁は勿体なので、おからを炊きます。それがまた美味しい・・・。
困った事にお料理の事になりますと、何時までも話が尽きない、食べることも作ることも大好きです。