照明器具の店員さんに苦言

１２月５日　水曜日　晴れ

良いお天気でした。早めにお洗濯を干しただけでお掃除は後回しにしました。
と言いますのは、午前中早めに照明器具の配送があり、その時取り付けもお願いして居ました。
お掃除をしてもまた埃が出るはずですから、その作業が終わってからお掃除をすることにしていました。

今まで天井から下がるタイプの照明器具でしたが、娘婿殿の要望もあって直づけのタイプにしました。
婿殿は身長がありますので、頭をぶつけていたというのです。
天井からの照明器具にしましたら、何となく天井が広くなったような気がします。

お店の方の助言で、１０畳の和室に１４畳の照明器具を選んできました。
この所暗いと本を読むのも疲れますし、針仕事が出来なくなっていましたから明るめが良いと思いました。
明るさの調節も照明の色も調整が出来るようになっていると言う店員さんの言葉をすべて信じました。

新しい器具に変えて良かったです。ちょっと嬉しい気分です。
留守の時、タイマーで灯りを付けることも出来ますし消すことも出来るのです。
まだその方法をマスター出来て居ませんが、何となくもうウキウキしてます。

ただ一つだけ、あのときの店員さんに不満を感じています。
それは先日この照明器具を買いに言った時、持ち帰ってくるつもりだったのです。
背の高い婿殿が取り付けもするつもりで工具箱を持参してきていたのです。

ところが店の方が、段ボールがかなり大きいのので婿殿の車では入らないと言われ
仕方なく配送と設置をお願いしたのです。
ところが段ボールは110㎝位の正方形でした。立てた状態で充分後部座席に入ったのです。

配送の方も「そんなに大きいはず無い。知らないんだな。」と笑いながら話して居ました。
婿殿も取り付けた状態の照明器具を見たかったでしょうし、残念です。
次回彼が我が家にやって来るのは、多分お正月になるでしょうから。