フォンテーヌの家  わたしのつぶやき

横浜市南区で趣味の会[フォンテーヌの家」 

好意の言葉も時には・・・

2012-12-26 17:39:00 | 日記
12月26日 水曜日 晴れ

空気は冷たかったのですが、朝から良いお天気でした。嬉しかったです。
今日は友人の手術の日ですので、爽やかなお天気であって欲しいかったです。暗い曇天は嫌でした。
何時頃からの手術かは知らされていませんので、今日一日、友人の手術の成功を祈って居ました。

昨日は叔父の急死の知らせに驚き、更に叔母がわたしと同じような寂しさに陥ること心配してしていました。
その同じ人間が、今日は友人の手術の成功を願っています。
年末押し迫って、大きな手術と親戚の告別式のような日常的に珍しい大事件が続いてしまいました。

あるじの死も影響しているのでしょうが、このような事柄には何故かとても傷を覆ってしまいます。
それにわたし自身、戴いた悔やみの言葉の有る一言で傷付いてしまうことがありました。
人それぞれ、どのような言葉で傷つけてしまうか解りませんから、そのような人と接するのが怖いです。

叔母も叔母の家族もです。遠いので通夜の日は泊まったら?と叔母は言ってくれましたが、
それすらもお言葉に甘えた方が良いのか、悪いのかも判断が出来ません。
あるじが亡くなる前は、無神経に人の心を知らずに傷つけていたのかもしれません。

28日がお通夜で29日が告別式との知らせが入りました。
暮れですから予定は全く入っていませんでしたし、あるじの時は家族で遠くからやって来られました。
わたしも遠いからと言って、叔父のお通夜か告別式かどちらか選ぶような事は出来ません。

悔いの無いようにきちんと叔父とのお別れをするのがわたしには一番、と思って居ます。
ただ先日ベッドにぶつけた時のアザがかなり濃くなってきてしまいました。
葬儀の時、ちょっと嫌ですが、仕方有りませんね。
2012年の暮れは忘れられないでしょうね。辛すぎます。
コメント
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