7月5日 金曜日 雨のち晴れ
鍼治療の帰り道、上り坂をゆっくり歩いていたら
10羽ほどのカラスが上空の電線に留まっていた。
突然、わたしの目の前を2羽のカラスが低空飛行を
先に飛んでいるカラスはくちばしに白い何かをくわえていて
その獲物を狙ってもう1羽が後を追っていたようだ。
それは多分食べ物。餌の取り合いなのだ。
でも、その他のカラスはまだ電線に留まっている
携帯カメラでパチリ。カラスを写した。
人が見たら変に思うかもしれない、そう思いながら
カラスを暫く観察していた。
電線に留まっていても時々入れ替わるのだ
右に行ったかと思うと左に行ったり、仲良し仲間なのかも
そのカラス達が留まっている電線の下には緑色のゴミ籠がある
この頃、ゴミは緑色の籠に入れる規則になっている。
ゴミ籠の前が少し汚れている、さっきのカラスの仕業かも
カラスがゴミを巻き散らすので籠を設置
それでカラスたちが食糧不足なってしまっている。
上空から、わたしたち人間の食べ残しを観察して
何とか獲物を搾取したいと思って居るのだろう。
空腹ではカラスも辛いのでしょう。
でも、ゴミを散らかされるのはやっぱり嫌。
カラスに同情はしても何もしてあげられない、餌付けは出来ない。
何となく中途半端な割り切れない気持ち。
そのまま、坂を上り始めた。
鍼治療の帰り道、上り坂をゆっくり歩いていたら
10羽ほどのカラスが上空の電線に留まっていた。
突然、わたしの目の前を2羽のカラスが低空飛行を
先に飛んでいるカラスはくちばしに白い何かをくわえていて
その獲物を狙ってもう1羽が後を追っていたようだ。
それは多分食べ物。餌の取り合いなのだ。
でも、その他のカラスはまだ電線に留まっている
携帯カメラでパチリ。カラスを写した。
人が見たら変に思うかもしれない、そう思いながら
カラスを暫く観察していた。
電線に留まっていても時々入れ替わるのだ
右に行ったかと思うと左に行ったり、仲良し仲間なのかも
そのカラス達が留まっている電線の下には緑色のゴミ籠がある
この頃、ゴミは緑色の籠に入れる規則になっている。
ゴミ籠の前が少し汚れている、さっきのカラスの仕業かも
カラスがゴミを巻き散らすので籠を設置
それでカラスたちが食糧不足なってしまっている。
上空から、わたしたち人間の食べ残しを観察して
何とか獲物を搾取したいと思って居るのだろう。
空腹ではカラスも辛いのでしょう。
でも、ゴミを散らかされるのはやっぱり嫌。
カラスに同情はしても何もしてあげられない、餌付けは出来ない。
何となく中途半端な割り切れない気持ち。
そのまま、坂を上り始めた。