フォンテーヌの家  わたしのつぶやき

横浜市南区で趣味の会[フォンテーヌの家」 

熱中症 暑さがもどり 再燃か

2013-07-18 17:51:17 | 日記
7月18日 木曜日 曇りのち晴れ

この2,3日、涼しい日が続きホット一息つけたのにまた暑さが戻ってきた。
室温は30℃強、湿度60%を越えている。蒸し暑くて当然。
エヤコンは不要だが、娘たちが居れば暑がるので使って居るのかも。

熱中症に年寄りが多いと言うが、暑さを感じ無いのでは?
末の孫息子がもう着られなくなったズボンを昨日から履いているが
膝が出て仕舞うせいか、何となくひざが寒い。タオルで膝を覆っている。

そう言えば肘が出るタイプのシャツで居ると冷たさを感じて
肘が隠れるタイプの物に着替えていた。
若い頃には経験しなかったが、暑いのに部分的に冷たくなる箇所がある。
これは歳のせい?

94歳で亡くなった母親も暑い暑いと言いながら
腰の周りや足もとは重ね着していたような記憶がある
これから段々と母がしていたような事をなぞるのかな?

わたしはみぞおちが冷たくなるので暑くても重ね着をしてしまう。
ただ、これは若い頃からのこと。
顔や背中が汗びっしょりでも、みぞおちの近辺は冷たくなり痛みも。
辛くなると下着にタオルを挟み込み、みぞおちを暖めることもあった。

ずっと以前のことで今は全く見られなくなった光景がある。
それは、幼い子供に金太郎さんの腹巻きをかけていた光景
金太郎さんの金の文字が入っている物があった
わたしも娘にタオルで金太郎さんの腹巻きを作った記憶がある

みぞおちを冷やさないように「金太郎さんを作ってあげましょうか」等と、
からかわれたことも度々。
何故冷えるのか不明だがその状況は今も変わらず。

そんな身体には和服は最適。前の部分は必ず重ねがある。
膝も冷えないし良い事ずくめの和服を自然に愛用
体調にも好都合な衣類であり、もともと和服が好きなので
暑い夏は洋服で居ても、夜眠るときだけは和服スタイルに。

Tシャツと孫息子のズボンで眠れたらどれほど良いか。
友人宅にお泊まりするのも不便だし、と干す度に思う。
不経済でも不便でも健康維持にはこれは不可欠。
仕方ない事と諦めている。
コメント
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