フォンテーヌの家  わたしのつぶやき

横浜市南区で趣味の会[フォンテーヌの家」 

ふらふら感が強いときの特効薬は…

2016-05-22 19:24:14 | 雑感
5月22日 日曜日 晴れ

今朝の体調は最悪。
お天気も良いのにどうして?と珍しく自分と自分の身体が別物になって居る状態です。
何故体調が悪くなって居るのかは、大抵見当が付くのですが、今日は見当がつきません。

動きたくないけれど、何かしないと、です。独りですから誰とも話さず何もしないのは駄目です。
この様な時は、読書もリコーダーも出来ませんので、何か仕事を探すのに苦労します。
何かしている事で、精神的にアプアプせず落ち着いていられます。

次のリホームの会では、コートを作るそうで、材料はあるじの着物にするつもりです。
結婚してすぐ、母が大島に似せたウールで着物を縫い、あるじにプレゼントした物があります。
解いてまとめて袋に入れてありましたので、洗濯機で洗ってアイロンを掛ければ良いのです。

アイロン掛けは動かずに出来る作業ですので、休憩しながらしていました。
休み休みですから、5時間以上アイロン作業をしていたようです。これで来月の準備は完了。
体調が悪い上に、準備してませんと、参加出来なくなってしまいますから、ちょっと安心しました。

当然ですが、体調の改善はありません。段々ふらふら感が強くなっているような気がします。
それで、早めの夕食にしようと、食事の準備にかかりました。体調が悪いときの簡単料理です。
それを食べながら、昨年のカボス酒を少し飲むのです。母の畑のカボスで作ったものです。

真っ直ぐ歩けなくなったり息苦しくなったりは、お酒を飲んだときと似ているのです。
お酒を飲んだから、フラフラしていると思うと気持ちが楽になります。
レストランとか自宅でも来客があるような時間帯は、飲んだりしませんが…。

今夜は、ほんのちょっとですが飲みました。ふらふら感が、消えたような錯覚をしてます。
ふらふら感の特効薬です。それにしても、久し振りのお酒でした。
コメント
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