フォンテーヌの家  わたしのつぶやき

横浜市南区で趣味の会[フォンテーヌの家」 

”歳とともに、思う様に行動が出来なく為る”、事を実感させられています。

2018-08-29 22:29:32 | 日記
昨夜、寝る時手首に湿布を貼りサポーターをして寝ましたが、痛みは変わりませんでした。
痛さは有るのですが、不思議なことに腫れがありませんし、熱も持っていません。
と言う事は、手首に何かしたから痛みが出たわけでは無いはず…、と判断していました。

それより、右足首にも痛みが出て来ていました。
右足首は外側も内側も剥離骨折していますので、いずれは車椅子になる、と宣告されていますし、
”健康の為に歩く事はタブー”、”辛くても杖は使っては駄目”とも言われて居ます。
行きたい処が有れば、何処へでも行って良いけれど、その後必ず手当を忘れ無いように、とご注意も。

いつ、歩きが不自由になるかを気にしながら医師の言葉を噛み締め日々を過ごしています。
畳みにしっかり背中をつけ、天井を歩く様に両足を動かしたり、自転車漕ぎしています。
両足に体重を掛けないで足に筋肉を付けるよう工夫をしています。

フラフラが酷いのは辛いですが、足を庇いながらゆっくり歩く様にしています。
ただ、外出は疲れますから、自然と家で針仕事や料理をしたりする時間が増えるのでしょうね。
手が痛くなったり、足が痛くなったり、ドライアイで目薬無しでは、眼が開かなくなったり、
歳を取ると誰もがこんな風になるのかしら?、と思いながら過ごして居ます。

でも、午前中ご近所でしっかり治療して頂いた後、手首の痛みはほぼ気にならなくなりましたが、
足首はちょっと心配です。
大分楽にはなりましたが、明日の朝どうなっているか…、です。

それに明日は作品展の最終日ですので、作品を持ち帰る為に午後から鎌倉に出掛けます。
その結果、足の痛みがどうなるか…です。

来月早々、真鶴半島の散策会に参加する予定ですが、足の痛みが酷ければパスするしか無いので、
その旨、明日お話しして来よう…と思っています。
真鶴半島へは、お弁当を持たず美味しいお魚のお店で昼食とか。楽しみにしているのですが…。

コメント (1)
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