フォンテーヌの家  わたしのつぶやき

横浜市南区で趣味の会[フォンテーヌの家」 

水が溜まった腕の酷使を避けるために、バックナンバーを取り出しやすく整理を。

2019-02-13 22:16:19 | 日記

朝の内は予報通り灰色の空。いかにも寒そう…。
昨日、1時近くに床についたのですが、何時もどおり5時過ぎには目覚めたのですが、
お風呂のスイッチを入れてから、再度ベッドに戻りました。

辺りは未だ暗いし、今日は全く予定の無い日です。早く起きることも無いと思いました。
子供の頃から厳禁でしたので、なんと無く父に背いているようで落ち着きませんでしたが、
ラジオを聞きながら、浴室の床が温まりお湯が沸くまで、ベッドの中でストレッチをしていました。

この所、脹ら脛がツリ痛いことが多くなっていますので、脹ら脛のストレッチを欠かさずしています。
20数年前に、浴室を直したとき手すりを付けて頂きましたので、フラフラがあっても安心です「。
母が我が家に逗留したときも、とても喜んで居ました。今はわたしが重宝にしています。

お天気もイマイチなので、気になっていました「ほのぼの」の在庫の整理をするつもりでした。
在庫の冊子を捨てるのは嫌なので、欲しい方に差し上げようと最終号に記載しましたから、
何人かおいでになったとか、編集長が昨日持って行かれました。

ただ問題なのは現状の保存状態ですと、欲しい号を探しにくいので、配置換えしました。
なるべく棚に並べ、並びきれない分だけ段ボール箱にいれ、何号が入っているかを箱の蓋に記入し、
号数を記入した紙で同じ号の塊を包むようにし、段ボールの中で順番に並べました。

創刊号からチェックしながら、黙々と並び替えていました。
一部も残っていない号もありましたし、50部以上残っている号もありました。
今までは全部段ボールで整理していましたが、同じ号を袋に入れ、袋の外側に冊子の号数を表記し、
棚の上に並べました。76号が最終号です。

そんな事は無いはずですが、一冊も残っていない号がありましたが…。
かなりの量が有りますから、欲しい方が来られる度に段ボールから探すのは大変です。
これで家主としては、これからは大分楽になります。

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今日で、ほのぼの編集会は解散。発行準備から20年間の同志とお別れ…

2019-02-12 20:14:30 | 日記

今日は、9時からほのぼの編集会の最後の集まりでしたが、お一人だけインフルエンザで欠席。
残念ですが仕方がありません。
まずは会計面の処理を。前回、編集員が不足分を均等割し編集会に納めましたので、すぐに終了。

次は、在庫の冊子の処理とほのぼの編集に関する物一切を保存して居た引き出しの整理です。
送られてきた生原稿やお礼状など、いろいろ保存して居ます。
引き出しを片付ける人、と在庫の冊子を整理する人に別れ、作業開始。

途中から参加した編集員は、それまでの冊子を見ていませんから欲しい号を持ち帰って頂き、
何とか処分する量を減らしたい、と思っています。
わたしも孫たちが参加している冊子を、彼らが大人になる頃にプレゼントしようと思い戴きました。

段ボール4個分ありますから、まだまだ残っています。
最終号にバックナンバーを希望される方は…、のように表記しましたので、数人から声がかかり、
少しずつ減っていますが、まだまだあります。

ほのぼの の在庫のスペースを、着なくなった着物や洋裁の布を置く場所にしようと思っています。
そんな準備をしながら、少しずつ体調を整え次のステップに移行したい、そう思っています。
1階の洋間ですから、リンゴ箱を積み上げたくは無いので、整理しやすい何かを探します。

しっかりした引き出しでは無く、段ボールとか畳めるような引き出しがあれば…と思っています。
そんな事を考えているだけでも、ウキウキして楽しいです。

編集会の後、珍しく店屋物を頼んで昼食を。珍しい事も有ってでしょうか、美味しかったです。
今度、孫たちが来たとき食べさせてあげたい、と思いましたね。

編集員を見送って、何となく庭にいて写真撮影。
種類の違う小松菜の種を同じ日にまいたのですが、何故か片方だけ野鳥のエサになってしまいました。
小松菜 2種類 

ついでに、しだれ梅が咲き始めていましたので 

昨年は、このしだれ梅の実がかなり収穫できましたので、種を取り出し梅肉だけ甘酢漬けにしました。
先日試食したところ、美味しいかったです。今年も実がなると良いのですが…。

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鎌倉建長寺のコンサートで、大失態。でも、仕方が無い事と開き治りました。

2019-02-11 19:50:00 | 日記

高校時代の同窓会関連の方から、毎年のことですが鎌倉建長寺でのコンサートの案内を戴きます。
とても美しいウクライナの女性が、民族楽器を弾きながら綺麗な声で歌うのです。
チェルノブイリ原発の際、3.5キロで被爆したと言う方です。

原発がいかに危険な物かと言う事を、伝えようとの思いでコンサートをして居られるようです。
生前のあるじと一緒に聴きに行ったことがありますが、その時もチェルノブイリの爆発が、
いかに大変だったかをコンサートの中で、静かに語っておられました。

聞いていて涙が頬を流れたことを覚えています。
初めて見たウクライナの民族楽器バンドウーラの音色が素敵、更に歌い手も声も全て最高でした。
あるじは会場で売っていたCDを買って来て、良く聞いていました。

その時から何年かして、建長寺での東北の被災支援演奏会のチケットを裁きたいと言われ、
チラシを戴いたのが、なんとあるじと一緒に聞いた方のコンサートだったのです。
迷わず、チケットを購入しました。

建長寺でのコンサートは当然お寺の中ですから、戸惑いましたが演奏者との距離が近いので、
親近感が強くなるような気がします。
やはりチェルノブイリの原発のことを話された時、あの時のように涙が溢れてきてしまいました。
初めて聴いた時は、あるじと一緒だったのに…、と言う思いと重なりちょっと辛かったです。

何度聞いても、チェルノブイリの原発事故とその後の事を聞くと、辛くなります。今日も、です。
今日はいつも以上に涙を流してしまいました。
それはチェルノブイリの跡は、樹木も全て地中に埋めてしまったので、故郷が無くなったと語り、
その後2,3曲演奏しながら歌ったのですが、最後に一緒に歌いましょうと言われたのが「故郷」。

情愛がこもったスローテンポの美しい声で、静かに「故郷」を歌って下さいました。
葬儀の出棺の時、彼が立ち上げた混声合唱団の方たちが、歌って下さったのが「故郷」でした。
喪主でしたから、涙をこらえようと頑張りましたが、ダメでした…。

速いテンポなら良いのですが、スローテンポは12年過ぎてもダメです。歌えなくなります。
隣りに座って居た元クラスメートの男性は、気が付いたと思い事情を話しましたが、何とも…。

先輩やクラスメートたちは、飲みに行くと言いますので飲めないわたしは失礼する事に。
彼らはお店をすでに決めていたようで鎌倉へ行くとの事。わたしは北鎌倉から帰途に。

バンドウーラの演奏の前に、モンゴル出身の男性が馬頭琴を演奏して下さいました。
生で楽器を見たのも聞くのも初めてでした。側で楽器を見たいし、ちょっと触ってみたい…。
素晴らしい演奏で、好奇心は全開。近くで馬頭琴を見たし、出来れば触ってみたいです。

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好天の日曜日。鰺を開きにしたり、ブロッコリーを収穫したり、寛ぎました。

2019-02-10 18:27:12 | 日記

お天気が良かったら、我が家にやって来たいと一昨日電話があったのですが、忘れたのでしょうか、
友を待てども姿無し、でした。
待ち合わせをしても、忘れることが多い人なので、あえて電話をして慌てさせることも無いと判断。

友人が訪ねて来る前に、家事仕事を終えたかったので、休憩せずに頑張りましたから、日中はフリー。
それはそれで良し、です。
お天気が良いのでシーツ類も洗濯しましたので、寝られるようにベッド作りも終了。

昨日、お魚屋さんで買ってきた鰺を開いて、ネットに入れて外に干しました。
冷たい風が時折吹いていましたから、きっと早めに仕上がるのでは?と期待して居ます。
独りになってからは、あるじの好物だった鰺の開きは避けて、カマスの開きにしていました。
鰺の開き  

鰺の開きの乾き具合が気になって、楽しみながら時々チェックをしていました。

ブロッコリーとカリフラワーは、そろそろ収穫した方が良いと思い、ブロッコリーをお隣さんに届けたところ、
わたしもよく知るお客様が居られたので、わたし用に収穫したロマネスクを半分、追加でプレゼント。
わたしと同様、お野菜大好きな方たちなので、お二人なら完食なされるはず。喜んで下さいました。

ロマネスクとカリフラワー 

ブロッコリーやカリフラワーの後、何を育てようか…、とそろそろ思いを巡らしています。
もっとも、苗を買うときは、いつも長女の車で量販店に連れて行って貰っていますが、
この所孫息子の大学入試があったりで、我が家に来ていませんから慌てる事は無いのですが。

わたしは紙類の整理を始め、不要の物は資源ゴミに出すように束ねたり、気ままに動いて居ました。
こんな日があっても良いのでしょうね。

夕食は、昨日牡蠣を買ってきていますので、ちょっと面倒でも牡蠣フライにするつもり。
あるじが亡くなった数年間の祥月命日は、娘たちと牡蠣フライを思いっきり食べた物です。
あるじが牡蠣フライが好物だったのでは無く、娘たちの婿殿、お二人は牡蠣が苦手なのだそうで、
娘たちの好物の牡蠣フライにしていました。

牡蠣フライが出来る様に揚げ油を準備し、ご飯はタイマーでセット、味噌汁の準備をして、
霊園にむかいました。帰宅してすぐ油を熱し、牡蠣を入れ揚げました。
キャベツの千切りやお新香もすぐ食べられるように、冷蔵庫に保存して居ましたから、
帰宅して3人で動けば、あっという間に食事の準備完了。

孫たちも小さかったので、学校からの帰宅時間が早かったことも有り、暫く続けていましたが、
孫の成長と共に、帰宅時間を気にすることが無くなり、外食をする様になりました。

久し振りに、当時を思い出しながら牡蠣フライで夕食にします。今では懐かしい想い出になりました。 

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5㎝位の雪が降るとの予報でしたが、予報がはずれました。良かったです。

2019-02-09 20:32:04 | 日記

大分前から、9日は雪が降るかもしれない と報道されていました。
参加している会から、総会に出て欲しいと言われましたので欠席は出来ませんから、
スノーブーツを履き、古いけどダウンを来て行けば大丈夫、と大分前から思っていました。

起きとき、庭にうっすら雪が積もっていましたが、出掛ける頃は曇り空、普通に歩けました。
乗りたい電車の時間を調べて、時計を見ながら歩いて居たのですが、間に合いませんでした。
今朝、起きた時はフラフラが無かったのに、歩き始めてから出て来たのです。
何時もは、フラフラがあっても、歩いて居る内に段々楽になるのですが、今日はその逆。

どちらにしても、戻る事はできません。歩くスピードはそのママで、休めるところを探します。
電柱とかブロック塀に寄りかかって、何か探しているような格好で休憩をします。
出掛ける時は、時間の余裕を持つ様にするのですが、バタバタ出掛け大変な思いをする事が多いです。

全く異常無く歩けたときは、予定よりかなり早く到着しますから、疲れていたらどこかに座りますし、
元気と時間が有る時は、辺りを散策したり…。


総会は、予定通りに終了。その後、一緒に昼食をするから…、との事でしたが、それが居酒屋とは。
乾杯だけ少しビールを。何時もどおりその後すぐ、隣の人のグラスに移して飲んで頂きました。
独りだけ違う物を注文すると、乾杯のタイミングがずれるので、この頃は同じ物にしています。
口を付けるだけなので、その後乾杯で空にしたお隣の方のグラスに移させて頂いてます。

2時間くらいして、その居酒屋さんで解散し、それぞれ家路へ。
いつもお魚屋さんに立ち寄る方から、「寄っていく?」と声を掛けられました。
一昨日、筑前煮を炊き、鰯のすり身でつみれ汁もあるので、当面食べ物は困りませんが、
魚やさんが近所に無いので、行かずにはいられません。

美味しそうなサヨリがあったのに、カマスは無かった…。カマスの開きを作りたかったです。
ピカピカ光っている鰺がありましたので、それを買ってきました。自家製鰺の開きを作ります。
それと、今年になって牡蠣フライをしていませんので、生牡蠣を買いました。

欲しいお魚があっても、独り住まいですし、お魚は重いので腕には良くないはず…。我慢です。

夕方の庭の様子①  

庭の様子②

積もる程では、ありませんでした。良かったです。

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昨日の治療の効果でしょうか…。フラフラ感が殆ど無くなっていました。

2019-02-08 23:26:26 | 日記

今朝ベッドから下り、歩き始めたとき殆どフラフラが無かったので、驚きました。

早めにベッドに入っても眠れ無いので、1時過ぎ頃にしているのですが、昨夜は12時前にベッドイン。
眠くて起きているのが辛くなってしまい、ベッドに横になりました。
珍しく昨夜は早く寝たのに、すぐ眠れましたし夜中に目覚めませんでした。
5時過ぎに目覚めましたが、予定も無いのでラジオを聞きながら、6時頃までウダウダしていました。

今日はとても寒くなると言う事でしたが、家の中にいる限り気温の低さは感じませんでしたが、
予定が無い日なので、着物を着るか迷いましたが、明日出掛けるのに雪が降るかもしれないとの報道。
寒くても着物を着て出掛けられないと判断し、今日はズボンで過ごす事にしました。
寒くならないようにしっかり着込みました。

明日は藤沢の遊行寺近くでの、歩いて所蘭会の総会に参加して欲しいとメールを戴いています。
先日の散策会をキャンセルしたおり、総会には出ますとメールしましたから、出席するつもりです。
何時に家を出れば良いか検索をしましたので、準備が整いました。

冷凍庫の整理を考えながら、鰯を出して鰯のだんごの味噌汁美味しかったです。
ついでにあり合わせの野菜をいろいろ使って、筑前煮擬きを作ったのですが、少々作りすぎたようです。
久し振りの煮物なので、量がこれほど増えるとは予想していませんでした。

多ければいつも治療をお願いしていた方のところへお持ちしても良いかも…。
次女がやって来ればそれはそれで…。
この寒い時期ですから、常温で置いても暫くは大丈夫ですし、小分けをして少し冷蔵庫に入れました。
煮物は好物ですから、完食は出来るとおもいます。ゆっくり楽しむ事にします。

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治療をしながら、見た目と違うわたしの身体に驚かれたご様子…

2019-02-07 21:04:45 | 日記

唐突に、中学・高校がご一緒だった友人のお嬢さんの治療を受けに行って来ました。
元気そうにしていてもかなり厳しいのが本音です。
治療をお願いする方が、目下入院中。何とかしないと…、困っていました…。

友人とは度々お目にかかりますが、お嬢さんが治療をなさるとは知りませんでしたし、
当然初対面ですから、お嬢さんのお宅までご一緒して下さいました。

治療はそっと触れているだけなのですが、全く違う箇所に反応が出たり不思議な感覚でした。
痛みを感じないのに、針の治療を受けていた時のような反応が現れるのです。

治療の前に御茶をしながら現状をお話しましたが、身体に触れながらもいろいろ質問を受け、
昔の事を思いだしながらお答えしました。
答えながら、随分無理をしていた事を再認識しました。懐かしい事ですが想い出すのは辛いです。

全く家事仕事をしたことの無いあるじが、パン生地に餡を詰めたり出来るはずありませんし、
食パンの生地を決められたグラム数に計ることなども、かなり難しかったはずです。
時間がたっぷり有れば良いのですが、イーストが入った生地はスピードが必須なのですから。

何の連絡も無く、職人が突然欠勤。やって来ない事が多々有りました。
そんな時、どのような予定が有っても、店が第一ですから全てキャンセルしてわたしが代行。
主婦ですから見よう見まねで、あんパンを作りましたし、パン生地の計量もしました。
スピード第一に、必死でした。

夫は職人の代わりに生地を作り、発酵させるパン生地の管理や窯からのパンの出し入れも…。
どちらにしても、素人のあるじとわたしですから、プロの職人がいない時は無我夢中でした。
わたしもあるじも疲れたとも言えず、考える時間も有りませんでした。

あれだけ無理をしたので、あるじも急逝したのかもしれない…、とどれほど思ったか…。
ただ、店をしたいと思っていたのはあるじですし、”無理なのでは?”とは言えませんでした。


今日、治療受けながら、いろいろ細かく質問をされ、こんな昔々の事を想い出しました。
ただ、見た目では解らないわたしの体調を短時間で理解なさったようで、驚きです。
わたしは、その様な事は了解していますので、何を言われても動じませんでしたが、
ただ、友人が驚き「見かけで判断出来無いのね」と困惑気味のご様子、申し訳無い事を…。

「今日は、あちこち動かしたので、早めに眠くなるかもしれません」と、ご注意を受け帰宅。
確かに気怠さがいつも以上ですし、眠けが酷い。寝るしか無い様です。寝ます。

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全く予定の無い一日。身体を休めながら気になっていた事の処理をして…。

2019-02-06 14:35:34 | 日記

今日は全く予定のない日。昨年から今年にかけて何となく気忙しく過ごしていました。
それに歳のせいでしょうか、忘れてしまう事が多くなり捜し物をする時間が増えています。
ただでさえ忙しいのに、捜し物は疲労の元。それに、あちこち探すので部屋がゴチャゴチャに。

今日は予報通り寒くて、シトシト雨が降ったりして余り動きたくない…。

それでも、昨日炊いた梅干しおこわの始末をしました。何時も3合なのに昨日は5合も…。
それなのに大失敗をして仕舞ったのですから、始末が大変。量が多いので完食が大変です。
水分不足の梅干しおこわは、まるで干飯のようですが、少しだけ蒸して食べてみました。
幸いなことに、味は上々。

60グラム弱の塊にして、一つ一つラップで包み冷凍保存する事に。カビがでたら勿体無い…。

計量してザッとラップで包み、空き箱に詰めラップ同志が接触しないように、紙を間にハサミ冷凍庫へ。


朝昼ご飯に、その内の一つを蒸して食べてみました。美味しかったです。

おこわは、食べ過ぎますと胃もたれが酷いので要注意。
干飯のような梅干しおこわ、いろいろな食べ方で試してみます。冷凍すればゆっくり楽しめます。

朝昼込み込みご飯の後、大分前からアイホンの写真が気になっていましたので電話をしました。
パソコンや携帯のことで、メーカーに電話をするのは全くフリーな時で無ければ不可能なので、
気になりながらも電話出来ずにいました。どの程度の時間がかかるか、予想がつきませんから。

寒くてお天気が悪く、全く予定が無い今日などは最適。疲れていましたが決心してチャレンジ。
電話が繋がるまで時間を要し、更にその後、係りの人に変わり、都合3人の方からお世話に…。
受話器は持ったまま、相手が次々変わりその都度パスワードの確認、そして名前も…。

大分時間がかかり疲れていましたが、どうして今の状況になったかは理解出来ましたが、
それを正常にする方法は、一つ一つ処理をするしか無いとの事。
今日みたいに、時間が有って根気があるとき、ゆっくり処理をする事にしてお礼をつげ、終了。

かなり疲れたようで、座ったまま暫く眠って仕舞いました。歳を実感しました…。

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いつも親身に治療して下さる方のご主人に「お好み焼きをお届けしたのですが・・・」

2019-02-05 21:10:20 | 日記

「明日は雨が降るので、今日の好天を大事に使って下さい」と言う報道を聞き、洗濯しました。
ところがお日さまは、殆ど顔を出しませんでしたし、時々細かい雨が降って居ました。
昨日とは雲泥の差、お日さまの姿がありませんし、時々少し細かい雨が降っていました。

洗濯物は何となく湿っぽかったので、食堂の椅子などに広げ乾かすことにしました。
冷たい洗濯物を身につけるのは、今の季節辛いです。
ほぼ乾いていましたから、暖房をしている食堂とはかなり違い、かなり温かかったですし、
ザッと集めて置くのが嫌だったのです。

今日は、整形外科の治療を午前中に受けようと思い、医院の前で待つのはこの寒さなので遠慮して、
医院が開く頃に着く様に出掛け、診療番号を戴いたら家に戻る予定でした。
わたしの番号は18番。待ち時間125分と表示されていて、待合室の椅子の空きはゼロ。
若い人の待ち人はゼロ。全員、前期・後期高齢者ばかりでした。

郵便局に立ち寄るつもりでしたが、9時前でしたから未だスーパーも開いていません。
帰宅してすぐ梅干しおこわを炊く準備を始めたのは良かったのですが、水3カップ入れるのに、
途中でちょっと別なことをしたので、1カップ入れ忘れ大失敗。
噴き上がって来ないので気が付いたけど、もう遅すぎて、手の施しよう無し。初めての失敗。

そんなハプニングで時間を取られ、時間が気になりスマホで調べたら、わたしの番号まで8人。
出掛ける準備をしていたら、ドアホンが鳴り集金の人の姿がありました。
お支払いをしないで医院には戻れないと判断し、事情を伝え急いで戴きました。

それからすぐに、出掛けたのですがすでに遅く、22番になっていました。大失敗。
受付の方にお詫びをして、間に入れて頂くようお願いしました。
お陰で、11時半には注射2本して頂き医院を出ました。

郵便局で用を片付け、スーパーにも寄ってみました。
いつか、このスーパーで買ったカツの巻き寿司を買いたいと思ったけど、ありませんでした。残念。
失敗した梅干しおこわを食べながら、お好み焼きの準備を始めました。

わたしも食べたいし、治療をして下さる方のご主人と息子さんにお好み焼きを届けようと、思いつき、
野菜たっぷりのお好み焼きを6枚届けて来ました。
わたし流ですから、人参・玉葱・ニラ・舞茸、豚挽きやウインナー、干しエビなどの具だくさん。
焼きたてでしたから、すぐ召し上がったようで、「美味しかった」とお礼の電話を戴きました。

喜んで下さって、良かったです。具だくさんで喜んで下さいました。

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電話が通じ無かった治療所の方は、なんと緊急入院なさっておられました。

2019-02-04 20:43:47 | 日記

右手が痛くなると左手を使うようにして、20年以上頑張ってきました。
それが昨年10月に、右手の筋は断絶していて、左の肩には驚くほどの水が溜まっていた事が判明。
以来、毎週火曜日に整形外科で治療を受けていましたが、今年からは隔週の治療になりました。
強い薬を使うので、隔週でないとダメなのだとか。

整形外科の治療を受けながら、腕の故障で背中も痛くなりはじめ指圧の治療を受けるようになり、
数ヶ月が過ぎました。
ずっと以前、30代半ば頃、ご近所の方の紹介で治療を受け始め、自営のため時間が作れなくなり、
段々足が遠のきました。

あるじの葬儀が済んで、暫くしてから突然お参りにお出で下さり、懐かしかったし嬉しかったです。
それから何となく気になっていましたが、治療をして頂くと甘えてしまいそうでお願い出来ずにいました。
背中の痛みとフラフラが酷くなり、治療はご近所の方が良いと気がつき伺う様になりました。

治療をしながらわたしが全く変わって居ないのが嬉しいと、とても懐かしがって下さいました。
”◎◎チャン”と言う呼び方は、当時の呼び方でした。
お元気でやさしく、とても明るい方で、いつも和まされておりました。

冊子「ほのぼの」の最終号では、いつもの倍以上の時間と労力が必要になり、ずっと寝不足でした。
表紙は勿論、本文にカラー仕立ての図を入れましたので、それらの印刷はわたしの仕事になります。
用紙の枚数を数えますので、どうしても腕を使いますから、腕の痛みも当然出て来ます。

冊子編集の他に柚子の処理もありましたが、何とか時間のメドが付いたので電話をしました。
ところが何度電話をしても通じません。旅行かしら?と思いながらも、電話をしていました。
ご旅行なら良いですが、何かあったのでは?と、不安も感じていました。
ご主人様とお二人住まいですから、何かあっても大丈夫なのでしょうが…。

 

昨日の夕方、その方のご主人から電話があり、その方は入院して居られることを知りましたが、
元気で明るい方でしたから驚きました。転んだのだそうです。
そして、その時骨が神経に障るようになってしまったのだそうです。

ギブスが出来たので、痛みは少し落ち着いた様ですが、退院のことなどは全く不明とか。
それに、ご主人がお見舞いに行っても病室には入れず届け物を置いて来るだけなのだそうです。
不安もありますし、家事をしたことが無いので大変だと嘆いておられました。

もう、彼女の治療は受けられ無いかもしれないと思うと、何とも寂しいです。
お見舞いに行かれないのならご主人様に時々煮物でもお届けしよう、とふと思い付きました。
今までも、時々お届けしていますので召し上がって下さると思います。

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あるじの月命日。遙か彼方に富士山の姿を確認。久し振りです。

2019-02-03 19:55:41 | 日記

あるじの月命日。
冊子「ほのぼの」の最終号の発行で、夜なべ仕事が続き寝不足が続いて居たからでしょうか、
昨夜久し振りに12時前に寝ましたら、5時には目覚めてしまいました。

ラジオで”今日は好天でお洗濯日和”と言う報道を聴き、ベッド周りの寝具カバーを洗うことに。
次女の車でお墓参りに行きますので、8時半までには家事を終えられれば帰宅してからが楽です。
子供の頃から父から、「目覚めたらすぐ起きること」と言われ、ベッドにいるのは厳禁でした。
「三つ子の魂百まで」と父から、良く言われたものです。習慣にしたかったのでしょうね。

「電話をする」と言っていましたので、掃除機を掛けながら電話の音を気にしていたのですが、
なりませんでした。なんと携帯にメールを入れたのだとか。突然、次女がやって来ました。

携帯は家事をしているときは持って居ませんから気が付かず、ちょっと待たせてしまいました。
腕の痛みとフラフラがかなり酷いので、何をするにも時間がかかります。申し訳無いことに。

戸締まりをしたり、持ち物チェックしてすぐ出掛けました。幸い、道中渋滞も無く順調でした。
お参りをして、墓石の前でちょっとおしゃべりタイム。娘との会話をあるじにも聞かせたい…。
家事や子供の世話などは出来無い人でしたが、娘を可愛がることは並では無かったです。

冊子「ほのぼの」の編集員で42歳で急逝した方の墓前に立ち寄り、手を合わせてきました。
偶然、同じ霊園ですので毎月お参りして居ます。最終号を出したことを報告しました。

一緒に昼食をするつもりでしたが、洗濯も未だなので帰る、と言うのでちょっと残念。
その代わり、わたしの菜園から立派に育ったカリフラワーを収穫し、持って行って貰いました。
先日持って行き、軟らかくて甘みが有り、美味しいと言っていましたので…。

独りで朝昼込み込みの食事をした後、暫く動けず居眠りを…。
電話の音と時間を気にしながら動いて居ましたので、疲れはいつも以上だったようです。

洗濯物も乾きましたので、取り込みアイロンをかけて家事仕事は終了。
貯めていた細々した片付けながら、早く体調を戻し、次のステップに移動したいです。

今日の霊園のメタセコイアの並木道 

富士山が遠くに見えましたので 

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突然の歯のトラブルから、残された時間の生き甲斐探しをしたり…

2019-02-02 21:04:09 | 日記

昨夜寝る間際にうがいをした時、なんと昨年秋取り替えた歯の金冠がポロッと落ちたのです。
驚きましたし、体調が悪いとこんなところにも影響して仕舞うのか…、とショックでした。
明日は、月2回のパソコン教室があります。

今まで、ワードでは無く一太郎でしたので、目下ワードを勉強中ですが、まだまだです。
何とか少しでもワードを楽に使えるようになりたい、と思っていますので欠席したくない…。
歯科医に電話をしたところ、「4時20分で」と言われホッとしました。

ところが間も無く、「11時に変更して欲しい」と電話がありました。
もしかしたら、遅刻することになるかもしれないと思いましたが、今日は土曜日なので、
来週になるのは困ると思いましたので快諾しました。

少し早めに歯科医院に着くように家を出ました。余り待つことも無く、名前を呼ばれました。
「外れた原因があると思いますが、今日のところは外れた物を元の位置に戻します。
定期検診の折にでも、見ましょう」と院長先生のお言葉。感謝です。
パソコン教室にも間に合いました。

パソコン教室は、やはりワードでした。ワードで「水仙の絵を描く」と言うのです。
どのように書くのか、見当もつきませんでした。
講師の方が、葉書に花器に活けた水仙の絵を描き、葉書に印刷をしていました。
瞬間出来るかしら?と思いました。

講師の方が何人も居られ、サポートして下さいましたので、何とか描けて嬉しかったです。
同時に、ほのぼの編集が無くなっても、こんな風に絵を描いたりしていれば、楽しめるのでは?
そんな風にも思いました。

「ほのぼの編集」が無くなる事で、体調的には楽になりますが、
ある意味生き甲斐だったのかも…、とふと思うことがあります。
それなら、これからの生き甲斐を探さないと…、と思ったりもします。

その一つに、「パソコンも良いかな~」と思い始めています。
今更?と言われそうですが、”低下した体力で出来る事”の一つですし、洋裁や料理より、
片付けるのに体力や時間がかからないのが気に入って居ます。

パソコンを操り、毎日するべき事があればそれはそれでよいのでは?と思い始めています。
上手に自分を遊ばせる事が出来れば、それで大満足です。
残された時間を、認知症にならず、自分の足で歩き自分で作った料理を食べて居られれば最高!

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吾妻山散策会を諦め、家でリハビリーを兼ねて買い物に出掛けてきました。

2019-02-01 21:05:49 | 日記

今日は2月1日。神道の大切な日。そして今日は吾妻山公園で菜の花と富士山を見て、
古社・記念館を巡る散策会に参加する予定でした。
今年になって初めての散策会でしたので、楽しみにしていました。

ところが、冊子「ほんぼの」の最終号の発行が25日でしたので、それまで夜なべが続き、
疲れたためでしょうか、体調は最悪。
今まで吊った事が無い臑や腿が吊り、酷い痛みに襲われて困っていました。

歩いて居るときにその様な症状は出ませんが、ふと動いた瞬間凄い傷みを感じます。
寝不足の疲れからの症状なのか、腕にしている注射の影響なのかは、判断出来ませんが、
出先でこの様に吊ってしまったら辛いですし、周りの方にもご迷惑ですし、迷いました。

その上、胸に今まで経験した事の無い妙な違和感が辛かったので、キャンセルしました。
ドタキャンは申し訳無いので、早めにお断りしていましたが、判断は正しかったと、今朝実感。

今朝、胸苦しさとフラフラ感が酷く、倒れそうで歩くのが恐かったのです。
それでも洗濯をしたり外の落ち葉掃きをしたり、何時もどおり朝の家事を消化していました。
洗濯物を干すとき、デッキの板やベンチに薄氷が張っているのに気がつきました。
今年始めてですので、携帯カメラで撮してみました。 

洗濯物を竿に干すのに、手はつめたくなり自由が効きませんでした。
悴んだ手で洗濯ばさみを使うのは大変でした。

用事を済ませてから、朝昼兼用の食事を軽く済ませ、フラフラが気になりリハビリーを兼ねて歩く事に。
家にいてゆっくりしか歩かないと、サッサと歩けなくなります。
野菜入れが空状態なので、スーパーに寄り野菜を買ったり、銀行にも立ち寄ろうと思い出掛けました。
今週は長女がやって来ませんから、何とか自分で処理しないと…、です。

前を向き早足で歩き、超特急。45分間くらいで帰宅し、うがいと手洗いをして御茶タイムに…。
歩きはじめはヨロヨロしますが、少し歩くと慣れてしっかり歩けるようになりました。
御茶を飲みながら、柚子の皮をピールにしようと冷蔵庫に入れていた事を思いだしました。

柚子でピールを作ったことがありませんので、甘夏と同じ要領で作ってみようと準備に入りました。
今日で柚子のことから解放されたい、そう思っていました。

甘夏とは全く見栄えも食感もちがいました。柚子のピール 

昨年3月に作ったピールが冷凍庫に残っていましたので、柚子と甘夏を並べて撮してみました。右が柚子。

大きさや皮の厚さも違いますから、食感が違って当たり前ですが…。甘夏は琥珀色で綺麗です。
これで、柚子関連はお終いなのですが、お砂糖で柚子を絡めたとき、鍋にお砂糖がへばりつきます。
甘夏でしたら、甘夏の実を使うのですが、柚子の実は刻んで使ってしまいましたから、残っていません。

それで少し軟らかくなってしまったリンゴ3個をピラーで皮を剥き、細かく切って砂糖で煮てみました。
リンゴと砂糖とでかなり水分が出て来て、リンゴを入れてゴムべらでかき回すだけ。
綺麗な煮たリンゴが出来ました。瓶に入れそのママ保存。さっぱりしていて美味しいジャムが出来ました。
これで、来年まで柚子に関する作業はありません。来年も沢山実をつけてくれると良いのですが…

コメント (2)
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