厚生省に対して、PCR検査の差し止め請求の訴訟をやりますので、参加される皆さん、よろしくお願いします。
新コロウイルスは、PCR検査で生まれます。PCR検査はウイルスを判定するモノではないので、誤った運用の仕方がされてます。
この誤った運用で生み出された新コロウイルスで、ワクチン、マスク、緊急事態宣言、時短、自粛等を迫られてます。
PCR検査を止めれば、新コロ騒ぎに終止符が打てるので、厚生省を相手取り、本人訴訟という形で、集団訴訟します。
今回の形は行政訴訟という形になりますが、行政訴訟を弁護士は異常に嫌がり、受ける弁護士がいない為、自分達でやるしかないのが現状です。
訴状を提出しても、裁判官に蹴られる場合がありますが、こればかりはやってみないと分かりませんが、1%でも可能性があるのなら、やるべきだと思います。
街宣、デモ、抗議、講演会、署名等、色んな形で現状を変えようと動いてきましたが、全然、変わらない状況なので、勝てるか勝てないかは分かりませんが、後は法の場において、白黒付けるしかない状況のようです。
現在、原告が34名、応援団が47名ですが、今後も増えて行くと思います。
原告団は訴状に住所、氏名、連絡先を掲載し、応援団は名簿に住所、氏名、連絡先を記載します。
応援団は金銭的な支援や、仲間に声かけしたり、裁判所に応援に駆け付けれる人は駆け付けて、裁判所に対してプレッシャーを掛ける。こんな感じです。
法廷は現在、ソーシャルデイスタンスで、傍聴席は半分くらいになると思うので、駆け付けてくれた皆さんが入れるか、入れないかは、集まった人数次第という事になると思います。
法廷に入れない人は、裁判所の前で、街宣やるのも面白いと思います(笑)
訴訟費用は、3~5万円位になると思いますが、これを原告団と応援団で、割り勘する形になります。
原告団&応援団の数が多ければ多い程、政府、司法、マスコミが無視できなくなるので、一人でも多くの参加を、お願いします。
PCR訴訟の次は、ワクチン訴訟をやりたいと考えています。
応援団でも、原告団に参加したければ参加OKで、今回、原告団に参加した人でも、次回は応援団に回ってもOKです。モノ言う市民の集まりという感じです。
この形を雛型にして、色んな問題にあたって行こうと考えてますので、皆さん、よろしくお願いします。
原告、応援のどちらかで参加したいという人は、原告希望か、応援希望か記入し、〒、住所氏名、連絡先を書いて、メッセンジャーして下さい。よろしくお願いします。
143あなた、増田正人、Otsuka Kaoru、他140人