格差階級社会をなくそう

平和な人権が尊重される社会を目指し、マスゴミに替わって不正、腐敗した社会を追求したい。

「生活の党は、ぜひメディアのデマや捏造、でっち上げと闘ってほしい

2013-01-01 22:41:08 | 阿修羅

「生活の党は、ぜひメディアのデマや捏造、でっち上げと闘ってほしい:兵頭正俊氏」 (晴耕雨読) 
http://www.asyura2.com/12/senkyo142/msg/166.html
投稿者 赤かぶ 日時 2012 年 12 月 31 日 12:57:00: igsppGRN/E9PQ


http://sun.ap.teacup.com/souun/9600.html
2012/12/31 晴耕雨読


https://twitter.com/hyodo_masatoshi

今年、個人的には年末の選挙が大きかった。

そこで果たした「記者クラブ」メディアが、国民を洗脳し、誘導した、犯罪的な役割。

驚いたのは、嘉田由紀子まで洗脳されていた事実。

メディアは、ただ新聞記事だけではなく、記者会見や、テレビのコマーシャルの間にも洗脳する。

メディアは1つの政党なのだ。

生活の党は、ぜひメディアのデマや捏造、でっち上げと闘ってほしい。

裁判にしただけで、国民は、「裁判にまでするのだから、あれは嘘だよ」と思うのだ。

残念ながら、「バカにはいわせておけ」は通じない。

党として対処してほしい。

そこが民主党との決定的な違いにもなる。

闘う政党に脱皮できる。

生活の党は、メディアとの関係を受け身にならないことだ。

攻めに転じ、好意的な記者を作り、増やし、ライブでは、どんどん司会者や記者を叱ること。

こいつら、嘘ばっかりいいやがる。

亀井や橋下は部分的にはそれをやっている。

逃げるから攻められる。

微笑んでも悪く書かれる。

その道理を知ることだ。

「未来」議員は、テレビに出たら「もっとあたしたちを、隠さずに取り上げなさいよ。放送法違反じゃないの。維新ばかり応援している」といえばよかった。

メディアも、それを気にしているのだ。

ニコニコしても、次は呼ばれない、と思って闘うべきだ。

捨てないと、得られない。

その道理を知るべきだ。

日本の「記者クラブ」メディアだけが、署名入りで記事を書きたがらない。

デマ、捏造、でっち上げも、辿ってゆくと、最後は書いた個人に行き着く。

そいつの自己表現と見れば、まったくたいしたことはないのだ。

姿勢としては、その個人と論争する、表に引き出すつもりでやったらいい。







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