格差階級社会をなくそう

平和な人権が尊重される社会を目指し、マスゴミに替わって不正、腐敗した社会を追求したい。

太郎は代表やめろ___の一件でデジャブーなのは

2020-07-15 20:10:46 | 阿修羅コメント
太郎は代表やめろ___の一件でデジャブーなのは、テンピン黒川の処分が軽すぎるということで総理の座に居座っている馬鹿が批判を浴びたが、ボケ気味で狂ってる応援団の田崎スシロー・下半身接待・待ってるよーが口角から泡を飛ばしながら「稲田検事総長が責任を取って辞めればいいんですよ」みたいなタワゴトを言っていたのを思い出した。
共産・志位委員長の恣意的な発言で忘れられないのは、小沢一郎冤罪事件で政治と金の疑惑を取り上げ、まさに有罪が確定した罪人であるかのごとく批判したこと。推定無罪を主張したのは、福島瑞穂ほか若干名だった。ついでに言えば、2012未来の党がインチキで大敗した時は共産党も議席を減らしたが、その後は有り得ないほどの議席を獲得し、「こりゃあ共産党もムサシに飲み込まれたな」と思った次第。
 しかし、インチキ・ムサシの御利益に喜んだのも束の間で、秘密保護法・共謀罪・安保関連法・自衛隊の海外派遣・武器輸出3原則ほか、労働法制の改悪や奴隷労働の輸入に道を開くこととなり、平和憲法と人権と労働者を守るはずの共産党が頭でっかちなだけの腰抜け共産党となってしまった。そしてわずかに塩川議員が委員会で開票不正について質問したものの、共産党としてムサシのインチキ選挙を追求しようとする意欲と姿勢は皆無になってしまった、みたいな感じである。(開票不正 原因究明を要求 https://www.youtube.com/watch?v=RJikSw1JM98 2018.6.15 国民主権上の問題  衆院倫理選挙特別委員会 塩川鉄也議員の質問)

あの太いビール腹に枝豆がクズなのは今回に限らず、参院選前の野党共闘を徹底的に拒否・拒絶し、「迷惑だ!」とまで言い切ったこと。そして300万票も減らしながらあまりにも不自然に8議席増え、ムサシのインチキに飲み込まれてしまったこと。(2019参院選:https://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin/2019/)ま、2010代表選挙でもムサシのインチキでカンカラ菅が総理になってるんだから当然と言えばそうなんだけどさ。かと思えば、れいわの2議席・228万票という躍進に焦った背後霊の意を受け、統一会派しましょ、国民民主を吸収してもいいよ、党名は立憲民主ビールに枝豆だぜ、玉木は副代表としてわきに置いとけばいいや(赤松)など、あまりにも不遜で見え見えのれいわつぶしである。
 おまけに京都市長選挙は前原性痔と陳哲郎がオゾマシキ自民党の幹部と並んで自公候補を応援するし、先日は経団連の出先である連合の神津里季生に呼ばれ、再度の「野党統一劇・第2幕」を演じてれいわ躍進を阻止しようとする指令を受けてきたのが手に取るようにわかり、あらためて立憲ビール腹・枝豆ファシズムはダメで、立憲民主党の各議員に政治理念があるのなら分裂以外に道はないと思った次第。

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