修善寺「虹の郷」の写真に一枚忘れていたものがある。
東海バスである。
駅からはこの路線バスが運行されている。

要するに、たとえお酒を飲んでも「虹の郷」へは行けるということである。
さて翌朝だ。
朝食後、また温泉に入る。
都合3回入った。

泉質はさすがに素晴らしい。
こういう写真が撮れるのも貸切ならではだ。

朝の光線と、湯のしぶきを狙ってみたのだが、
そもそも買ったばかりのα900を温泉に持ち込むのも無謀な話ではある。
ちなみに、ママもたくさん写っているのだが、
それを載せるのも無謀な話である。(笑う所です。)
温泉にカメラを持ち込むのは勧めない。
シャッターが壊れる可能性は相当高い。

兄弟のヌード公開!!
またもや次男の表情が大人である。
湯をじっくり堪能しているかのような顔である。
彼はどこまでが芝居で、どこまでが本気かがわからない。
かなりの役者である。
騙されてはいけない。
ちなみに長男の後ろに隠れているのはママである。

α900の立体感はかなりのものだ。
それに、絵作りはポジフィルムのようだ。

ペンションから見た風景。
周りは里山だ。

ペンションのロッジの一つにかわいらしいボクシングジムがある。
グラブも本格的。
子供達はすっかりはまっていた。
ずっと闘っていた。

他のファミリーは早い時間にどんどん出発してしまった。
我が家が最後になった。
でも、これはいつものことだ。
そしてママや息子たちの本領が発揮される時間だ。
旅館やペンションのオーナーとゆっくりしゃべり、遊ぶのが我が家流だ。
特にママはすごい。
なんて人懐こい性格なんだといつも感心する。
どんな過疎地でも農村でも離島でも、海外であっても我が家は暮らせるだろう。
オーナーも気さくな方で、我々にいろいろ見せてくれた。
この敷地の建物はオーナーが自分で建てたのだそうだ。
そして、虫の大家でもあった。
カブトムシ、クワガタは数千匹飼っている。
あちこちに室(ムロ)や小屋があって、成虫も冬を越しているのだ。
そして何万匹もの幼虫が大切に育てられている。
ペンション周辺はカブトムシ、クワガタの宝庫で、夏は30匹ぐらいを
ゲットするお客がふつうに居るらしい。
冬眠を始めたクワガタムシをいろいろ見せてくれた。
まずは、ヒラタクワガタだ。
これは小さいものだが、大きいものは6センチぐらいだそうだ。
長男は大興奮だ。(私もだが。)

これは王者、オオクワガタ。
たくさんのオオクワガタが飼育されている。
私はお店で売られているオオクワガタしか見たことがなかったのだ。
長男の興奮は最大限に達した。
来年、ここに来ると。

丈夫で冬も簡単に越え、3年以上生きるコクワガタだ。
しかしなんと立派なコクワガタなんだ。
決して小さくないコクワガタに、我が家全員が驚く。
我が家にも元気なコクワガタが居るのだが、この半分の大きさだ。
オーナーは、まだまだいろいろ見せてくれたが、きりがないので、
写真はここまで。
来年の夏はぜひ来ようと思うのだ。
SONY α900、タムロンA09
東海バスである。
駅からはこの路線バスが運行されている。

要するに、たとえお酒を飲んでも「虹の郷」へは行けるということである。
さて翌朝だ。
朝食後、また温泉に入る。
都合3回入った。

泉質はさすがに素晴らしい。
こういう写真が撮れるのも貸切ならではだ。

朝の光線と、湯のしぶきを狙ってみたのだが、
そもそも買ったばかりのα900を温泉に持ち込むのも無謀な話ではある。
ちなみに、ママもたくさん写っているのだが、
それを載せるのも無謀な話である。(笑う所です。)
温泉にカメラを持ち込むのは勧めない。
シャッターが壊れる可能性は相当高い。

兄弟のヌード公開!!
またもや次男の表情が大人である。
湯をじっくり堪能しているかのような顔である。
彼はどこまでが芝居で、どこまでが本気かがわからない。
かなりの役者である。
騙されてはいけない。
ちなみに長男の後ろに隠れているのはママである。

α900の立体感はかなりのものだ。
それに、絵作りはポジフィルムのようだ。

ペンションから見た風景。
周りは里山だ。

ペンションのロッジの一つにかわいらしいボクシングジムがある。
グラブも本格的。
子供達はすっかりはまっていた。
ずっと闘っていた。

他のファミリーは早い時間にどんどん出発してしまった。
我が家が最後になった。
でも、これはいつものことだ。
そしてママや息子たちの本領が発揮される時間だ。
旅館やペンションのオーナーとゆっくりしゃべり、遊ぶのが我が家流だ。
特にママはすごい。
なんて人懐こい性格なんだといつも感心する。
どんな過疎地でも農村でも離島でも、海外であっても我が家は暮らせるだろう。
オーナーも気さくな方で、我々にいろいろ見せてくれた。
この敷地の建物はオーナーが自分で建てたのだそうだ。
そして、虫の大家でもあった。
カブトムシ、クワガタは数千匹飼っている。
あちこちに室(ムロ)や小屋があって、成虫も冬を越しているのだ。
そして何万匹もの幼虫が大切に育てられている。
ペンション周辺はカブトムシ、クワガタの宝庫で、夏は30匹ぐらいを
ゲットするお客がふつうに居るらしい。
冬眠を始めたクワガタムシをいろいろ見せてくれた。
まずは、ヒラタクワガタだ。
これは小さいものだが、大きいものは6センチぐらいだそうだ。
長男は大興奮だ。(私もだが。)

これは王者、オオクワガタ。
たくさんのオオクワガタが飼育されている。
私はお店で売られているオオクワガタしか見たことがなかったのだ。
長男の興奮は最大限に達した。
来年、ここに来ると。

丈夫で冬も簡単に越え、3年以上生きるコクワガタだ。
しかしなんと立派なコクワガタなんだ。
決して小さくないコクワガタに、我が家全員が驚く。
我が家にも元気なコクワガタが居るのだが、この半分の大きさだ。
オーナーは、まだまだいろいろ見せてくれたが、きりがないので、
写真はここまで。
来年の夏はぜひ来ようと思うのだ。
SONY α900、タムロンA09