小学校の作品展は体育館の中で行なわれていた。
1年生の作品はまだ純朴だが、6年生ともなると、かなり高度な作品になる。

秋っぽく、こんな作品がある。

これは長男が作ったもの。
その他にも絵やクラス共同作品もあった。


昼食後、ママと長男は一旦家に帰り、私と母親と次男で保育園に向かう。
偶然にも作品展がホールで行なわれている。
私と母を先導する次男。
「僕が連れていくから、後に着いて来て。一列になってね。」
頼りになるなあ。

保育園の近くまで来ると、例の猫。(α900で最初に撮影したネコだ。)
やはり、α900の精細さがよくわかる。

保育園に到着すると、門にはセキュリティー用に数字を押すプッシュボタンが設定されていた。
新たに装着されたようだ。
確かに、従来は保育園内には誰でも入れた。
そこで、次男がママに電話すると言う。
番号を聞くと言うのだ。
「ママ、門の番号を教えて。」
「番号は先生しか判らないから、ベルで事務所を呼ぶのよ。」
なるほど。
ベルで先生を呼び出したのも次男坊だ。
次男は私と母親を作品展に案内するために自分で行動しようとするのが
なかなか頼もしい。

次男の作品。
ゲイジツだ!?
ちなみに我が家の祖先は画家であったりするのだが。

ホールではカメラ好きのパパにも会った。
ライカM6とコンタックスで撮る人だ。
最近、α900が欲しいらしい。
隣にいるママに「funamyuさんのブログって、このα900で撮ってるんだよ。
よく写るよねえ。うちも下の娘もたくさん撮りたいしね。もにょもにょ。・・」
「そうねえ、たくさんカメラあるし、まだいいんじゃない?」
しばらくパパさんは家事とかを一生懸命手伝ったりして、
許可が下りるように頑張ることだろう。
どこの家庭でも繰り広げられる光景だ。

保育園からみんなで帰り、その後、長男はサッカーの練習、そしてママも
ママさんサッカーに行く。
母親も春日部に向って帰る。
次男と2人で遊ぶ。
写真は夕食前。
次男は元気にジャック・スパローになる。
SONY α900、タムロンA09
1年生の作品はまだ純朴だが、6年生ともなると、かなり高度な作品になる。

秋っぽく、こんな作品がある。

これは長男が作ったもの。
その他にも絵やクラス共同作品もあった。


昼食後、ママと長男は一旦家に帰り、私と母親と次男で保育園に向かう。
偶然にも作品展がホールで行なわれている。
私と母を先導する次男。
「僕が連れていくから、後に着いて来て。一列になってね。」
頼りになるなあ。

保育園の近くまで来ると、例の猫。(α900で最初に撮影したネコだ。)
やはり、α900の精細さがよくわかる。

保育園に到着すると、門にはセキュリティー用に数字を押すプッシュボタンが設定されていた。
新たに装着されたようだ。
確かに、従来は保育園内には誰でも入れた。
そこで、次男がママに電話すると言う。
番号を聞くと言うのだ。
「ママ、門の番号を教えて。」
「番号は先生しか判らないから、ベルで事務所を呼ぶのよ。」
なるほど。
ベルで先生を呼び出したのも次男坊だ。
次男は私と母親を作品展に案内するために自分で行動しようとするのが
なかなか頼もしい。

次男の作品。
ゲイジツだ!?
ちなみに我が家の祖先は画家であったりするのだが。

ホールではカメラ好きのパパにも会った。
ライカM6とコンタックスで撮る人だ。
最近、α900が欲しいらしい。
隣にいるママに「funamyuさんのブログって、このα900で撮ってるんだよ。
よく写るよねえ。うちも下の娘もたくさん撮りたいしね。もにょもにょ。・・」
「そうねえ、たくさんカメラあるし、まだいいんじゃない?」
しばらくパパさんは家事とかを一生懸命手伝ったりして、
許可が下りるように頑張ることだろう。
どこの家庭でも繰り広げられる光景だ。

保育園からみんなで帰り、その後、長男はサッカーの練習、そしてママも
ママさんサッカーに行く。
母親も春日部に向って帰る。
次男と2人で遊ぶ。
写真は夕食前。
次男は元気にジャック・スパローになる。
SONY α900、タムロンA09