好天の土曜日、おにぎりを持って、沢筋で自生しているカタクリの撮影に出かけました。カタクリは、スプリング・エフェメラル(Spring ephemeral)と呼ばれる山野草のひとつ。スプリング・エフェメラルとは、「春先に花をつけ、夏以降は地下ですごす草花の総称で、“春の短い命”という意味です」。

↑遊歩道の一番奥、沢筋を下った所に、カタクリの群生地があります。この辺りは、ツキノワグマも生息しています。

↑うつむいて咲く、早春の清楚な山野草が、カタクリです。

↑ちょうど、見頃を迎えていました。

↑Lucy with Erythronium japonicum(カタクリの学名)

↑ニリンソウも、たくさん咲いていました。

↑落ち葉が絡まって、葉を開けないバイケイソウ(左)。この写真を撮った後、落ち葉を取ってあげました。

↑遊歩道の一番奥、沢筋を下った所に、カタクリの群生地があります。この辺りは、ツキノワグマも生息しています。

↑うつむいて咲く、早春の清楚な山野草が、カタクリです。

↑ちょうど、見頃を迎えていました。

↑Lucy with Erythronium japonicum(カタクリの学名)

↑ニリンソウも、たくさん咲いていました。

↑落ち葉が絡まって、葉を開けないバイケイソウ(左)。この写真を撮った後、落ち葉を取ってあげました。