夕方、同じ村に住むペンション・オーナーの友人から、「夕陽がきれいだから、カメラ持って、おいでよ」と電話がありました。その前から、何気なく、窓の外がオレンジなのは気づいていたのですが、この電話で、慌ててカメラに望遠レンズをセットして、村の高台にある、通称「サンセット・テラス」へ行ってきました。そしたら、鮮やかな風景が広がっていました。標高1500mに住んでいると、年に数回は、この景色を見る事ができます。
↑「サンセット・テラス」からの絶景。眼下には、雲海も広がっていました。
↑上空の雲と、雲海の間には、“日本の屋根”と呼ばれる、北アルプス連峰もはっきり見えました。
↑時間の経過と共に、刻々と色を変える夕焼け。
↑北アルプスのアップ。写真中央の尖がっている山は、槍ヶ岳です。
↑電話をくれた友人と私の他にも、十数人の村人が、「サンセット・テラス」に集まっていました。ちなみに、「サンセット・テラス」は、家から車で2分ほどの所にあります。
↑「サンセット・テラス」からの絶景。眼下には、雲海も広がっていました。
↑上空の雲と、雲海の間には、“日本の屋根”と呼ばれる、北アルプス連峰もはっきり見えました。
↑時間の経過と共に、刻々と色を変える夕焼け。
↑北アルプスのアップ。写真中央の尖がっている山は、槍ヶ岳です。
↑電話をくれた友人と私の他にも、十数人の村人が、「サンセット・テラス」に集まっていました。ちなみに、「サンセット・テラス」は、家から車で2分ほどの所にあります。