日中の最高気温が-10℃という、厳しい寒さが続いています。大気がすっかり冷え込んだ中、北風が吹いて雪が降ると、体感温度はそれ以上に寒く感じます。こんな寒さなので、雪は結晶のまま、キラキラ光りながら、地上まで降ってきます。下の写真は、車のガラスに付いた雪。コンデジのマクロモードで撮っただけなので鮮明ではありませんが、肉眼でもはっきり、きれいな雪の結晶が見えます。
↑ここからは、夕方の散歩で撮ったルーシーの写真。
↑雪で顔が真っ白ですが、楽しそうにボールで遊んでいます。
↑足の裏に雪の玉が付くと、自分で噛んで、取り除きます。
↑ここからは、夕方の散歩で撮ったルーシーの写真。
↑雪で顔が真っ白ですが、楽しそうにボールで遊んでいます。
↑足の裏に雪の玉が付くと、自分で噛んで、取り除きます。