3月も終わろうというのに、毎朝、-10℃以下の冷え込みが続いています。まだ、たくさん残っている雪も、この寒さでは一向に融ける気配がなく、困ってしまいます…
さて、冬一恒例、雪の根子岳に登ってきたので、2回に分けて、その様子をアップします。
↑これが根子岳。標高2207mで、「花の百名山」に数えられています。私は、かかとが上がる歩くスキーを履いて、登ってきました。
↑中腹には避難小屋があり、中には薪とストーブが置いてあります。
↑登り始めて1時間余が経過し、だいぶ、頂上が近づいてきました。ちなみに、根子岳には、スキーのお客さんを運ぶ雪上車が登っているので、ご覧のようにその部分は圧雪されています。ですので、スノーシューなどがなくても、普通の靴で登ることもできます。
↑振り返ると、この景色。左奥に菅平スキー場が見えます。ただ、西の空は曇っていて、残念ながら、北アルプスの山並みは見えませんでした。
↑尾根に到達。山の反対側は、かなりの急斜面です。
↑奥の山並みは志賀高原。写真やや右の、一番高い白い山が横手山。
↑頂上まで、もう一息。左奥に、日本百名山の四阿山が見えてきました(続く)。
さて、冬一恒例、雪の根子岳に登ってきたので、2回に分けて、その様子をアップします。
↑これが根子岳。標高2207mで、「花の百名山」に数えられています。私は、かかとが上がる歩くスキーを履いて、登ってきました。
↑中腹には避難小屋があり、中には薪とストーブが置いてあります。
↑登り始めて1時間余が経過し、だいぶ、頂上が近づいてきました。ちなみに、根子岳には、スキーのお客さんを運ぶ雪上車が登っているので、ご覧のようにその部分は圧雪されています。ですので、スノーシューなどがなくても、普通の靴で登ることもできます。
↑振り返ると、この景色。左奥に菅平スキー場が見えます。ただ、西の空は曇っていて、残念ながら、北アルプスの山並みは見えませんでした。
↑尾根に到達。山の反対側は、かなりの急斜面です。
↑奥の山並みは志賀高原。写真やや右の、一番高い白い山が横手山。
↑頂上まで、もう一息。左奥に、日本百名山の四阿山が見えてきました(続く)。