ようやく、氷点下の冷え込みがなくなり、本格的な雪融けが始まりました。今日は天気も良かったので、およそ1ヶ月ぶりに庭仕事を再開。前回は、フロント・ガーデンの剪定をやったので、今回はバックヤード・ガーデンの立木の整理を行いました。

↑まず、全長20メートル近くある大きな木を、根元から切り倒しました↓


↑Before ↑After
切り倒したのは、左の写真で、庭に斜めにせり出して、花壇への日差しを遮っていた木。ここは、ガーデンの南側なので、これで、だいぶ明るくなると思います。

↑年輪を数えてみたら、樹齢32年でした。この太い丸太を薪にするのは大変なので、幹の部分は、薪ボイラーを使っている近所のペンションに、もらってもらいました。

↑中太の丸太は自家用の薪にします。そして、先端の細い枝はウッドチップにする予定です。

↑切り分けた幹は、約30cmくらいの長さに切り揃えます。

↑薪棚に並べて、ひと夏乾燥させ、今度の冬、薪として利用します。この後も作業を続け、花壇の上に覆いかぶさっていた5本の木を選んで、上半分を切り落としました。久々の庭仕事で、夕方にはへとへとになりました(^^;

↑まず、全長20メートル近くある大きな木を、根元から切り倒しました↓



↑Before ↑After
切り倒したのは、左の写真で、庭に斜めにせり出して、花壇への日差しを遮っていた木。ここは、ガーデンの南側なので、これで、だいぶ明るくなると思います。

↑年輪を数えてみたら、樹齢32年でした。この太い丸太を薪にするのは大変なので、幹の部分は、薪ボイラーを使っている近所のペンションに、もらってもらいました。

↑中太の丸太は自家用の薪にします。そして、先端の細い枝はウッドチップにする予定です。

↑切り分けた幹は、約30cmくらいの長さに切り揃えます。

↑薪棚に並べて、ひと夏乾燥させ、今度の冬、薪として利用します。この後も作業を続け、花壇の上に覆いかぶさっていた5本の木を選んで、上半分を切り落としました。久々の庭仕事で、夕方にはへとへとになりました(^^;