12月に入ってからも、チューリップやアリウムなど、球根を植え込んだり、ハマナスなど、伸びていた灌木類を剪定したり、天気のいい日に、ちょこちょこ庭の片づけを続けていましたが、先日、枝葉の焚き火をして、ようやく、今年の庭仕事は、全て終了しました。今は、時間を見つけては、薪割りに精を出しています。
↑今年は雪の降り始めが早く、峰の原高原は、すっかり雪景色。
↑これは、足踏み式の薪割り機。大きな丸太は割れませんが、直径15cm以下の
丸太など、細すぎて、斧で割るのが難しい場合は、これを利用します。
↑左が薪を割るカッター、右が薪を押し出すストッパーです。
↑下側には、このように溝と金具が付いています。ストッパーと連動していて
金具が溝にはまることによって、自動でストッパーを薪の後端に固定します。
↑このように丸太をセット。
↑写真上部についているペダルを踏めば、薪が割れます。
↑繰り返し踏むことによって、ストッパーが薪を押し出していきます。
↑太い丸太は、斧を使います。
↑たまに、このように一度でスパッと割れた時は、気持ちいいです(^^)
↑近所のペンションさんは、今年は油圧式の手動薪割り機を買いました。
これだと、かなり太い丸太を、楽に割ることができます。音がしないので
早朝とかでも作業ができる優れ物。2万円くらいで買えるそうです。
↑薪ストーブは、たまに付ける程度なので、今日の作業で、今年の
冬に使う量は確保できました。薪は全部、庭で調達したものです。
↑割らないで使える細い薪。薪棚は、他に、もう一ヶ所あります。
↑談話室にある薪ストーブ。小さなストーブですが、500℃くらいまで
上がるので、談話室を温めるには十分です。元々、庭で切った木を処理
するのが大変だったので、今から5~6年くらい前に買いました。
↑今年は雪の降り始めが早く、峰の原高原は、すっかり雪景色。
↑これは、足踏み式の薪割り機。大きな丸太は割れませんが、直径15cm以下の
丸太など、細すぎて、斧で割るのが難しい場合は、これを利用します。
↑左が薪を割るカッター、右が薪を押し出すストッパーです。
↑下側には、このように溝と金具が付いています。ストッパーと連動していて
金具が溝にはまることによって、自動でストッパーを薪の後端に固定します。
↑このように丸太をセット。
↑写真上部についているペダルを踏めば、薪が割れます。
↑繰り返し踏むことによって、ストッパーが薪を押し出していきます。
↑太い丸太は、斧を使います。
↑たまに、このように一度でスパッと割れた時は、気持ちいいです(^^)
↑近所のペンションさんは、今年は油圧式の手動薪割り機を買いました。
これだと、かなり太い丸太を、楽に割ることができます。音がしないので
早朝とかでも作業ができる優れ物。2万円くらいで買えるそうです。
↑薪ストーブは、たまに付ける程度なので、今日の作業で、今年の
冬に使う量は確保できました。薪は全部、庭で調達したものです。
↑割らないで使える細い薪。薪棚は、他に、もう一ヶ所あります。
↑談話室にある薪ストーブ。小さなストーブですが、500℃くらいまで
上がるので、談話室を温めるには十分です。元々、庭で切った木を処理
するのが大変だったので、今から5~6年くらい前に買いました。