今シーズンのイントラ生活も、中盤を迎えました。昨日と今日の2日間は、菅平スキー場のつばくろゲレンデで、四国から来た高校生にスキーを教えました。

↑ここがつばくろゲレンデ。リフトが2本だけの小さなエリアです。峰の原
高原から行くと、菅平の一番奥に位置しますが、車で10分足らずの距離です。

↑第1ペアリフトからの風景。

↑この第1ペアリフトは菅平で一番長いリフト。山頂付近は、霧氷が残っていました。

↑このリフトには、尾根の途中で、珍しい中間降り場があります。生徒さんが
間違ってここで降りてしまわないように、気を付けないといけません。

↑中間降り場をすぎると、いったんリフトは下り、その後、再び登っていきます。

↑つばくろ山から見る大松山。大松山には、大きなスキーエリアがあります。

↑遠く四国から信州までやってきて、小さなつばくろゲレンデだけしか滑れないのは
かわいそうなので、今日の午後、最後のレッスンでは、お隣の大松山ゲレンデまで
行ってきました。つばくろと大松は、長い長い林間コースで、つながっているのです。

↑つばくろから大松に行く時は、林間コースの途中に平らな場所があるので、がんばって
自力で進まないといけません。スキーというより、トレッキングといった状態です。

↑右奥に写っているゲレンデが、生徒さんの宿があるつばくろ山。そして、めざしたのが
左側の大松山ゲレンデ。行きの林間コースが緑のライン、帰りがオレンジのラインです。

↑カラマツ林を進むこと約20分、視界が開けて、大松山ゲレンデが見えてきました。

↑大松山ゲレンデに着くと、ご覧のパノラマが広がります。

↑コースもたくさんあります。長くて広いコースを滑って、生徒さんも楽しそうでした。

↑高速クワッド(4人乗り)リフトに乗せてあげることもできました(^^)

↑青空の下、山頂付近は、霧氷に囲まれたコースが。

↑大松からは北アルプスも見えるので、生徒さんもその景色に感動していました。

↑新雪に残された、スノーボードのシュプール。1時間半ほど大松で滑った後、また林間
コースを滑って、つばくろに戻りました。帰りは下りだけなので、わりと楽に戻れます。

↑ここがつばくろゲレンデ。リフトが2本だけの小さなエリアです。峰の原
高原から行くと、菅平の一番奥に位置しますが、車で10分足らずの距離です。

↑第1ペアリフトからの風景。

↑この第1ペアリフトは菅平で一番長いリフト。山頂付近は、霧氷が残っていました。

↑このリフトには、尾根の途中で、珍しい中間降り場があります。生徒さんが
間違ってここで降りてしまわないように、気を付けないといけません。

↑中間降り場をすぎると、いったんリフトは下り、その後、再び登っていきます。

↑つばくろ山から見る大松山。大松山には、大きなスキーエリアがあります。

↑遠く四国から信州までやってきて、小さなつばくろゲレンデだけしか滑れないのは
かわいそうなので、今日の午後、最後のレッスンでは、お隣の大松山ゲレンデまで
行ってきました。つばくろと大松は、長い長い林間コースで、つながっているのです。

↑つばくろから大松に行く時は、林間コースの途中に平らな場所があるので、がんばって
自力で進まないといけません。スキーというより、トレッキングといった状態です。

↑右奥に写っているゲレンデが、生徒さんの宿があるつばくろ山。そして、めざしたのが
左側の大松山ゲレンデ。行きの林間コースが緑のライン、帰りがオレンジのラインです。

↑カラマツ林を進むこと約20分、視界が開けて、大松山ゲレンデが見えてきました。

↑大松山ゲレンデに着くと、ご覧のパノラマが広がります。

↑コースもたくさんあります。長くて広いコースを滑って、生徒さんも楽しそうでした。

↑高速クワッド(4人乗り)リフトに乗せてあげることもできました(^^)

↑青空の下、山頂付近は、霧氷に囲まれたコースが。

↑大松からは北アルプスも見えるので、生徒さんもその景色に感動していました。

↑新雪に残された、スノーボードのシュプール。1時間半ほど大松で滑った後、また林間
コースを滑って、つばくろに戻りました。帰りは下りだけなので、わりと楽に戻れます。