お盆休みの繁忙期が終わって、午前中は時間があったので、10日ぶりに、近くの草原で咲く山野草を見てきました。
↑オミナエシが咲く草原。この一帯は、有志で山野草を保護しています。
↑小さな花の集合体が楕円形を成すワレモコウ。
↑ここは、冬はスキー場として利用されるため、草原の景観が維持されています。牛馬を
飼わなくなった現在の日本では採草地が必要ないため、草原は国土の1%まで減少している
そうです。つまり山野草は、わずかに残った生育地で、何とか生き延びている状況なんです。
↑レモンイエローが涼しげな一日花のユウスゲ。
↑最盛期を迎えたマツムシソウ。
↑2m以上の高さに育つハンゴンソウ。
↑ヤマハギとヤマハハコ。
↑キキョウもたくさん咲いています。
↑様々な野の花が入り混じって咲く、自然の花畑。
↑コオニユリはそろそろ見納め。
↑ノコギリソウ。葉っぱがのこぎりの刃のようにギザギザしています。
↑マルバダケフキ。
ルーシーの散歩から帰ってきた後は、久々の庭仕事。まずは伸び始めた芝を刈ることにしました。
↑芽吹きが早い白樺は落葉も早く、芝の上には白樺の落ち葉が。芝刈り機を動かすと
刈りかすといっしょに落ち葉も吸ってくれるので、こんなに、きれいになります↓
↑芝刈りビフォー&アフター↓
↑刈った芝はコンポストに入れて腐葉土を作ります。白樺の葉もたくさん見えます。
↑芝刈りの後は、花壇整理。倒れ掛かった草花を立てたり、咲き終わった花穂を切ったり、
茶色くなった葉を切り取ったり。今日は全部は終わらなかったので、続きは明日です。
↑オミナエシが咲く草原。この一帯は、有志で山野草を保護しています。
↑小さな花の集合体が楕円形を成すワレモコウ。
↑ここは、冬はスキー場として利用されるため、草原の景観が維持されています。牛馬を
飼わなくなった現在の日本では採草地が必要ないため、草原は国土の1%まで減少している
そうです。つまり山野草は、わずかに残った生育地で、何とか生き延びている状況なんです。
↑レモンイエローが涼しげな一日花のユウスゲ。
↑最盛期を迎えたマツムシソウ。
↑2m以上の高さに育つハンゴンソウ。
↑ヤマハギとヤマハハコ。
↑キキョウもたくさん咲いています。
↑様々な野の花が入り混じって咲く、自然の花畑。
↑コオニユリはそろそろ見納め。
↑ノコギリソウ。葉っぱがのこぎりの刃のようにギザギザしています。
↑マルバダケフキ。
ルーシーの散歩から帰ってきた後は、久々の庭仕事。まずは伸び始めた芝を刈ることにしました。
↑芽吹きが早い白樺は落葉も早く、芝の上には白樺の落ち葉が。芝刈り機を動かすと
刈りかすといっしょに落ち葉も吸ってくれるので、こんなに、きれいになります↓
↑芝刈りビフォー&アフター↓
↑刈った芝はコンポストに入れて腐葉土を作ります。白樺の葉もたくさん見えます。
↑芝刈りの後は、花壇整理。倒れ掛かった草花を立てたり、咲き終わった花穂を切ったり、
茶色くなった葉を切り取ったり。今日は全部は終わらなかったので、続きは明日です。