朝の最低気温が15.8℃、日中の最高気温が22.3℃と、すごしやすい陽気。年々、残暑が厳しくなる一方、今年は涼しくなるのが早かったので、真夏の暑さが懐かしい… 標高1500mの高原に、もう暑さは戻ってこないのでしょうか? さて、ルーシーの朝の散歩で、山野草観察をしてきました。
↑花期が長いヤマハハコ。白い小花は地味ですが、シルバー
リーフが美しい。左奥の紫の花は、秋の七草の1つ、ヤマハギ。
↑徐々にアキノキリンソウが咲き始めました。
↑最盛期を迎えたマツムシソウ↓
↑ツリフネソウは黄色と紫があります。船を吊るしたような花姿↓
↑秋の七草、キキョウもまだ咲いています。
↑一株で、一度にこれだけの花を付けるのは珍しい。
↑オミナエシも秋の七草のひとつです。
↑リンドウ。つぼみではなく、これで咲いている状態。
↑ワレモコウ。
↑ツリガネニンジンは背が高かったり低かったり、このように縦一列に
咲いたり丸く放射状に咲いたり、その姿がバラエティに富んでいます。
↑ススキの穂がきれいになってきました。ここ山野草園では増えすぎて
邪魔者扱いされていますが、ススキも秋の七草に数えられています。
↑まだ、秋を見つけなくていいのですが、ヤマウルシの葉が赤く色づき始めました。
↑今年の夏は、北アルプスがほとんど見えません。
↑花期が長いヤマハハコ。白い小花は地味ですが、シルバー
リーフが美しい。左奥の紫の花は、秋の七草の1つ、ヤマハギ。
↑徐々にアキノキリンソウが咲き始めました。
↑最盛期を迎えたマツムシソウ↓
↑ツリフネソウは黄色と紫があります。船を吊るしたような花姿↓
↑秋の七草、キキョウもまだ咲いています。
↑一株で、一度にこれだけの花を付けるのは珍しい。
↑オミナエシも秋の七草のひとつです。
↑リンドウ。つぼみではなく、これで咲いている状態。
↑ワレモコウ。
↑ツリガネニンジンは背が高かったり低かったり、このように縦一列に
咲いたり丸く放射状に咲いたり、その姿がバラエティに富んでいます。
↑ススキの穂がきれいになってきました。ここ山野草園では増えすぎて
邪魔者扱いされていますが、ススキも秋の七草に数えられています。
↑まだ、秋を見つけなくていいのですが、ヤマウルシの葉が赤く色づき始めました。
↑今年の夏は、北アルプスがほとんど見えません。