お隣の菅平高原スキー場では、冬の間、たくさんのスキー大会が開かれます。大会をオーガナイズするためには、多くの人手が必要なので、宿泊施設は持ち回りでスタッフを派遣しなければなりません。今日は、菅平でホテルを経営している同級生に頼まれて、大会のお手伝いに行ってきました。
↑大会の朝は早い。7時前から準備開始です。
↑まずはコースづくりから。選手がタイムを競う旗門をセットしたり、コースサイドにネットを設置したり。
↑競技の前、選手は、このように、自分が滑るコースを下見することができます。
↑スタートハウス周辺。滑走直前まで、ワックスがけなど、スキーの調整が続きます。
↑このように1人ずつスタートして、青と赤の旗を交互にくぐって、ゴールまでのタイムを競います。
↑今日は、延べ450人くらいの選手が滑りました。
↑競技中の仕事はコース整備。コースは選手が滑ると、
どんどん荒れるので、頻繁にコースに入って整備します。
↑このように横滑りしながら、自分のスキー板を使って、雪面を平らにならします。
↑大松ゲレンデから望む北信五岳。反対方向には、うっすら、富士山も見えました。
↑例年よりかなり早く雪融けが進み、すでにスキー場以外は、ほとんど雪が
ありません。ゲレンデにだけ雪が残っているのは、寒い時季に、スノーマシンで
人工雪を積もらせて、その雪をほぼ毎日、圧雪車で手入れしてきたからです。
↑ちなみに、1年前の3/23は、まだ真冬の風景が広がっていました。
↑大会が終わり、最後は、旗門やネットを全て撤収して、お手伝いは無事に終了しました。
↑大会の朝は早い。7時前から準備開始です。
↑まずはコースづくりから。選手がタイムを競う旗門をセットしたり、コースサイドにネットを設置したり。
↑競技の前、選手は、このように、自分が滑るコースを下見することができます。
↑スタートハウス周辺。滑走直前まで、ワックスがけなど、スキーの調整が続きます。
↑このように1人ずつスタートして、青と赤の旗を交互にくぐって、ゴールまでのタイムを競います。
↑今日は、延べ450人くらいの選手が滑りました。
↑競技中の仕事はコース整備。コースは選手が滑ると、
どんどん荒れるので、頻繁にコースに入って整備します。
↑このように横滑りしながら、自分のスキー板を使って、雪面を平らにならします。
↑大松ゲレンデから望む北信五岳。反対方向には、うっすら、富士山も見えました。
↑例年よりかなり早く雪融けが進み、すでにスキー場以外は、ほとんど雪が
ありません。ゲレンデにだけ雪が残っているのは、寒い時季に、スノーマシンで
人工雪を積もらせて、その雪をほぼ毎日、圧雪車で手入れしてきたからです。
↑ちなみに、1年前の3/23は、まだ真冬の風景が広がっていました。
↑大会が終わり、最後は、旗門やネットを全て撤収して、お手伝いは無事に終了しました。