峰の原高原から車で50分ほどの所にある小諸市に、大きないちご農園があります。いちごは今が最盛期、という訳で、子供を連れて、いちご狩りに行ってきました。
↑遠くに浅間山を望む「布引(ぬのびき)いちご園」。
↑最盛期なので、こんなにたくさん、なっています。食べ放題で
時間制限はないので、ゆっくり、選びながら摘むことができます。
↑甘みが豊かでみずみずしい「章姫」と、 甘みと酸味の
バランスがよい「紅ほっぺ」の2種類を食べ比べ。
↑浅間山の南斜面に位置する小諸市は、標高が700~800メートルの準高冷地にあり、
昼夜の気温差が大きく日照時間が長いため、いちごの生産に適しているそうです。
↑ここに来るのは3回目ですが、前回はまだ小さく、その時の
ことは覚えていないみたいで、気分は初めてのいちご狩り!
↑昨年は、2万8千人の来園者があったそうです。
↑受粉のために、ハウスの中で、ミツバチが飼われています。
↑コンデンスミルクが入ったトレイを片手にいちご狩り。
↑いちご狩りは業務の一部で、農園全体では、年間、170トンの業務用いちごを生産し、
130万株の苗を出荷。これまでに、農林水産大臣賞や長野県知事賞を受賞しています。
↑布引いちご園のすぐ隣には、「あぐりの湯」という大きな日帰り温泉施設が
あるので、スキーを早く切り上げ、いちご狩りをして、温泉に入って、お帰りに
なるのもおすすめです。いちご園から小諸インターまでは10分ほどで行けます。
↑遠くに浅間山を望む「布引(ぬのびき)いちご園」。
↑最盛期なので、こんなにたくさん、なっています。食べ放題で
時間制限はないので、ゆっくり、選びながら摘むことができます。
↑甘みが豊かでみずみずしい「章姫」と、 甘みと酸味の
バランスがよい「紅ほっぺ」の2種類を食べ比べ。
↑浅間山の南斜面に位置する小諸市は、標高が700~800メートルの準高冷地にあり、
昼夜の気温差が大きく日照時間が長いため、いちごの生産に適しているそうです。
↑ここに来るのは3回目ですが、前回はまだ小さく、その時の
ことは覚えていないみたいで、気分は初めてのいちご狩り!
↑昨年は、2万8千人の来園者があったそうです。
↑受粉のために、ハウスの中で、ミツバチが飼われています。
↑コンデンスミルクが入ったトレイを片手にいちご狩り。
↑いちご狩りは業務の一部で、農園全体では、年間、170トンの業務用いちごを生産し、
130万株の苗を出荷。これまでに、農林水産大臣賞や長野県知事賞を受賞しています。
↑布引いちご園のすぐ隣には、「あぐりの湯」という大きな日帰り温泉施設が
あるので、スキーを早く切り上げ、いちご狩りをして、温泉に入って、お帰りに
なるのもおすすめです。いちご園から小諸インターまでは10分ほどで行けます。