12月から始まったイントラ生活(スキーインストラクターのアルバイト)が、明日で最終日を迎えます。この冬も、小学生から大学生まで、たくさんの生徒さんとスキーを滑りました。スキーは、だいたい2日あれば、自由に滑れるようになるので、多くの生徒さんが、スキー教室によって、大きな達成感や満足感を得ることができます。また、球技や走るのが苦手で、自分は運動が不得意だと思っている生徒さんでも、スキーは意外とうまくなるので、自信にもつながります。そんなわけで、大自然の中でのスキー教室は、学校教育の一環として、大きな成果を挙げているのです。
↑今朝は-5.5℃でしたが、日中は6.7℃まで上がりました。この時季の雪は多くの水分を含んでいて、
少し融け始めただけで、まるで砂のように重くなるので、ちょっと滑りにくい状態でした。
↑遠くに見える四阿山と根子岳も、雪融けが進んでいます。
↑リフトの下は草地や畑が見えていて、すでにフキノトウも顔を出していました。
↑今、ゲレンデに残っている雪は、ほとんどが人工雪。
↑リフト乗り場もこんな状態。
ここからは、明日の滑り納めを前に、今シーズンのスキー場の様子を振り返ってみます。
↑今シーズンは始まりも人工雪の上。これは12月10日の様子です。
↑連日、スノーマシンがフル稼働。
↑人工雪が付いたゲレンデからオープンしていきました。
↑年が明けても、スノーマシンを使った雪づくりが続きました。
↑1月下旬からは降雪に恵まれ、いつもの冬が戻ってきました。
↑積雪も一時は1メートルほどに増え、ゲレンデは好コンディションに。
↑そして、今日のスキー場。2月下旬からは、暖かい日や雨の日が多く、
例年より早く雪融けが進みました。でも、10年に1度くらいの暖冬にも
かかわらず、3月末まで滑れるのは、ある意味、すごいことです。
↑今朝は-5.5℃でしたが、日中は6.7℃まで上がりました。この時季の雪は多くの水分を含んでいて、
少し融け始めただけで、まるで砂のように重くなるので、ちょっと滑りにくい状態でした。
↑遠くに見える四阿山と根子岳も、雪融けが進んでいます。
↑リフトの下は草地や畑が見えていて、すでにフキノトウも顔を出していました。
↑今、ゲレンデに残っている雪は、ほとんどが人工雪。
↑リフト乗り場もこんな状態。
ここからは、明日の滑り納めを前に、今シーズンのスキー場の様子を振り返ってみます。
↑今シーズンは始まりも人工雪の上。これは12月10日の様子です。
↑連日、スノーマシンがフル稼働。
↑人工雪が付いたゲレンデからオープンしていきました。
↑年が明けても、スノーマシンを使った雪づくりが続きました。
↑1月下旬からは降雪に恵まれ、いつもの冬が戻ってきました。
↑積雪も一時は1メートルほどに増え、ゲレンデは好コンディションに。
↑そして、今日のスキー場。2月下旬からは、暖かい日や雨の日が多く、
例年より早く雪融けが進みました。でも、10年に1度くらいの暖冬にも
かかわらず、3月末まで滑れるのは、ある意味、すごいことです。