-2.1℃まで下がって、この秋初めて、氷点下の朝を迎えました。今年は紅葉がかなり遅れていますが、初雪の季節まで、すでに1ヶ月を切っています。そろそろ、草花の刈り取りを始めないといけないので、今日はそれに先立って、花の種を集めました。
↑庭で増やしたい花の種を採取。こぼれ種で、自然に増える花や、虫メガネがないと見えないほど
種が小さい花はパス。また、極端に発芽率が悪い花や、先祖返りするハイブリッド種も採取しません。
↑これはルドベキア。シードヘッドをこすって種を落とし、小瓶に入れます。
↑これはベルガモット。後ろの緑のバケツにシードヘッドを
入れ、上部を手のひらで抑えて、ガシャガシャ振ってやると…
↑このように、シードヘッドから種がこぼれ出てきます。
↑エキナセア、シレネ、リクニスなどの種も集めました。
↑種袋の形や種の大きさは、花によって様々。
↑ルーシーはウッドデッキで、久々のお昼寝。日中は日差しが暖かく感じられました。
↑こちらは、庭に自生している山野草の種。
↑マツムシソウ、クガイソウ、キキョウ、アヤメ、エゾリンドウなどの種を集めました。
↑採取した種は来年の6月、ナーセリーに直播きします。この写真は、今年の6月に種を蒔いた
ルドベキア。このまま、ナーセリーで冬を越して、来春まで生き残った株を花壇に移植します。
↑庭では、まだ、いろんな花が咲いています。
↑ダリアは強い霜が降りるまで咲き続けてくれます↓
↑1株だけ、きれいに咲いているアストランティアを見つけました。
↑7月から、もう3ヶ月咲き続けているゲラニウムのロザンネ。
↑庭で増やしたい花の種を採取。こぼれ種で、自然に増える花や、虫メガネがないと見えないほど
種が小さい花はパス。また、極端に発芽率が悪い花や、先祖返りするハイブリッド種も採取しません。
↑これはルドベキア。シードヘッドをこすって種を落とし、小瓶に入れます。
↑これはベルガモット。後ろの緑のバケツにシードヘッドを
入れ、上部を手のひらで抑えて、ガシャガシャ振ってやると…
↑このように、シードヘッドから種がこぼれ出てきます。
↑エキナセア、シレネ、リクニスなどの種も集めました。
↑種袋の形や種の大きさは、花によって様々。
↑ルーシーはウッドデッキで、久々のお昼寝。日中は日差しが暖かく感じられました。
↑こちらは、庭に自生している山野草の種。
↑マツムシソウ、クガイソウ、キキョウ、アヤメ、エゾリンドウなどの種を集めました。
↑採取した種は来年の6月、ナーセリーに直播きします。この写真は、今年の6月に種を蒔いた
ルドベキア。このまま、ナーセリーで冬を越して、来春まで生き残った株を花壇に移植します。
↑庭では、まだ、いろんな花が咲いています。
↑ダリアは強い霜が降りるまで咲き続けてくれます↓
↑1株だけ、きれいに咲いているアストランティアを見つけました。
↑7月から、もう3ヶ月咲き続けているゲラニウムのロザンネ。