高原の庭物語

ペンションガーデンストーリーのオーナーのブログ。
趣味のガーデニングを中心に、自然の中での暮らしを綴っています。

The Country Festa

2016年10月22日 | お出かけ
 毎秋、10月最後の週末に、山梨県の清里で開かれる「カントリーフェスタ」に行ってきました。このイベントでは、全国から人気のカントリーショップが集まり、通常より安い価格で商品が販売されます。ペンションのインテリア用の雑貨の仕入れと、カントリーライフの刺激を受けに、毎年、足を運んでいます。


↑「カントリーフェスタ」は今年で16回目。清里の萌木の村を舞台に行われます。


↑秋晴れの爽やかな一日。清里でも、紅葉が見ごろを迎えつつありました。


↑気になる雑貨が目白押し。




↑ショップごとにテイストが違う雑貨が並びます。長野には、カントリー雑貨の
お店がほとんどないので、このイベントが年に一度の買い出しのチャンス。




↑ガーデンストーリーにぴったりのガーデニング雑貨もたくさん。


↑今年は、息子の保育園のお友達家族もいっしょに行きました。


↑会場に設けられた特設ステージでは、ミニコンサートや犬のファッションショーなども行われます。


↑萌木の村で見かけた風景↓



↑食べ物の屋台もたくさん出るので、ランチには困りません。


↑今年は新たに、ガーデンデザイナーのポール・スミザーさんのショップがオープン。自家製の苗は
もちろん、剪定ばさみなどのガーデニング用品や、スミザーさんの著書などが売られていました。


↑スミザーさんの本を買うと、気さくにイラストとサインをしてくれました。お友達のお母さんは、
今日までスミザーさんの事を知らなかったのに、この後、いっしょに記念撮影までしてました(^^;


↑萌木の村では、スミザーさんを中心に庭づくりが進められています。年々、植え込みの
範囲が広がると同時に、以前に植えた草花が成長し、着実に雰囲気が進化しています↓



↑萌木の村の周辺でも、のみの市やジャンクマーケットなど、カントリー
フェスタとは別に、雑貨や骨とう品を扱った出店が並びます↓



↑今日、購入したアイアンフェンスとハンギング。


↑カントリー調の小物や、ブリキの花瓶なども仕入れてきました。
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