昨日は20.3℃、今日は20.1℃まで上がって、今年初めて20℃を超えました。このところの陽気で、ようやく庭の地面が見え始めました。さて、春休みの関西旅行編、最終回をお届けします。
↑旅行中に泊まったのは、私の両親が暮らす山荘。兵庫県の山あいにあります。
↑庭に咲く春の花々。これはボケ。
↑関西に広く自生しているミツバツツジ。
↑ツバキもいろいろな種類が咲いています。これはオトメツバキ。近年、日本原産のツバキは、海外のガーデニングで人気が出つつあるそうです。
↑テラスからの眺め。
↑テラスには、ヤマガラが、えさを食べに来ます。
↑山荘の近くにある桜並木。500m以上続いていて、地元の人たちの憩いの場になっています。
↑東海道新幹線と並走する名神高速道路。
↑倉敷の大原美術館。日本で最初に建てられた、西洋、近代美術を収集した美術館で、ピカソをはじめ、モネやルノワールなど、有名画家の絵も鑑賞することができます。
↑三重県のホテル花水木で泊まった部屋からは、ナガシマスパーランドがよく見えました。
↑観覧車から見下ろした白鯨(ジェットコースター)。奥に見えるのは、長野県に端を発する木曽川。
↑夕食では、シェフがお客さんのテーブルを回り、ローストビーフを一人分ずつカットして、サーブしてくれました。
↑なばなの里にて、イルミネーションと夜桜の共演。
↑岐阜県との県境、恵那山トンネルを抜けて長野県に帰ってくると、赤石山脈を望めます。
↑さらに、安曇野まで北上すると、いつも見慣れた飛騨山脈が迎えてくれました。-お終い-