アストランティア、ゲラニウム、アルケミラモリスなど、ヨーロッパ原産、イングリッシュガーデン定番の花々が咲き始めました。標高1500mにあるガーデンで、本格的な花の季節が始まろうとしています。
↑ガーデンストーリーのエントランス。
↑薄黄色のふわっとした花がアルケミラモリス。
↑クレマチス。
↑こぼれ種で増えるアヤメ。年を追うごとに数が増えています。
↑左手前のピンクの花がアストランティア。
↑ガーデンストーリーのミヤコワスレは、花びらの数が欠けています。
↑北海道に自生しているフタマタイチゲ。シュウメイギクと同じ、アネモネの仲間。
↑上から順に、斑入りウツギ、リシマキア、ホスタ、ミヤコワスレ。
↑平年より早く、バラが咲き始めました。
↑こぼれ種で増えるフランスギク。
↑シレネ、ワイルドチャービル、ヤマオダマキなど。
↑ピンクのゲラニウムは、クラリッジ・ドリュースという品種。
↑植物の成長に追われながら手入れをしています。
↑ベロニカのクレーターレイクブルー。
↑植え込みが進むキッチンガーデン。徐々にそれらしく。
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