2024年を振り返るシリーズ。6回目の今日は、庭めぐり編をお送りします。ガーデンストーリーがある須坂市周辺には、パブリックガーデンがたくさんあります。今年も、その内のいくつかを訪れ、庭めぐりを楽しみました。
↑須坂市のオープンガーデン仲間、小林さんのお宅。
↑元々の日本庭園を、奥さんが20年以上かけて、バラを中心にした洋風ガーデンに変えました。
↑今年も、たくさんのバラが迎えてくれました。
↑こちらは、長野市にある庭仲間のお宅。3年ぶりにお邪魔しました。
↑普通には作れない、魔女が魔法をかけたようなお庭です。
↑庭の奥には、また新しいガーデンハウスができていて、その進化は留まることを知りません。これからの構想も、いろいろお聞きしてきました。
↑大町市にあるラカスタ・ナチュラル・ヒーリング・ガーデン。化粧品会社が手掛ける広大な庭園です。
↑コンセプトのひとつが“癒し”なので、予約制にして入園者数を制限しています。
↑いつ訪れても隅々まで手入れが行き届いていて、ため息が出ます。
↑小諸市にある停車場ガーデン。
↑行政と庭好きの市民が協力して運営する市民ガーデン。
↑小諸駅のすぐ目の前。ショップやカフェもあります。
↑最後は、東御市にあるヴィラデスト・ガーデン・ファーム。エッセイストで画家でもある玉村豊男さんが経営するワイナリーにある庭で、専属のガーデナーさんが手入れをしています。
↑農園レストランやショップの他、玉村さんのギャラリーもあります。
↑フランスの豊かな田園生活を味わえる場所として、観光地にもなっています。