晩秋の庭仕事

　朝は氷点下まで下がるのが当たり前になってきましたが、時間を見つけては外に出て、庭仕事を続けています。花壇の肥料撒きやエクステリアの片付けはほぼ終わりましたが、まだ、チューリップなどの球根の植え込みや、オオデマリなどの灌木の剪定など、雪が積もる前に行う作業が残っています。

↑刈り込みを終えた花壇に、牛糞を撒きました。


↑一輪車で庭中に運んで、手撒きします。


↑キッチンガーデン、バラ、大株の宿根草には、多めに牛糞を撒いておきます。


↑ナーセリーでは、６月に種まきした宿根草が順調に育っています。これは、ピンクのベルガモット。


↑自生種のサイハイランも、元気に葉を広げていました。


↑サイハイランの花。６月下旬に咲きます。


↑庭仕事の合間、コンサバトリーでティーブレイク。


↑ルーシーにはジャーキー。


↑日曜日、スピードリオンやシュウメイギクなど、種を落とすのを待っていた宿根草も刈り取りました。


↑庭仕事のお手伝い。


↑ほとんどの草花が刈り取られ、きれいさっぱり。


↑逆に、道具小屋の中は物がいっぱい↓



↑この春、新たに購入したウッドデッキのテーブルやチェアーは…


↑高床の下に撤収。テーブルは置く場所がなかったので、ロープで吊り下げておきました。