先日降った雪が残る峰の原を抜け出して、埼玉の嫁さんの実家に行ってきました。そして、そのついでに、子供を連れて「東京スカイツリー」に出掛けました。東京に行ったのは、子供に飛行機を見せに、春に羽田空港へ行って以来です。

↑初めて間近で見たスカイツリー。全高634mで、建造物では日本一の高さを誇ります。タワーの
断面で見ると、最下部は3角形で、上にいくにつれて円形に変わります。上部を円形にすることで
どの方向から風が吹いてきても、タワーへの影響が同等になるように設計されているそうです。

↑平日だったので、並ばずに展望台に上るチケットを買うことができました。

↑エレベーター内では、リアルタイムで高度が表示されます。全く揺れを
感じることなく、あっという間に、高さ350mの「天望デッキ」に到着しました。

↑天望デッキからは、東京の大パノラマが広がっていました。遠くに、真っ白な富士山も見えました。

↑スカイツリーの影。

↑スカイツリーからは、いつも見ている浅間山まで見えるのでびっくり!

↑天望デッキは、逆円錐形で造られているので、斜めに付いた窓から、ほぼ真下を
見ることができます。地上を走る電車が、鉄道模型よりはるかに小さく見えました。

↑景色を見ながら天望デッキを1周していたら、わりとすぐに子供が飽きてしまったので、
さらに上にある天望回廊へは上らずに、カフェでお茶をすることにしました。空いていたので、
窓際の席に座って、東京の街を見下ろしながら、ゆっくり、お茶をすることができました↓


↑床がガラス張りになっている演出もありました。

↑ガラス床からは、タワーの骨組みがよく見えました。スカイツリーを
設計した人、また実際の工事に携わった人は、本当にすごいですね。

↑天望デッキには、大きな写真パネルが設置されていて、指を触れた場所が、丸く
拡大して写し出され、さらに、その場所の説明や、夜の風景を見ることもできました。

↑白いタワーが、紅葉や青空に映えます。

↑スカイツリーを降りた後は、東京ソラマチという商業施設をぶらぶらして
「たまひで・いちの」という鶏料理の専門店で、お昼を食べました。

↑江戸時代に創業したという超老舗で、親子丼発祥のお店としても有名です。

↑初めて間近で見たスカイツリー。全高634mで、建造物では日本一の高さを誇ります。タワーの
断面で見ると、最下部は3角形で、上にいくにつれて円形に変わります。上部を円形にすることで
どの方向から風が吹いてきても、タワーへの影響が同等になるように設計されているそうです。

↑平日だったので、並ばずに展望台に上るチケットを買うことができました。

↑エレベーター内では、リアルタイムで高度が表示されます。全く揺れを
感じることなく、あっという間に、高さ350mの「天望デッキ」に到着しました。

↑天望デッキからは、東京の大パノラマが広がっていました。遠くに、真っ白な富士山も見えました。

↑スカイツリーの影。

↑スカイツリーからは、いつも見ている浅間山まで見えるのでびっくり!

↑天望デッキは、逆円錐形で造られているので、斜めに付いた窓から、ほぼ真下を
見ることができます。地上を走る電車が、鉄道模型よりはるかに小さく見えました。

↑景色を見ながら天望デッキを1周していたら、わりとすぐに子供が飽きてしまったので、
さらに上にある天望回廊へは上らずに、カフェでお茶をすることにしました。空いていたので、
窓際の席に座って、東京の街を見下ろしながら、ゆっくり、お茶をすることができました↓


↑床がガラス張りになっている演出もありました。

↑ガラス床からは、タワーの骨組みがよく見えました。スカイツリーを
設計した人、また実際の工事に携わった人は、本当にすごいですね。

↑天望デッキには、大きな写真パネルが設置されていて、指を触れた場所が、丸く
拡大して写し出され、さらに、その場所の説明や、夜の風景を見ることもできました。

↑白いタワーが、紅葉や青空に映えます。

↑スカイツリーを降りた後は、東京ソラマチという商業施設をぶらぶらして
「たまひで・いちの」という鶏料理の専門店で、お昼を食べました。

↑江戸時代に創業したという超老舗で、親子丼発祥のお店としても有名です。
こちらは、大丈夫でしたので、どうかご安心ください。
昨夜は、突然の大きな揺れにびっくりしましたが、幸い、棚から物が
落ちるようなこともなく、被害はありませんでした。
お天気が良かったので、スカイツリー、楽しめました。
眼下に広がる東京の街並みも、いろんな意味で、すごいなぁと思いました。
わたしは、テレビで見るだけです。
信州の山も見えて、すごいですね!!
ところで、昨夜の地震は大丈夫でしたでしょうか。
何ともないことを祈っています。