関西に滞在中は、西日本最大級の別荘地にある、貸別荘に泊まりました。別荘地の出入り口にはゲートがあって、警備のおじさんによって24時間体制で管理されています。また、敷地内には、ゴルフ場、テニスコート、プール、公園、レストランなども整備されています。
↑毎年、お世話になっている貸別荘。
↑フローリングのキッチン・ダイニングと、6畳の和室が2つあります。
↑セルフケータリングなので、冷蔵庫や電子レンジをはじめ、調理器具や食器類なども揃っています。
↑ベランダから望む播磨山系。
↑初日の朝は、きれいな朝焼けが見えました。
↑2日目の朝は雲海。
↑1200万㎡の広大な丘陵地に造られた別荘地。1200棟余りの山荘が点在し、管理組合によって、日々の運営やインフラ整備が行われています。
↑出入り口のゲート。関係者以外は別荘地に入れないので、不在が多い別荘のオーナーが、安心して物件を所有できます。
↑山の中に、迷路のように道が張り巡らされ、いろんな山荘が建っています。
↑今年は、残念ながら、桜を見ながらの散歩はできませんでした。
↑たくさん自生している紫ツツジは、咲き始めていました。
↑中には、こんなお城のような立派な別荘もあります。
↑さて、ここからは帰り道のお話。滋賀県にある伊吹山も、雪が降ったようです。
↑恵那山トンネルを抜け、長野県に入ると、標高3000m級の峰々が迎えてくれます。
↑日が暮れる前、無事に到着。新雪が積もり、真冬の光景が広がっていました。とても4月とは思えません(>_<) おしまい!
↑毎年、お世話になっている貸別荘。
↑フローリングのキッチン・ダイニングと、6畳の和室が2つあります。
↑セルフケータリングなので、冷蔵庫や電子レンジをはじめ、調理器具や食器類なども揃っています。
↑ベランダから望む播磨山系。
↑初日の朝は、きれいな朝焼けが見えました。
↑2日目の朝は雲海。
↑1200万㎡の広大な丘陵地に造られた別荘地。1200棟余りの山荘が点在し、管理組合によって、日々の運営やインフラ整備が行われています。
↑出入り口のゲート。関係者以外は別荘地に入れないので、不在が多い別荘のオーナーが、安心して物件を所有できます。
↑山の中に、迷路のように道が張り巡らされ、いろんな山荘が建っています。
↑今年は、残念ながら、桜を見ながらの散歩はできませんでした。
↑たくさん自生している紫ツツジは、咲き始めていました。
↑中には、こんなお城のような立派な別荘もあります。
↑さて、ここからは帰り道のお話。滋賀県にある伊吹山も、雪が降ったようです。
↑恵那山トンネルを抜け、長野県に入ると、標高3000m級の峰々が迎えてくれます。
↑日が暮れる前、無事に到着。新雪が積もり、真冬の光景が広がっていました。とても4月とは思えません(>_<) おしまい!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます