フィールドノートさんのお庭を見た後は、そこから車で30分くらいの所にある「サンクゼール」というレストランに寄って、ランチをする事にしました。
サンクゼールは、今から三十数年前、元々、斑尾高原でペンションを営んでいたご夫妻が創設しました。ペンション時代、朝食用に、奥さんが手作りしていた低糖度のジャムが好評で、やがて、本格的にジャムの生産を開始。そして、今では、ソース、ドレッシング、ハム、ソーセージなど、その商品ラインアップは驚くほど広がると共に、ワイナリーやレストランなどもオープンして、ヨーロッパの農村のように、田舎の豊かなライフスタイルを発信する一大企業に成長しました。
余談ですが、サンクゼールの奥さんとお嫁さんは、高冷地での庭づくりの参考にしたいと、今から2年ほど前、ガーデンストーリーの庭にお越しになった事があります。
サンクゼールは飯綱町の高台にあり、レストランの他、ワイナリーやショップがあります。
↑自社畑で、世界に通じるワイン造りをめざして、おいしいぶどうの栽培に取り組んでいます。
↑カジュアルにお食事をしたい時のスペース。小さな子供連れや、
ペットがいる方も、ここなら気兼ねなく、お食事を楽しめます。
↑ショップでは、自社製品のワイン、ジャム、ソース、ハム、
ソーセージなど、様々な食品の他に、雑貨なども販売されています。
↑ワイナリーらしく、飾り棚の支柱には、ワインの空き瓶が利用
されていました。私は、こういう小さなこだわりが大好きです。
↑こちらがレストラン。地産の肉や野菜を主に使った、欧風コース料理を堪能できます。
↑レストランはフォーマルな雰囲気。
↑入り口横の階段下に設けられたロビー。
↑開放的な窓からは、ぶどう畑と、丘陵地に広がる美しい田園風景を望むことができます。
↑昨日、ランチでいただいたコース料理の品々。
↑レストラン横の庭からの風景。高台にあるので、素晴らしい眺めです。
↑レストランの隣りにはチャペルがあって、毎週日曜日には礼拝を行っています。レストランと
ガーデンを利用しての、ウェディング・プランもあるそうです。ガーデンストーリーに
お泊りの際は、須坂の楠ワイナリー、東御の玉村豊男ガーデンファーム&ワイナリー、
そして、サンクゼールなどをめぐる「北信濃ワイン紀行」をお楽しみください。
サンクゼールは、今から三十数年前、元々、斑尾高原でペンションを営んでいたご夫妻が創設しました。ペンション時代、朝食用に、奥さんが手作りしていた低糖度のジャムが好評で、やがて、本格的にジャムの生産を開始。そして、今では、ソース、ドレッシング、ハム、ソーセージなど、その商品ラインアップは驚くほど広がると共に、ワイナリーやレストランなどもオープンして、ヨーロッパの農村のように、田舎の豊かなライフスタイルを発信する一大企業に成長しました。
余談ですが、サンクゼールの奥さんとお嫁さんは、高冷地での庭づくりの参考にしたいと、今から2年ほど前、ガーデンストーリーの庭にお越しになった事があります。
サンクゼールは飯綱町の高台にあり、レストランの他、ワイナリーやショップがあります。
↑自社畑で、世界に通じるワイン造りをめざして、おいしいぶどうの栽培に取り組んでいます。
↑カジュアルにお食事をしたい時のスペース。小さな子供連れや、
ペットがいる方も、ここなら気兼ねなく、お食事を楽しめます。
↑ショップでは、自社製品のワイン、ジャム、ソース、ハム、
ソーセージなど、様々な食品の他に、雑貨なども販売されています。
↑ワイナリーらしく、飾り棚の支柱には、ワインの空き瓶が利用
されていました。私は、こういう小さなこだわりが大好きです。
↑こちらがレストラン。地産の肉や野菜を主に使った、欧風コース料理を堪能できます。
↑レストランはフォーマルな雰囲気。
↑入り口横の階段下に設けられたロビー。
↑開放的な窓からは、ぶどう畑と、丘陵地に広がる美しい田園風景を望むことができます。
↑昨日、ランチでいただいたコース料理の品々。
↑レストラン横の庭からの風景。高台にあるので、素晴らしい眺めです。
↑レストランの隣りにはチャペルがあって、毎週日曜日には礼拝を行っています。レストランと
ガーデンを利用しての、ウェディング・プランもあるそうです。ガーデンストーリーに
お泊りの際は、須坂の楠ワイナリー、東御の玉村豊男ガーデンファーム&ワイナリー、
そして、サンクゼールなどをめぐる「北信濃ワイン紀行」をお楽しみください。
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