紅葉に包まれた、地元の庭友の家に行ってきました。ガーデニングを始めた4年前から、「フランスの片田舎にある農家の庭」というイメージを描きながら、庭づくりを続けています。銅葉やグラスをたくさん植え込み、錆びたアイアンの小物を配した庭はノスタルジックな風合い。そこに、霧と紅葉が加わって、いつもよりさらに、もの悲し気な雰囲気が漂っていました。
↑袋小路の奥にある、木立に囲まれた一軒家。
↑ホスタやグラスに、拾ってきたごみ箱を絡めて、庭のワンシーンを構成。
↑宿根草が、周囲の自然林に溶け込んで。
↑赤く色づいたグラスが、ひと際、目を引きました。
↑花壇ではホスタが黄色に変わり、庭の奥ではヤマウルシが赤く色づいて。
↑先週、設置したばかりのアイアン製アーチ。
↑カラミンサとチョウジソウ。
↑花の季節の終わりを告げるシュウメイギクとユーパトリウム。
↑秋色の風景に馴染む、ダリアの黒蝶。
↑この時季、存在感を増すグラスガーデン。
↑茶色くなったアスチルベがオブジェのよう。
↑テーブルの奥は、紅葉で深みを増したシェードガーデン。
↑花壇と駐車場の間に、銅葉のクローバーを敷き詰めて。
↑秋色の庭に溶け込んだ、銅葉のペルシカリア。
↑袋小路の奥にある、木立に囲まれた一軒家。
↑ホスタやグラスに、拾ってきたごみ箱を絡めて、庭のワンシーンを構成。
↑宿根草が、周囲の自然林に溶け込んで。
↑赤く色づいたグラスが、ひと際、目を引きました。
↑花壇ではホスタが黄色に変わり、庭の奥ではヤマウルシが赤く色づいて。
↑先週、設置したばかりのアイアン製アーチ。
↑カラミンサとチョウジソウ。
↑花の季節の終わりを告げるシュウメイギクとユーパトリウム。
↑秋色の風景に馴染む、ダリアの黒蝶。
↑この時季、存在感を増すグラスガーデン。
↑茶色くなったアスチルベがオブジェのよう。
↑テーブルの奥は、紅葉で深みを増したシェードガーデン。
↑花壇と駐車場の間に、銅葉のクローバーを敷き詰めて。
↑秋色の庭に溶け込んだ、銅葉のペルシカリア。
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