高原の庭物語

ペンションガーデンストーリーのオーナーのブログ。
趣味のガーデニングを中心に、自然の中での暮らしを綴っています。

魅力、再発見!

2017年11月18日 | ガーデン・ソイル
 秋の終わりを迎えたガーデンソイルさんに行ってきました。花が終わり、種を落とした草花が、深い郷愁のボタニカル・ワールドをつくり出しています。


↑活動を終え、色素が抜けた葉が演出する美しい晩秋の庭風景。




↑ダリアは散っていましたが、まだ、秋バラが咲き残っていました。




↑秋は発見の季節。咲き柄の形がユニークな植物がたくさん。これはバーノニア。


↑17回目の秋の迎えたグラスガーデンも格別。


↑植物による“わびさび”の世界観。


↑クラブアップルの木。


↑ユーパトリウムに囲まれて佇む一脚のいす。


↑グラスの穂とチーゼルの咲き柄が織り成す造形に、思わず、息を呑みます。




↑ニコチアナ・マシュマロとミナヅキ。バックにはヒマギブソニーやユーパトリウムが。




↑ショップはクリスマスディスプレー。


↑今日は、ソイルさんでリース教室に参加しました。その時の様子は、明日のブログで。お楽しみに(^^)/
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