2020年を振り返るシリーズ、7回目は庭めぐり編です。今年は新型コロナの影響で、庭を見に行く機会は少なかったのですが、感染拡大がいったん終息した6月に、いくつか訪れたので、その時の様子です。
↑東御市にあるヴィラデスト・ガーデン・ファーム。作家の玉村豊男さんが経営するワイナリー&農園レストランです。
↑上田城がある上田平を一望する高台に、ワイナリーらしいダイナミックなガーデンが広がっていて、専属のガーデナーさんが手入れをしています。
↑須坂市の庭仲間、小林さんのお庭。40軒余りが登録している須坂オープンガーデンにあって、一番たくさんの人が訪れる人気の場所です。
↑新型コロナの影響で、今年は公開してなかったのですが、特別に入らせていただきました。
↑コロナ禍でも、バラは例年のように咲き誇っていました。
↑長野市にあるちえくまさんのお庭。りんご農家を営みながら、素晴らしい庭を作っています。
↑りんご畑の一角に、これまた素敵なログハウスの自宅があります。
↑畑の小屋でさえ、このセンス。真似したくても、できない世界。
↑植物と物作りの両方が本当に好きじゃないと、ここまでの風景はできません。
↑こちらも長野市にあるエモさん邸。今年、初めて訪れました。
↑エモさんは、ドライフラワーの作家さん。ガーデンソイルでワークショップも開催しています。
↑バラと宿根草を、持ち前のセンスで、巧みに組み合わせてありました。
↑こちらも、長野市にある山田さんのお庭。
↑ガーデニング雑誌に何度も掲載されているので、ご存知の方も多いのではないでしょうか。
↑バラをメインに、植物に対する愛情は、並々ならぬものがあります。
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