先日、軽井沢のレイクガーデンを訪れた際、他のガーデンや農産物の直売所、新しい雑貨屋さんにも寄ったので、その様子をご紹介します。
↑こちらは、ピクチャレスクガーデン。絵本の森美術館の敷地が庭になっています。
↑絵本の展示館が2棟と、絵本ショップがあります。
↑庭のコンセプトは“軽井沢の原風景”。自生する植物を最大限生かした植栽です。
↑展示館の建築様式も凝っています。
↑イギリス人のガーデンデザイナー、ポール・スミザーさんが手掛けた庭のひとつ。
↑自由に絵本が読める図書館も。
↑重なり合う緑の中に山野草が咲く、しっとりと落ち着いた雰囲気。
↑こちらは、軽井沢発地市庭(ほっちいちば)。今回、初めて寄ってみました。軽井沢の農産物や特産物の直売所です。
↑たくさんの植物の苗も売っていました。軽井沢産の新鮮な野菜を味わえるビュッフェスタイルのレストランや、手打ちそばの体験所もあります。
↑東御市のチーズ工房、アトリエ・ド・フロマージュの直営レストランもあったので、今回はこちらでランチをすることに。
↑自家製チーズを使ったサラダやヨーグルトドリンク。
↑チーズをふんだんに使ったマルゲリータ。どの料理もおいしかった上、ボリュームもありました。
↑帰り道、国道沿いに、これまでなかったお店を発見! 家具や雑貨など、インテリアのお店でした。
↑ほしくなる小物、ガーデニング用品もたくさん。アウトレットなので、定価の半額以下の品物も。
↑お店の人に「いつ、できたんですか?」って聞いたら、「冬の間に“こっそり”オープンしました」というお答え。確かに、ネットで検索しても、このお店は出てきませんでした(^^;
↑こちらは、ピクチャレスクガーデン。絵本の森美術館の敷地が庭になっています。
↑絵本の展示館が2棟と、絵本ショップがあります。
↑庭のコンセプトは“軽井沢の原風景”。自生する植物を最大限生かした植栽です。
↑展示館の建築様式も凝っています。
↑イギリス人のガーデンデザイナー、ポール・スミザーさんが手掛けた庭のひとつ。
↑自由に絵本が読める図書館も。
↑重なり合う緑の中に山野草が咲く、しっとりと落ち着いた雰囲気。
↑こちらは、軽井沢発地市庭(ほっちいちば)。今回、初めて寄ってみました。軽井沢の農産物や特産物の直売所です。
↑たくさんの植物の苗も売っていました。軽井沢産の新鮮な野菜を味わえるビュッフェスタイルのレストランや、手打ちそばの体験所もあります。
↑東御市のチーズ工房、アトリエ・ド・フロマージュの直営レストランもあったので、今回はこちらでランチをすることに。
↑自家製チーズを使ったサラダやヨーグルトドリンク。
↑チーズをふんだんに使ったマルゲリータ。どの料理もおいしかった上、ボリュームもありました。
↑帰り道、国道沿いに、これまでなかったお店を発見! 家具や雑貨など、インテリアのお店でした。
↑ほしくなる小物、ガーデニング用品もたくさん。アウトレットなので、定価の半額以下の品物も。
↑お店の人に「いつ、できたんですか?」って聞いたら、「冬の間に“こっそり”オープンしました」というお答え。確かに、ネットで検索しても、このお店は出てきませんでした(^^;
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