NAO日和

ピアノ講師NAOの日々感じた事を本音でトーク♪
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<1月の鑑賞予定映画>

「室町無頼」「サンセット・サンライズ」「雪の花ーともに在りてー」「アンダーニンジャ」

帰省~京都@仁和寺

2015年05月16日 | 帰省

北野天満宮へ行った後は、京福電鉄(嵐電)に乗って、仁和寺へ。

実は、私、仁和寺を訪れるの初めてで
東山界隈ばかり行っていて、こちら方面の寺社仏閣はほとんど
足を運んだことないんですよね。
滋賀に住んでた時、なんでもっと行かなかったんだろう~と反省。


御室仁和寺駅に到着。

ここから歩いてすぐに、二王門(重要文化財)が見えてきます。

世界文化遺産指定・仁和寺

真言宗御室派総本山。
光孝天皇の勅願で仁和2年(886年)に建て始められたが、寺の完成を見ずに
翌年崩御した。遺志を引き継いだ宇多天皇によって、仁和4年(888年)に落成し、
「西山御願寺」と称されたが、やがて年号をとって仁和寺と号したそうです。


二王門に入って左に御殿があるので、そこから散策。

御殿入口


白書院から眺める南庭は、白川砂を敷き詰めた簡素な美を表現た庭。
とても趣きのある庭です。


黒書院から眺める北庭は、池泉式の雅な庭園。

北と南、対照的な庭の造りは見ごたえがありました。
ここで、ぼぉ~~っとほっこりしたかったのですが、時間の関係で
出来なかったのが、ちょっと悔やまれます。


霊明殿
仁和寺の院家であった喜多(北)院の本尊 薬師如来坐像を安置する為に
明治44年(1911年)に建立。


金堂(国宝)
仁和寺の本尊である、阿弥陀三尊を安置する御堂。
内裏の旧紫宸殿を移築したもので、宮殿から仏堂への用途変更に伴い、
屋根を檜皮葺きから瓦葺きに変えるなどの改造が行われていますが
当時の宮殿建築を残すとても貴重な建築物です。



経蔵(重要文化財)
両開きの板唐戸、左右に花頭窓を付け、禅宗様で統一。



五重塔(重要文化財)
寛永21年(1644年)建立。京都市に現存する国宝、重要文化財の
五重塔5基の中では東寺の五重塔と建立時期が近く新しい。

しまった。そうと知っていれば、東寺も寄れば良かった・・・・。

仁和寺といえば、御室桜が見ごろの時期が有名ですが
新緑の仁和寺も見事でした。
北庭から眺める五重塔が、新緑に映えて眩しかったです。

でも、やっぱり、今度は春の仁和寺を見てみたいですね~。

わずかな時間での京都散策でしたが、とても楽しかったです。
また帰省した時は、京都寄り道したいですね。

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帰省~京都@北野天満宮&マンガミュージアム

2015年05月15日 | 帰省

帰省最終日の10日は、朝早くに実家を出て、京都へ移動。

今年、息子が受験生なので、合格祈願をしに北野天満宮へまず向かいました。


この日は、快晴で絶好の行楽日和。

北野天満宮は、梅が見どころの神社なんですが、当然、梅は終わってます。
季節柄、中学の修学旅行生が多かったです。


楼門


絵馬所

天満宮の絵馬所は京都に現存する絵馬堂の中で最も古いものであり、
江戸時代中期の絵馬堂の遺構として貴重なものだそうです。



三十六歌仙の額が掛かりっていて、江戸時代初期、軒内には、50年ごとに
行なわれる大萬燈祭で奉納された古い大絵馬も掛けられています。
天井にもあり、首が痛くなるほど見上げてました^^;


拝殿(国宝)

しっかり、合格祈願してきましたよ(笑)
来年、無事に春を迎えたいです。


 

で、最後に訪れたのは、ここ。
 
京都国際マンガミュージアム

マンガ好きの私としては、やっぱりここは押さえとかないと。

館内は、撮影できませんでしたが、マンガがてんこ盛りにありましたよ。
マンガ好きには涙ちょちょぎれものの場所ですね!
手に取って、図書館みたいに自由に読めるもの素晴らしい。

外で、読まれてる方も大勢いらっしゃいました。

ちょうど、この日は「医師たちのブラック・ジャック展」の最終日でした。

よかった、最終日に間に合って。

朝から出て、けっこう1日満喫出来た京都散策でした。
あと、もう1箇所寄っていますので、まだまだ続きます~。

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帰省~法事&同窓会編

2015年05月11日 | 帰省

8日~10日かけ、法事の為、滋賀に帰省していました。

今年の正月は、あんなこと(笑)があったので
今回は、のんびり帰省することにしました。


久しぶりに、自分の部屋で寝ました。
今は、父の書斎みたいになっていますが。

今回は祖母の七回忌法要なのですが
もぅ周りの親戚も超高齢になってきていますので内内ですませました。

会食は、市内の某割烹料理店へ。
 
 

 
久々に、鱧料理が口に出来て良かった~~。

夜は、高校のプチ同窓会に行ってきました。
遠くに嫁いだのは、私しかいないので、「帰るよ~」と連絡したら
毎回、6人ぐらいで開いてくれてたのですが、
今回は、13人も集まり、にぎやかな同窓会になりました。


あっという間に30数年前の頃に戻っちゃいました。
気の合う仲間といっぱい食べてお話して楽しかった~。
みんな、ありがとう!

で、最終日は京都へ移動。

あれ?今回、実家で家族と写真を1枚も撮っていないような・・・。

なんてこったい・・・。

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2泊3日の帰省

2014年01月04日 | 帰省

昨年は、ダブル受験の為、夫だけ帰省していましたが、今年は家族で帰省。


大晦日に滋賀へ帰省しましたが、富士山が良く見えてキレイでした。

今回は、第二東名で帰りましたが、こっちの方が早く帰れた感じがしました。
今度からは、こっち経由の帰省に決まりですかね。


お正月の滋賀は、寒気も緩み、雪もかなり解けたので良かったです。
天気は今一つでしたが、まずまずの天気で、琵琶湖も穏やかでしたわ。


夫の実家1泊、私の実家1泊とかなり短かったですが、それなりにのんびり出来ました。
子供は、つまんなかったみたいなので、いつまで家族で帰れるか?


今年は、なんかバタバタしていて、写真がほとんど撮れなかったのが残念。 
弟夫婦にも会えなかったのも残念です。

 年々、帰りにくくなっていますが、帰れるうちは帰りたいと思いますね。

今年も穏やかな1年でありますように。

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慌ただしかったですが~

2013年03月28日 | 帰省

受験合格を祖父母に報告するために帰った今回の帰省。
(お祝いを頂きに練り歩いた感もあり

2泊3日の慌ただしい帰省でしたが、それなりにゆっくり?出来ました。

いっぱい食べましたし~。
 
蓬莱のぶたまんも、たらふく食べましたし、お好み焼きもしっかり食べに行きました。


夜は、こんな感じで、子供たちはこたつにへばりついていました。
子供の時から、変わらん風景・・・。


梅の咲く時期に帰省するのは、何年ぶり? ほとんどなかったような。。。

 
樹齢かれこれ100年近い?梅、元気に咲いていました。
京都に行かなくても、我が家にある伏見稲荷も健在。


母が育てているクリスマスローズも元気に咲いていました。


久しぶりに会う、歳の離れた従弟と記念写真。
それぞれ、4月から、小学1年・高校1年・大学1年。
3人ともピカピカの1年生ですね。


子供たちがフリーで帰れるのはもぅ今年しかないので
日程きつかったですが、帰ってよかったです。
両親も喜んでくれたので、何よりでした。

さて、帰宅後・・・・娘の具合が悪化。
どうやら、西日本ではヒノキ花粉がかなり飛んでたらしく
戻ってからしばらく寝込んでいました。
病院に行ったら、案の定ヒノキ花粉症。

入学式までに、状態がましになるといいのですが・・・。

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帰省:京都観光~4

2013年03月26日 | 帰省

知恩院の次は、臨済宗 南禅寺派の大本山、南禅寺へ。


臨済宗は15の本山があって、こちらはその1つ。
鎌倉にある建長寺や円覚寺も15本山に入ります。


三門 (重要文化財)

歌舞伎で石川五右衛門が言う「絶景かな、絶景かな~」という
有名な台詞がありますが、それがこの三門。

せっかく子供たちを連れてきたのだから、500円払って三門の上から眺めることに。
まさに絶景かな~の眺め。



(HPより引用)
しかし、登ったはいいものの、廊下が屋根に沿って作ってるから、斜めなんですよね。
重力に引かれて?体が下へ吸い込まれそうな感覚。
:「しまった!俺は高所恐怖症なんだ!」と息子、大後悔。

高さ22mから真下を見てみると・・・。

斜めってるから、落っこちそう~。


写真撮るものの、私、完全に腰が引けておりました。
おまけに、顔もひきつってたし。
酔っ払いとお子様はちと危ないかもしれません。


法堂


南禅寺の境内には、明治維新後に建設された琵琶湖疏水の水路閣があります。
 
ここは、テレビドラマでよく使われてるので、有名ですよね。
(特にサスペンスドラマとかで)

西欧技術が導入されて間もない当時、日本人のみで設計、施工されたもので
土木技術史上極めて貴重なものだそうです。
当然、うちの娘、食らいついて見ておりました。

和と洋のミスマッチ感が良い南禅寺のあとは、平安神宮へ。

応天門 (重要文化財)

やっぱり最後はここに来てしまう。


岡崎公園周辺は、美術館・文化会館があるので
夫とのデートは、ここ周辺が多かったです。
今、京都市美術館でゴッホ展やっていて、めっちゃ反応してしまったNAO親子。
息子が大反対したので寄れませんでした、ちぇっつまんないの。


応天門を抜けると、大極殿(重要文化財)がみえます。

平安神宮は、桓武天皇と孝明天皇が祀っています。

平安神宮でおみくじを引く!と決めていた娘は早速みくじを引きに・・。
 
娘⇒「吉」               息子⇒「小吉」
まぁまぁのことが書かれてありました。
息子の学業のところが
「自分の力を知り、着実に進め」というのには、爆笑しちゃいましたが。
うん、これは当たってるな。


親子3人での京都観光、なかなか楽しかったです。

私も久しぶりに、京都をゆっくり散策することが出来、良かったですね。
次はいつ行けることやら?

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帰省:京都観光~3

2013年03月25日 | 帰省

高台寺の後は、浄土宗の総本山、知恩院へ。


:「でかっ!!!

知恩院の三門は、いつ見ても大きくて荘厳さを感じます。

三門 (国宝)

高さ24m、横幅50mの木造建築では国内最大の二重門。
真ん中にある「華頂山」の額は、畳2畳分だとか。
一般に“山門”と書きますが、知恩院は“三門”。
これは、、「空門(くうもん)」「無相門(むそうもん)」「無願門(むがんもん)」で
悟りに通ずる三つの解脱の境地を表わす門を意味するそうです。


当然、建物バックに撮っても、この程度。

三門を抜けると、階段のめっちゃきつい男坂

勾配は急だし、一段一段の段差がめっちゃある。
大股で歩いてここまで登るのは、かなりしんどいです。
登った後、振り返ると、腰が抜けそうなぐらいの高さ。
健脚に自信のある方は、どうぞ。
写真撮るの忘れちゃいましたが、傾斜が緩やかな女坂のほうが
ヒーフー言いません。

で、登ったところが、御影堂(国宝)になるのですが。。。
なんと、大修理の真っ最中で・・・・。
残念ながら拝観することはできませんでした。

御影堂 (HPより引用)
本来なら、このような建物。

知恩院は、徳川家康が浄土宗徒だった関係で、徳川家と深く
また京都における徳川家の拠点とすること、徳川家の威勢を誇示し、
朝廷を牽制することといった、政治的意味合いもあったそうです。

大鐘楼 (重要文化財)


高さ3.3m、直径2.8m、重さ約70t

京都方広寺、奈良東大寺と並ぶ大鐘として知られています。
写真ではなかなかわかりませんが、とにかくめっちゃでかくてびっくりします。
:「でかっ!

子供たちには、「でかっ!」のイメージが強烈に残った知恩院でした。

まだまだ続きます。

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帰省:京都観光~2

2013年03月24日 | 帰省

さて、都路里でパフェを堪能した後、八坂神社へ。


やっぱり、ここへ来てしまいます。

八坂神社を通り抜けると、円山公園へ。

公園の中央にある祇園枝垂桜は、まだ開花には少し早い様子。
満開が見たかったな~3月では無理ですが。


園内を散策した後は、大谷祖廟へ。


4年前に亡くなった祖母の遺骨が、大谷祖廟に納骨してあるので
お彼岸ということもあってお参りすることに。


お彼岸だから、やはり大勢の人がお参りに来ていました。
娘と息子はここへ来るの始めてたので、ここでの納骨の経緯を話しながらお参り。

お次は、個人的にすごく好きなお寺、高台寺へ。

ここは入口の台所坂から風情があります。


庫裏(内部非公開)


寺院内は、椿がいっぱい咲いていました。


遺芳庵
壁いっぱいに開けられた吉野窓(丸窓)が印象的な茶室です。


今回、息子は写真係に徹してくれました。
お年頃なのか?自分が撮られるのは、絶対イヤなようで。


桃山文化の粋を結集した庭園は見事の一言。


枝垂桜も咲き始めていました。満開だったらなぁ~。


霊屋と開山堂を結んでいる臥龍廊
屋根が龍の背に似ていることからこの名前がついたそうです。
近くで見れなかったのが残念。

高台寺は竹林も見事なんですよね。

:「パワースポットとって感じ~」

昼間も十分ステキですが、夜はライトアップされるので、夜中の方が幻想的。
ここは、竹取物語の世界を感じる所ですね~。

娘的には、ここが一番、気に入ったみたいです。
良かった、やはりここへ連れてきて。
高台寺は、昼行っても夜行ってもオススメの場所です。

さぁ~まだまだ散策しますよぉ~。

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帰省:京都観光~1

2013年03月23日 | 帰省

20~22日は、急きょ滋賀へ帰省していました。

ダブル合格の報告も兼ねてで、ほんとは子供たちだけで行ってほしかったのですが
「間がもたん!ということで、私も一緒に帰ることに。

中日の21日に、娘の希望の京都寺社仏閣めぐりをすることにしました。
息子は、大阪食道楽ツアーを希望してましたが
移動の疲れで、すっかり意気消沈し、「京都だけでいい」というわけで
京都のみのお出かけになりました。


めっちゃ寒かったですが、お天気が良くて観光日和。
この日は、祇園・東山・蹴上方面を観光。
歩いてたくさん寺社仏閣めぐりするには、このコースが娘にはいいかと。


歌舞伎に興味を示しだした娘に南座の建物を見せてあげました。
もちろん、興味津々にみてました。 息子はノーリアクションでしたが。

さて、観光前にどうしても行きたかったのは、やはりここ。

茶寮「都路里」祇園本店

いつも30~40分は、平気で待つお店ですが、
平日のしかも開店直後に行ったので、数分待っただけで入れました。
開店直後に狙った甲斐がありましたわ。

  
娘:特選都路里パフェ    私:都路里パフェ      息子:抹茶カステラパフェ

抹茶苦手な子供が満足して頂ける貴重なお店。
久しぶりに祇園本店に行きましたが、落ち着きます。
そして、相変わらずの抹茶のうまさ。

 
子供も私も大満足です。

:「なんか、これで今日の目的が果たせたみたい~」

甘味をとったので、これから一生懸命歩くんです。

やはり、京都へ行ったら、ここは外せませんわ。

というわけで、エネルギー補給してこの後、観光編と行きます。


茶寮 都路里 祇園本店
京都市東山区四条通祇園町南側 573-3 祇園辻利本店
℡:075-561-2257
平日 :10:00~22:00(L.O. 21:00)
土・日・祝 :10:00~22:00(L.O. 20:30)
定休日:無休

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法事帰省&ちょこっと新東名に寄る

2012年09月17日 | 帰省

この3連休は、ダーリンの実家で法事があった為、滋賀に1泊2日で帰省していました。

子ども達は、試験期間中&受験生なので、今回もお留守番。
いろいろやることリストを書いて出かけました。

さすがに、5月に一度二人きりのお留守番をしているので、今回はけっこう落ち着いてたかも?
うんうん、やれば出来るじゃないか。

法事は、今回も家で行ないました。

田舎なので、座敷はでっかい。

息子3人はもちろん動きますが、嫁3人・長男の子供たち3人も頑張って動きました。
人数が多いので、負担も分散され気持ち的に楽でした。

細かいアクシデント?はありましたが、まぁ無事に業務終了後は早々に帰路へ。

今回、せっかくなので、帰りは清水から御殿場までは、新東名をちょっと走ってみました。

いやぁ~ほんとにまっすぐな道ですね。
外灯もない、山の道をひたすらまっすぐ。昼は景色がいいと思いますが
夜は真っ暗でちょっと寂しい感じがしました。

で、SAは夜でも混雑してたので、清水PAでちょこっと休憩。

なんだかPAなのに、敷地がむだに広かったぞ。そしてガラス張りの建物が目をひきます。


建物にいくと、これまたガラス張りのおしゃれな空間が・・・と思ったら、これトイレなんですね。


しかもトイレの入り口が自動扉。 なにこれ?


なんだかオシャレな空間だわ・・手洗いの所もなんだか、ステキすぎて落ち着かない。


トイレの入り口には高速道路情報があってタッチパネルで操作。
近未来な空間に、夫婦で「へぇ~ほぉ~」の感歎語連発。

今回は、夜中の走行だったので、楽しくない新東名ドライブでしたが
次回は、日中景色がいい時に走りたいものです。

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