<4月の鑑賞予定映画>
「ママ~デジカメで撮って~」
ということで、仲良し4人で写真を撮ってあげました。
お友達のRちゃんが、使い捨てカメラを持参。
写真撮影会となったこの日の4人組み。
最後に、NAOさんのデジカメにも納めさせてもらいました。
左から~ 娘・Rちゃん・Aちゃん・Hちゃん
4人は、5年生の時に仲良くなりました。
6年は、みんなバラバラになったけど、今でも仲良く遊んでます。
この日は、Hちゃんが髪の毛をバッサリ!
「大塚愛ちゃんみたいになりたい!」ということで
愛ちゃんヘアになって、やってきました。
「Hは、かわいいから何しても似合うんだよネェ~」 by娘
ほんと、よく似合ってましたよ。(^^)
4人は、来年同じ中学に行きます。
中学になっても、仲良し4人組みでいてね~。
29日は、多喜靖美先生の門下生発表会に行ってきました。
はるみ先生が、ピアノデュオで出られたからです。
グランミューズで優勝した曲を演奏するのは、たぶん今回が最後だと思うので
絶対聴きに行かなくちゃ!と思い、頑張って行ってきました。
(2月の入賞者コンサートでは、違う曲を演奏する。。ってお聞きしたので。)
場所は、狛江市にある「エプタザール」。
半地下に会場があります。 プログラムは⇒こちらをクリック!
ピアノの発表会なんですが、ほとんどが室内楽曲。
バイオリン・チェロの作品がてんこ盛りでした。
ピアノソロはほんの少し。。という、発表会。
でも、共演された弦楽メンバーがすごすぎです。
「お金払ってもいいんじゃない?」というレベルの方ばかりでした。
N響メンバーや、大学講師に、海外で演奏活動されてる。。という方々ですもの。
非常にハイレベルな発表会にNAOさん、圧倒されっぱなし。^^;
ピアノはベーゼンドルファー
素晴らしい音に、感激しちゃいました。
はるみ先生&まさみ先生のデュオを聴くのはこれで2度目。
前回は、6月の時でした。
この時よりも、やっぱり良かったですね。(当たり前よね^^;)
一番後ろで聴いていたのですが、迫力が後ろまでビンビンに伝わってました。
音が艶やかで、心地よかったです。
あんな難しい曲弾けるなんて、すごいなぁ。。。。
本当はもっと聴きたかったのですが、途中で帰宅。
久しぶりに室内楽が聴けて本当に良かったです。
知らない曲もいっぱいあり、勉強にもなりました。
芸術の秋にふさわしい、ステキなひと時でした。
場所がもっと近くだったら、もっとよかったなぁ~。
コーチングセミナーの帰りに、ロッテリアで昼食。
ロッテリアは久しぶり~♪
悩んだ末、この日は塩焼きチキンバーガーセットを注文。
塩焼きしたチキンをバーガーねぇ~。
鶏肉好きの方ならいいですが、それ以外の方はだめかもね~。^^;
マヨネーズがかなり味を占めてまして、鶏肉の味が最後のしか感じませんでした。
これは、1回でいいかな?
そうそう、ロッテリアはドリンクメニューが豊富ですね。
マックより断然いいです~。
この日の飲み物は、アイスカフェラテ。
マックはこういうのないのよねぇ~。
ごちそうさまでした!
27日(金)は、6回シリーズで行う「ピアノ指導者の為のコーチングセミナー」に
ヤマハ横浜店まで、行ってきました。
この日は、第1回目、師匠の青木理恵先生が講師でした。
お会いするのが、6月のはるみ先生の演奏会以来、4ヶ月ぶりに先生と再会です。
相変わらず、ひまわりのような笑顔で迎えて下さいました。
「いつもブログ見てますよ~」 嬉しい一言です。(^▽^)
発売されたばっかりの、「ぴあれんキッズ」も購入。
実は、工程作業を、6月の時点で少しだけ見させてもらいました。
その時から、もぅ出来上がるのが待ち遠しくて! かわいい表紙です。
発売直前に、理恵先生から
「左の女の子のイメージモデルはNAOさんのお嬢さんなのよ。
イラストレーターさんにイメージを伝えて絵にしてもらったの」
と、話してくださいました。
もぅびっくりするやら、感激するやらで・・・・・・でも、嬉しいですね。
先生の娘に対するイメージはこうなんだ~と、しげしげ見てました。
確かに、こういう元気印!の子だと思います。
尚更、このテキストを私は活用しないといけませんね。
そして、その期待通りの内容に、もぅワクワク!
これをよく読んで、早い段階で私の生徒さんに全員持たせたいと思います。
今回のポイントは「聴く」。
まず始めに、2人ペアになって、初対面だけどお互いの共通点を3分間で
どれだけ見つけられるか?をやってみました。
6月のセミナーでも、これを実践。
この時は、木戸先生と組んで見事優勝!ご褒美にためになる資料を頂きました。
「今回も、一番のペアにはご褒美があります」
そりゃ~頑張らなくちゃ!ということで、今回は三井先生とペアを組み、
なんと、33個共通点を見つけて、再び優勝~~。
これで2連勝のNAOさん。
ご褒美に、パリのオルセー美術館で購入されたメモ帳を頂きました。
パリの香りがするかしら??
その後、よい聴き手になるための、実践形式のスキルを学びました。
コミュニケーションや言葉って大切ですね。
指導のために学んでましたが、これは人間関係全てにおいて
大切なことだな~と実感。
そして、この日学んだことは、子育てにも即役立つことばかりでした。
先生(親)が、生徒(子供)にとって、いい聴き役になる、ということですね。
「聞く」ではなく「聴く」、これがポイントのようです。
次回は保科先生のセミナー。
いろんな先生がいて、私も励みになります。
過去のセミナーで、お知り合いになれた先生もいらしたので、
あと5回楽しいセミナーになりそうです。
同じセミナーを違う会場で、hiyokoさんも受けられます。
hiyokoさん、場所は違いますが、お互い頑張りましょう!
10月は、秋休みもあって生徒さんはご家族でお出かけが多く
お休みされた生徒さんもいました。
気候もいいので、お出かけにはちょうどいいですよね~。
んでもって、みなさんお気を使ってくれて、おみやげ持ってきてくれました。
Mちゃん姉妹ご家族は北海道へ。
いいですね~この時期の北海道は食べ物が美味い。
ブログに書いてたのを覚えてくれてたのか?
ルタオの紅茶入りチョコを買ってきてくれました。
ほのかに紅茶の味がして、ロイズとはまた違った味わい深いお味でした。
当然、あっという間になくなってしまいました。
AちゃんYちゃん姉妹ご家族は、東京ディズニーリゾートへ。
確か、去年も秋に行きましたよね?
いいですね~NAOさん、ここんとこディズニーリゾートはご無沙汰なので
行ける方がうらやましいですぅ~。
今年もかわいいハロウィンのお菓子を頂きました。
かわいいかぼちゃの形のクッキーでした。
ディズニーリゾートのお菓子って箱もかわいいから大好きです。
太るの気にしながらも、美味しく頂きました。
みんな、どうもありがとう。
子供の小学校は、毎年6年生はフリーマーケットを行う・・というのが
恒例となっていました。
しかし、今年はそれをやめてアフリカの貧困の国に
子供のお布団代わりになる、キルトを製作して送ろう!ということに。
初めてのことなので、6年生の役員はいろいろ大変でした。
NAOさん、ちなみにその6年の役員の1人です。
子供に教えるには、まずお母さんが把握してないと。
ということで、春から今まで何回か集まって
布集めや、裁断やキルト製作の手順などやっておりました。
忙しいのに、こんなのまで抱えちゃって・・・・トホホです。
でも、もっと大変な方もいらっしゃるので、そんなこと口にしていえません。
この日は、6年生全員がキルト作りに挑戦!
かなりのお母さんが助っ人に来てくださいました。
役員のS君のママの説明を聞きながら、みんな頑張りました!
私の受け持った班は、みんな黙々とやってくれました。
自分のペースで、頑張ってくれて教えた私もやりやすかったです。
隣の班には、娘が。
「ママ、裁縫できないくせに説明なんてできるの?」
ママも苦手だけど、役員だから仕方ないのさぁ~~。
意外に男の子が頑張ってました!
この子は、几帳面で遅かったのですがとても丁寧に仕上げてくれました。
最後、時間内に出来ないかも?と感じ、余分に頑張っていたN君に
「もぅ時間だし、あとはお母さんたちがやるからN君、ここでおしまいにしようか」
といったら、N君は
「いや、最後まで頑張ります」
といって、最後まで、責任持って仕上げてくれました。
さすが、野球チームのキャプテンだけあって責任感がある!
嬉しかったですね~思わず
「よく頑張った!さすが、キャプテンだね!」
といって肩を思いっきり叩いてたNAOさん。
娘は「エロ男」と呼んでますが、やる時にやる!これは大事ですね!
この時間、一番嬉しい瞬間でした。
残りは、お母さん達で仕上げますね~。
みんな、お疲れ様でした。
先日の検診の結果が、郵送で送られてきました。
やはり胃のレントゲンでは今年もポリープがありました。
出来やすい体質のようです。
乳がん検査では、右側が軽い乳腺炎を起こして引っかかってしまいました。^^;
「来年も乳がん検査は受けるように」と書かれていました。
それ以外はOKサインが出ていました。 何はともあれ、一応一安心。
みなさんも、検診は受けられたほうがいいですよ~。
サイトでこんなの見つけました。
「のだめキャラクター占い」
さて、NAOさんはどのキャラになるんでしょう?
のだめかな~千秋かな~峰くんかな~清良さんかな~
*
*
*
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<結果>
あなたは【ミルヒー】タイプです。
天才的な才能と実力を持ちながらも、どうも気分にムラっ気の多いあなた。
マイペース&わが道を突き進むあなたは、『のだめカンタービレ』のキャラで
いうならば【ミルヒーことフランツ・フォン・シュトレーゼマン】がぴったりです。
普段はおのれの欲望の赴くままに突っ走るばかりですが、やるときはやる。
周囲にいる人たちは、あなたの思いがけない行動にいつも巻きこまれて
ハラハラしそうですが、それもあなただから許されることなのでしょう。
独特の感性の持ち主で、奇行が目立っても、
多くの人から慕われることらなりそうです。
うぇ~~ん。 わたしゃ、エロジジイのミルヒーかい!!
今のゲーム機ってすごいですね。
「ニンテンドーWi-Fiコネクション」
遠く離れたプレイヤーがコネクションを通じて同時プレイが可能。
W-Fiコネクションでは、お互いに友達登録した相手とだけ
コミュニケーションができるので、まるでその場にいるように、
遠く離れたプレイヤーとのゆかいなコミュニケーションが楽しめます。
先日買った「ポケットモンスターダイアモンド/パール」にも
この機能がついています。
「ともだちコード」を登録した友だちどうしなら、
お互いの家にいながらポケモン交換や対戦が可能に!
しかも、「ボイスチャット」機能によって
おしゃべりしながらプレイすることもできてしまうのです!
ということで、ダーリンいそいそと電気店でランシステムを購入。
Wi-Fiコネクションは、無線インターネットサービスなので
コネクションに必要な利用状況にすれば通信は無料!
これで、我が家も全国のお友達と通信できます。
もちろん、相手が同じシステムになってないと出来ません。
この間、ちょっと地下に行って入ってみましたが
レベル50までの部とそれ以上の部になってたそうで。
「もっと育てなくちゃ対戦しても負ける!」
とぼやいてたので、まだ利用するのはもう少し先かな?
しかし、ダーリンもホイホイ買っちゃって・・・。^^;(しかも自分のお金で)
「やっぱ、喜ぶ顔が見たいしな~」だって。
もちろん、息子は大喜びでした。
ちなみに、「動物の森」も対応しているそうです。
詳しくはこちらをクリック⇒ニンテンドウHP
どうも最近腑に落ちないことばっかり遭遇します。
今週は、「学校へ行こう!」週間。 自由に親は授業が参観できる1週間です。
この日は、広報委員の取材を兼ねて、小3息子の見学に行きました。
総合学習で豆腐作りを作るそうで、体育館で豆腐屋さんのお話を聞く時間でした。
カメラを撮りながら、息子の様子も見ていました。
さて、その時です。
見てしまいました、息子が女の子に溝内をなぐられた瞬間を。
「!?」一瞬、目を疑いました。
しばらくしたら、また同じ女の子にやられていました。
遠くにいた私ですがいても立ってもいられず、その女の子から見える立ち位置に移動。
そうしたら、バッチリ見てしまいました。
3度目の溝うち攻撃を。
3回もやられて、息子はかなり痛そうにしてうずくまってました。
先生は、な~んにも気づいてません。
体育館でお話を聞いている最中のこと。
息子は反論したくてもできません。
日頃、担任の先生から「男は女の子に暴力をふってはいけない」
と話されてるそうなので、息子は絶対手を出しません。
女の子は、そういう経緯を知っているからでしょう。
もぅやりたい放題でした。
私は、手を差し伸べることも出来ず、その場から女の子を
ものすごい目で睨んでいるだけでした。
睨んでたのを、その子は気づいたようで、その後はしませんでしたが謝りもせず。
こういうこと、1学期にも書いたような。。。。(個人面談の記事)
帰宅してから、息子に聞きました。
NAO:「サヤちゃんに3回も溝うち蹴られてたでしょ?なんで反論しなかったの?」
息子:「だって、お話の最中だったし、女の子に手を出しちゃいけないって
先生に言われてるから」
NAO:「じゃ、先生に言えばいいじゃない」
息子:「言ったって、先生は女の子の言い分しか聞いてくれない
だから言わない」
以前、個人面談でも似たようなことお話しました。
先生の言い分は、こう。
「でも息子さんも、きちんと私に“こういうことがあった”と言ってくれないと。
だまってばかりでは なにもわかりません」
春から夏にかけて、息子は何回か先生に訴えてました。
でも、結局先生は息子のことを聞いてはくれませんでした。
だから、貝の様になってしまったんですよ。
言える環境があれば、息子もいいますよ。
言える雰囲気を、先生も作ってないから言えないんじゃないのかなぁ??
よく「ミワに蹴られた」と、ご飯の最中にブツクサ言ってましたが
あの様子を見ている限りでは、本当のようですね。
女の子も先生の言っていることを、よく把握しています。
先生のいない時・先生がよそみしている時・静かにしなきゃいけないときに
こういうことをしています。
先生に聞きたいです。
女の子は蹴っても許されるんですか?
男の子だから、我慢しなくちゃいけないんですか?
男の子がダメなら、女の子もダメなんじゃないですか?
ヘラヘラしているのは、自己防衛しているんです。
「ヘラヘラしてるからこの子は大丈夫」と思わないで下さい。
こういう子ほど、心に抱えているものは大きいんです。
そういうのを汲み取っていくのが教師じゃないんでしょうかね?
男の子が、反論したり、少し押し返したりすると、この女の子達は
「先生~○○が、ぶった!!!」と大騒ぎするのだそうです。
そうしたら、「こら!男の子なのに!」と言って怒られるそうです。
「だから、もぅ言わない。だからママも先生に言わなくていい」
息子は、はっきり言いました。
あと、半年平穏でいられますように。
そして、次年度は、この先生が担任でないことを祈ります。