<12月の鑑賞予定映画>
鎌倉でレッスンを受けた帰り、片瀬山にあるPINY(パイニィ)本店に寄りました。
はるみ先生のご近所にある西鎌倉店にはよく行きますが
本店には初めて行きました。
(HPより写真を引用)
片瀬山の住宅街にある湘南セレブ御用達?な感じのベーカリー店。
昼前に行きましたが、西鎌倉店同様、人いっぱいでした。
デニッシュ&クロワッサンを買い込み、今日は黒糖ブレッド(560円)も購入。
もうね、バカウマ。
黒糖の甘さと上にどんと乗っかっている香ばしいクルミとのバランスが最高。
調理パンが大好きな私ですが、このスイーツブレッドはお気に入りです。
ここは、どれもパンが美味しいですが、個人的には
クロワッサン&デニッシュ系のパンがオススメです。
あと、奥にレストランがありますが、こちらはパン食べ放題です。
場所もわかったし、またレッスンの帰りに寄ろうっと!
PINY(パイニィ) 片瀬山本店
藤沢市片瀬2-2-2
電話 : 0466-27-2231
営業時間 : 月~金曜日 9:00~21:00
土日祝 8:00~21:00
定休日 : なし(不定休)
誕生日の夕食は、家族で、平塚にある「キッチン伊志川」に行きました。
「肉の石川」がプロデュースしているレストラン。
左手に見える建物が、その肉屋さんで、奥がレストラン。
前菜&スープ
人参のポタージュでしたが、濃厚でとっても美味しい~。
目の前で焼いてくれる席に座りました。
魚料理は、エビ・イカ・帆立の中から、帆立を選択。
お肉は、150gのサーロイン
この日は、宮崎牛でしたが、美味しゅうございました。
宮崎牛を口にしたの初めてかも?
デザートは、ピンクグレープフルーツのシャーベット。
これも、うまっ!
:「ママが毎日朝早く頑張って起きてくれるから」
ということで、夫、かなり奮発してくれました。
ありがとうございます。
なのに、息子ときたら
:「魚とか野菜やバジルソースとか、俺にとっては拷問料理ばかり。
それでも、残さず食べた俺ってえらいよな」
ですと。
夫婦で、がっかりです。 そんなオチ残すな~。
kitchen 伊志川
神奈川県平塚市西真土1-3-8
℡:0463-36-2299
営業時間:11:00~14:00、17:00~22:00(L.O.21:30)
定休日:水曜
本日、私事ですが、誕生日を迎えました。
過去記事 ⇒ こちら
それでは、恒例の過去写真特集ということで。
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4歳
なんか知りませんが、4歳ごろの写真多いんですよね。
これは東京に住んでいる従妹の家へ行く前に庭で撮った写真。
赤のカバンを気に入っていた記憶が。
8歳
年の離れた弟の世話を頑張ってやってましたかね?
世話というよりは、いじって遊んでた記憶が。
9歳
滋賀にある伊吹山登山をした時。
父が、山登り好きだったので、けっこう連れて行かされた記憶が。
このころは、絵とか描けばどこかしらに入選していた時期で
「美大もいいんじゃないの?」なんて一人で勝手に思っていましたね。
小4の時に、全国教育美術展で特選をとった作品。
めっちゃ美術の先生と、両親が喜んでたのが、印象的でした。
まぁ、中学でそんな才能はもろくも崩れ去りましたが。
子供は全く信じていないが、高校の時は生徒会役員していました。
楽しいというよりは、役員の責任の重さを痛感した記憶が残っています。
こうしてみると、あんまり顔の感じは変化ないような気がしますがどうでしょう?
そういや今年は娘が大学入学したので、ちょっと比較してみました。
娘の大学入学式。
そこから遡ること、28年前。 (え?そんな前になるの!?)
↓
私の大学入学式。
時代感じるわぁ~~。
それより、周りがなぜラグビー部?
ここに6人女子いますが、もちろん全員ラグビー部に入りませんでしたよ。
それから、今年は仲良しのママ友2人からお花のプレゼントが。
私のイメージに合った花をコーディネート。
私がパープル系が好きなの、ちゃんと知っているんですね~さすがっ!
今日は日曜日、子供たちも用事がないので、久々に家族で外食してきまーす。
~その名はギャツビー 男の憧れ、女の理想。その人生は~【嘘】~
2012年 アメリカ映画 (2013.06.14公開)
配給:ワーナー 上映時間:142分
監督:バズ・ラーマン
原作:F・スコット・フィッツジェラルド
脚本:バズ・ラーマン/クレイグ・ピアース
衣装デザイン:キャサリン・マーティン
音楽:クレイグ・アームストロング
出演:レオナルド・ディカプリオ/トビー・マグワイア/キャリー・マリガン
ジョエル・エドガートン/アイラ・フィッシャー/エリザベス・デビッキ
<見どころ>
数々の名作を世に送り出した作家F・スコット・フィッツジェラルドの「グレート・ギャツビー」
を実写化したドラマ。快楽的な生活を送る謎の富豪ギャツビーの意外な正体を、
ある女性との恋を絡めながら映す。
レオナルド・ディカプリオが、人並み外れた容姿と富を兼ね備えたギャツビーを
クールに演じる。『マイ・ブラザー』のトビー・マグワイアやキャリー・マリガンらが共演。
『ムーラン・ルージュ』などのバズ・ラーマン監督ならではの絢爛を極めたビジュアル
も見ものだ。
<ストーリー>
ニック(トビー・マグワイア)が暮らす家の隣に建つ、ぜいを凝らした宮殿のような豪邸。
ニックは、そこで毎晩のように盛大なパーティーを開く若き大富豪ジェイ・ギャツビー
(レオナルド・ディカプリオ)と言葉を交わす仲になる。どこからやって来たのか、
いかにしてばく大な富を得たのか、なぜパーティーを開催し続けるのか、日を追うごとに
彼への疑問を大きく膨らませていくニック。やがて、名家の出身ながらも身寄りがないこと
戦争でさまざまな勲章を受けたことなどを明かされるが、ニックはこの話に疑念を持つ。
<感想>
74年に公開されたロバート・レッドフォード版は未見。
先日、TBS「世界ふしぎ発見!」で、原作者フィッツジェラルドを特集していたので
そこで予習して鑑賞しました。
衣装は、プラダやミュウミュウ、ブルックスブラザーズが手掛けていて、どの衣装も
洗練されてて、とっても素敵。 またジュエリーはティファニーなので、これまた
ため息出るような宝飾品に、目が釘付け状態でした。
ジャズエイジと言われた1920年代、第一次世界大戦後、好景気に沸いたアメリカの
10年が描かれていますが、いやはやなんともド派手ですね。
日本のバブル景気を思い出します。
成金大富豪の役をディカプリオが演じていますが、個人的にレオ様はあんまり
かっこよいとは思えないのですが、今作はカッコよく感じましたよ。
ブルックスブラザーズのスーツの着こなしも良かったし。
デイジーを演じたキャリー・マリガンもキュートで、20年代の衣装がよく似合ってました。
彼女は、ほんとキュートですね。
大富豪にのし上がって行った経緯はすべて、初恋のデイジーの為なわけですが
彼を待てなかったデイジーは金持ちのトムと結婚。彼女を取り戻し、再び昔のような
関係をとギャツビーは思うわけです。
「過去は取り戻せる」とギャツビーは信じてたけど、女性って現実的なのよね・・・。
ギャツビーは好きだけど、所詮過去の男性。トムと大恋愛して結婚したわけではないが
5年間で育んだものを簡単に捨てられるわけがない。子供もいるしね。
そんな二人を、至極まっとうに見ていたトビー・マグワイアの演技は秀逸でした。
ナレーションも良かったし、彼に一番感情移入が出来ました。
最後、トビーが回想録を書いた「GATSBY」に「THE GREAT(偉大なる)」
を書き加えたシーンが一番じーんときましたね。
彼が一番、ギャツビーという人間をよく理解していたのでしょう。
だからこそ、「他はクズだけど、ギャツビー 君は価値のある人間」という
愛ある言葉が言えたんでしょうね。
トビーあっての映画だったと思いました。
そうそう、邦題、絶対おかしい。「華麗なる」って。。。。やっぱ変だよ。
点数:7点 (10点満点)
~この未来は誰も予想出来ない~
2013年 アメリカ映画 (2013.05.31公開)
配給:東宝東和 上映時間:2時間4分
監督:ジョセフ・コシンスキー
原作:ジョセフ・コシンスキー
脚本:カール・ガイダシェク/マイケル・デブライン
音楽:M83
出演:トム・クルーズ/オルガ・キュリレンコ/モーガン・フリーマン/アンドレア・ライズブロー
ニコライ・コスター=ワルドー/メリッサ・レオ
<見どころ>
『ミッション:インポッシブル』シリーズなどのトム・クルーズ主演によるSF大作。
エイリアンの襲撃で半壊して捨てられた地球を監視していた男が、謎めいた人物との遭遇を
機に自身と地球の運命を左右する事態に巻き込まれていく。『トロン:レガシー』で注目を浴びた
ジョセフ・コシンスキーが監督を務め、名優モーガン・フリーマン、『007/慰めの報酬』の
オルガ・キュリレンコら、実力派たちが脇を固めている。壮大かつ予測不可能なストーリーに加えて
半壊した地球の鮮烈なビジュアルからも目が離せない。
<ストーリー>
エイリアン“スカヴ”の侵略を食い止めたものの、その戦いによって地球が半壊してから60年。
生き残った者たちがほかの惑星へと移住してしまった中、ジャック・ハーパー(トム・クルーズ)
だけが地球に残って上空から偵察していた。パトロールに向かっていた彼は、誰一人として
生存しているわけがないエリアで何者かの襲撃を受けてしまう。混乱するジャックの前に
現れたのは、ビーチ(モーガン・フリーマン)という謎の男。彼との遭遇を機に、ジャックは地球、
人類、そして自身の運命を担う冒険に出ることに。
<感想>
「OBLIVION」=忘れ(られ)ること、忘れられている状態 ,忘却
予告編を散々観たので、じゃあ観に行くか?ということで鑑賞してきました。
半壊した地球の映像や、高度1000Mのステーションの居住空間など対比した
映像が、なかなか見事でした。
ストーリーは、過去のSF作品がいろいろごちゃまぜに入ったような感じを受けました。
戦闘シーンの映像とか、時々「スター・ウォーズ」を思い起こす感じだったし
何より、これは現実なのか?という感覚は、「マトリックス」の感覚を思い起こします。
ボンドガールのオルガ・キュリレンコがヒロイン的存在でしたが、ぶっちゃけ好みじゃない。
ステーションで同居?しているアンドレア・ライズブローの方が好み。
それより、彼女、「ウォリスとエドワード」の、ウォリスを演じてた女性だったんですね?
髪の毛とか全然違うからエンドロール観るまで全くわかりませんでした。
空中戦のシーンとか、けっこう見ごたえありましたが、世界観が大きい割には
ふた開けてみると、そうでもない感じ。登場人物も少ないし。
個人的に印象に残ったのが、画家アンドリュー・ワイエスの代表作「クリスティーナの世界」
が何回か登場していたことと、プロコル・ハルムの「青い影」が何度も流れていたこと。
ここに監督の言わんとするところがあったのだと思いますが、そのあたりの「語り」が
ちょっと私にはわかりにくかったです。
ツッコミ満載ですが、映像はめっちゃキレイ。ストーリー的にはDVDで十分かもしれませんが
この映像美は、やはり映画館で観た方がいいと思います。
点数:7点 (10点満点)
仕事でオンタイムでは観られませんでしたが
録画していた『Mステーション』B'zスペシャルをしっかり観ました。
やっぱり、こういうの観るとテンションあがっちゃいます~~~(≧▽≦)
稲葉さん、なんてカッコイイんでしょ。
昨日のシャツ姿、もぅ萌えモード炸裂でしたよ。
とても、今年49歳になるとは思えませんっ!(≧▽≦)
事前アンケートで人気のあった3曲+新曲の計4曲披露でしたが
ぶっちゃけ、ランキング曲は、超無難な結果通りの曲でした。
25周年記念ライブ、2回参戦しますが今から、めっちゃ楽しみです。
早くライブに行きたーーーーーーいっ!
B'z「LOVE PHANTOM ~裸足の女神 ~ultra soul」 MUSIC STATION
<追記>
こちらもお見逃しなく!
ファン必見ですな
:「おかん、長靴ない?学校でいるんだけど」
と言われたので、家にあった長靴を見せたら、
:「こんなダサイの嫌だ」 と一蹴されてしまった。
なんでも、学校で作業するのに長靴が必要なのだが
ふつーの長靴は、娘の美的感覚にはOUTだったらしい。
え~、別に作業するぐらいならいいじゃん!と思うのだが、そういうとこだけうるさい。
というわけで、娘が買ってきたのが、この長靴。
え?これ長靴なの???
どうみてもスニーカーにしか見えないのだが
:「スニーカー風の長靴なの!記事が長靴素材でしょ!」
ふむ、確かに靴の生地は長靴素材だわ・・・・。
今は、いろんな長靴があるのね~~~洋服と合わせても違和感ないじゃん。
ん?でも、作業だろ? 着るのは、つなぎじゃないか?
おまけに、よくよく聞いたら、山に行って、竹を伐採しに行くとな。
山で伐採じゃ、こんなんすぐドロンコになるやん!
とやっぱりふつーの長靴を勧めたら、やっぱり一蹴されてしまった。
まぁ、いいか。
ふふふ~
来ました来ました~
『B'z The Best XXV 1988-1998&1999-2012』の2枚。
過去25年間の全シングルと新曲4曲が含まれております。
当然、初回限定盤を購入したので、全シングルのPVつき。
なんて豪勢なベストアルバムなんでしょっ!
シングル発売順に入っているので、なんだかその当時のことを
懐かしく感じながら聴いております。 稲葉さんの声も最初若いな~~~。
ファンになって25年。
今年は記念ライブも行けるし(しかも2回も)、頑張って聴いて
LIVEに備えたいと思います。
しかし、稲葉さん、49歳になるというのに、かっこいいわぁ~~~。
★B'z 25th Anniversary DIGEST 1988-2013
★テレビ朝日系 木曜ドラマ「DOCTORS2 ~最強の名医~」主題歌「ユートピア」
前から気になっていたので、買ってみました。
FROSCH(フロッシュ)キッチンウォッシュ
環境先進国ドイツが認めた、エコで環境にも人にも優しい洗剤。
宮崎あおいちゃんのCMでも宣伝されてますよね~。
新製品のグレープフルーツがあったので、ちょっと高いが
思い切って1回、買ってみました。
エコな洗剤なので、泡立ちはいまいち・・・という感想も聞きますが
個人的には、問題なしでした。
すすぎの時、泡がこってりしてないので、さっと流れましたし
何より、香りがよかったです。
種類は、ソーダ・オレンジ・グレープフルーツ・シトラス・アロエベラ・パフュームフリー
の6種類ありまして、ソーダが一番油汚れに強く
アロエ・パフュームフリーが一番手に優しいみたいです。
私は、ちょうど中間のグレープフルーツを買いましたが
これでも油汚れは充分に落ちましたし、手荒れも今のところありませんが
ただ、冬になると、これでは荒れるかな~夏は大丈夫だけど。
というわけで、冬はアロエかな?と思って、アロエの匂いを嗅いだら
私には全く合わなかったので、冬はフロッシュ使用諦めます。
容器がかわゆいので、ちょっと台所で洗い物するのが楽しみかも~。
フロッシュ商品紹介~旭化成ホームプロダクツ
フロッシュ(アマゾン)
~さぁ、クライマックスはこれから~
2012年 イギリス映画 (2013.04.19公開)
配給:GAGA 上映時間:1時間39分
監督:ダスティン・ホフマン
原作戯曲&脚本:ロナウド・ハーウッド
衣装デザイン:オディール・ディックス=ミロー
音楽:ダリオ・マリアネッリ
出演:マギー・スミス/トム・コートネイ/ビリー・コノリー/ボーリーン・コリンズ
マイケル・ガンボン/グウィネス・ジョーンズ/シェリダン・スミス
アンドリュー・サックス
<見どころ>
俳優ダスティン・ホフマンが、『戦場のピアニスト』などの脚本家ロナルド・ハーウッドによる
戯曲を映画化した初監督作。老人ホームで暮らす元音楽家たちが、ホームの存続のために
復活コンサートに挑む姿を描く。出演には、2度のオスカー受賞を誇るマギー・スミスをはじめ
トム・コートネイ、ビリー・コノリー、ポーリーン・コリンズらイギリスを代表する名優が集結。
ジュゼッペ・ヴェルディ、ヨハン・セバスチャン・バッハなどの名曲に乗せてつづられる
笑いと涙の人生賛歌に心温まる。
<ストーリー>
第一線を退いた音楽家たちが生活している「ビーチャム・ハウス」では、経営難のホーム
存続を懸けてコンサートの準備に追われていた。そこで余生を過ごすレジー(トム・コートネイ)
シシー(ポーリーン・コリンズ)、ウィルフ(ビリー・コノリー)たちのもとに、かつてのカルテット
仲間だったものの確執を残して去っていったプリマドンナのジーン(マギー・スミス)が入居する。
コンサートを控えたメンバーは、疎遠だった彼女との再会に当惑するが……。
<感想>
この作品も、やっとこさ近くで上映することになったので、観に行ってきました。
ダスティン・ホフマン、初の監督作品。 引退した音楽家たちの暮らす老人ホームを舞台とした
映画ですが、海外にはほんとにこういうホームあるのかしら?日本にはないよね???
主演のマギー・スミスは、私にとっっては「ハリポタ」のマクゴナガル先生の印象しか
ないのですが、ここではかつてプリマドンナだったプライドの高い老婦人をうまく
演じています。
「ハリポタ」といえば、ダンブルドア校長のマイケル・ガンボンが、ホームのガキ大将?役で
出演してたのには、ちょい笑えました。格好が、まんまダンブルドアなんだもん。
そのほか、ホームの住人はほとんどプロの音楽家の方が出てらっしゃるので、歌も演奏も
全て本物。聴いていて心地よかったです。
話は、「ご老人達の青春映画」って感じ。
老いていくシリアスさよりも、ちょっぴりコミカルな印象でしたね。
ストーリー的には、ちょっtp単調で盛り上がりには欠けましたが、ほのぼのして観れたかな。
もうちょい主人公のエピソードは掘り下げても良かったかも?
あと、終わり方が、へ?ってな感じで終わってしまったのは、個人的には残念でした。
クラシック好きな方には、音楽映画としても楽しめる映画かも。
ギネス・ジョーンスの「トスカ」を聴けて満足満足。
大人の方にオススメの作品ですね。若い子は、まだピンとこないよね。
点数:8点 (10点満点)