<12月の鑑賞予定映画>
愛用しているキールズの美白美容液が
海外しか発売されていないジャンボサイズが、期間限定で
先日発売されたので、早速購入。
100mlの特大サイズ!
いつもはビッグサイズ(50ml)を使用していますが、差は歴然(笑)
うーん、やっぱりでかいわ。
こちらの美容液を使用して7年ぐらい経ちますが
大きな肌トラブルもなく、状態のよい肌が保てています。
美白メインだけど、潤いやキメを整わせる効果もあるのでかなり良いですね。
4か月使える容量ですが、娘が、朝だけ使用しているので(勝手に)
4か月持たないかも?(^◇^;)
皮膚トラブルで経過観察のはな。
時々掻きますが、気にならない日も増えてきました。
またシャンプーした時に、痒さが再発するか?引き続き様子見です。
👆、娘と仲良くTVを観ています(笑)
🛁
さて、モモは大嫌いでしたが、はなは平気なことが二つ。
一つは、歯磨き。
モモは、激しく抵抗して暴れまわっていましたが、
はなは、幸いなことにおとなしく座ってくれます。
形相は凄いですが、このままじっとしてくれています。
あと、ブラッシングの時もおとなしいですね。
ファーミネーターを見せると、私のところまで来て寝ころびます。
この日もされるがままでした。
モモは、逃げ回っていたので苦労しましたが、はなは楽チンです。
この点は、おりコーギーかな?(笑)
それにしても、ファーミネーターは、よく毛がとれます。
やっている私まで楽しくなりますわ~( ̄▽ ̄)v
本日、54回目の誕生日を迎えました。
コロナウイルス騒動で、それどころじゃないっ!って感じですが。
👆 4歳の頃
50年も前になるのね・・・・
自分でも相当気に入っていた洋服の一つで、よく覚えています。
今年は、子供たち連名で、誕プレをいただきました。
雑誌で見かけて気になっていた化粧品。
これだけでリップバームにも、口紅の上から塗って抜け感を出すなど
使い方さまざまです。
マスク下に塗るにちょうどよいリップバームです。
今年は、ついに息子も気を遣ってくれるようになったのが最大のポイント。
社会人になると、大人になりますね。
コロナ禍で、いろいろ疲弊しがちの毎日ですが、ちょっと潤いました。
とにかく、免疫高めて日々過ごしていきたいですね。
~今日も「自分らしく」を連れて行く~
2020年 アメリカ映画 (2020.06.12公開)
本年度アカデミー賞衣装デザイン賞受賞作品
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント 上映時間:135分
監督:グレタ・ガーウィグ
原作:ルイザ・メイ・オルコット
脚本:グレタ・ガーウィグ
衣装:ジャクリーン・デュラン
音楽:アレクサンドル・デスプラ
出演:シアーシャ・ローナン/エマ・ワトソン/フローレンス・ピュー
エリザ・スカンレン/ローラ・ダーン/ティモシー・シャラメ
メリル・ストリープ/ルイ・ガレル/クリス・クーパー
ボブ・オデンカーク/ジェームズ・ノートン
<見どころ>
ルイザ・メイ・オルコットの自伝的小説「若草物語」を実写化したドラマ。
南北戦争下の姉妹の物語を、作家を夢見る次女の視点で描く。
監督は『レディ・バード』などのグレタ・ガーウィグ。『レディ・バード』で
ガーウィグ監督と組んだシアーシャ・ローナンとティモシー・シャラメ、
『ファイティング・ファミリー』などのフローレンス・ピューのほか、
エマ・ワトソン、メリル・ストリープらが出演する。
<ストーリー>
しっかり者の長女メグ(エマ・ワトソン)、アクティブな次女ジョー
(シアーシャ・ローナン)、ピアニストの三女ベス(エリザ・スカンレン)、
人懐っこくて頑固な四女エイミー(フローレンス・ピュー)、愛情に満ちた
母親(ローラ・ダーン)らマーチ一家の中で、ジョーは女性というだけで
仕事や人生を自由に選べないことに疑問を抱く。ジョーは幼なじみの
ローリー(ティモシー・シャラメ)からの求婚を断って、作家を目指す。
<感想>
3か月半ぶりの映画鑑賞です(涙)
自粛生活は、インドア派の私にとっては苦ではなかったですが
やはり娯楽が全くない生活は、楽しくなかったですね。
こうして、映画鑑賞出来る何気ない日の有難さが身に沁みます。
さて、映画鑑賞復活1本目は、アカデミー賞衣装デザイン賞を受賞した作品。
若手で今気になる女優の一人、シアーシャ・ローナンをはじめ
エマ・ワトソン、ローラ・ダーン、メリル・ストリープと好きな女優さん
ばかり出演しているので、公開前から楽しみにしていました。
物語は、私たち世代にはお馴染みの「若草物語」。
全体の内容は「続・若草物語」になりますが、7年前の十代の少女期を
フラッシュバックして「若草物語」の内容も描いており、2つ小説を
合わせて1本の映画としたようなしあがりになっています。
時代背景は違えど、4姉妹の生き方&考え方は今の時代でも大差ないし
それぞれ理解できます。衣装デザイン賞を獲っただけあって、衣装や
調度品などが素晴らしく、撮影画面がとても美しいです。(特に光の使い方)
また、音楽の使い方も素敵でした。個人的には、ベスがスクエアピアノで
弾いていた、バッハの「羊は安らかに草を食み」の選択がGOOD。
ベスが演奏するにピッタリの曲で、ここのシーンは思わずウルウル。
過去と現在が目まぐるしく交差するので、原作をある程度知っていないと
置いてけぼり感を感じる人がいるかもしれません。
それより、母を演じたローラ・ダーンと、ジョーを演じた
シアーシャ・ローナンが、私たち母娘と同じ年回りということに愕然(笑)
ラスト、「LITTLE WOMEN(若草物語)」が製本される
シーンが、とても美しかったです。 「若草物語」世代の方は是非!
点数:8点 (10点中)
先日の検査結果から数日経ちました。
かゆみ止めの薬が切れて1週間ですが、やはり少し痒がるので三度病院へ。
病院へ行くと担当医が、他のワンちゃんを診ていたので第2診察室で待つことに。
先生が来るまで、ずっと座って待っていました。
はな、病院大好きみたいです(笑)
細菌が原因の湿疹は、ほとんど消えていましたが痒みの原因は・・・・?
ということで、このような用紙を渡されました。
日によって痒がる場所が違う様子なので、毎日の様子をつけることによって
はなのデータを集めることに。
どうも体質的に肌が弱そうなので、長期戦になりますが仕方ないです。
とりあえず、痒みのピークは過ぎているので、少し安心。
毎日つける・・・っていうの私苦手なのですが、辛抱辛抱(笑)
~自分たちが、最後の砦~
2019年 日本映画 (2020.03.06公開)
配給:松竹/KADOKAWA 上映時間:122分
監督:若松節朗
原作:門田隆将
脚本:前川洋一
音楽:岩代太郎
美術:瀬下幸治
特撮&VFX監督:三池敏夫
出演:佐藤浩市/渡辺謙/吉岡秀隆/緒方直人/火野正平/平田満/萩原聖人
堀部圭亮/小倉久寛/和田正人/石井正則/三浦誠己/堀井新太/欣太郎
池田努/金井勇太/増田修一朗/須田邦裕/皆川猿時/前川泰之
ダニエル・カール/小野了/金山一彦/天野義久/金田明夫/小市慢太郎
矢島健一/伊藤正之/阿南健治/中村ゆり/田口トモロヲ/篠井英介
ダンカン/泉谷しげる/津嘉山正種/段田安則/吉岡里帆/斎藤工
富田靖子/佐野史郎/安田成美
<見どころ>
多くの関係者への取材を基に書かれた門田隆将のノンフィクション
「死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発」を実写映画化。
世界を震撼(しんかん)させた東日本大震災による福島第一原子力発電所事故発生
以降も現場に残り、日本の危機を救おうとした作業員たちを描く。
『64-ロクヨン-』シリーズなどの佐藤浩市、『明日の記憶』などの
渡辺謙らが出演。『沈まぬ太陽』などの若松節朗がメガホンを取り、
ドラマシリーズ「沈まぬ太陽」などの前川洋一が脚本を務めた。
<ストーリー>
2011年3月11日午後2時46分、マグニチュード9.0の地震が発生し、それに伴う
巨大な津波が福島第一原子力発電所を襲う。全ての電源が喪失して原子炉の
冷却ができなくなりメルトダウン(炉心溶融)の危機が迫る中、現場の指揮を
執る所長の吉田昌郎(渡辺謙)をはじめ発電所内にとどまった約50名の
作業員たちは、家族や故郷を守るため未曽有の大事故に立ち向かう。
<感想>
久しぶりの映画感想です。
といっても、作品は3月公開早々に鑑賞してたんですけどね。
コロナウイルス騒動や、家のことで、少々バタバタしてたので、
すっかりUPするの忘れてましたよ。
なので、感想サクっと。
東日本大震災時で起きた福島原発事故を事実に基づいて描いた作品。
以前TVのドキュメンタリー番組で吉田所長が激高して本部に意見
していたのを覚えています。
出演された俳優さんたちの演技は素晴らしく、映画というのを
忘れるくらい熱がこもっていました。渡辺謙さん、吉田所長が憑依したかの
ようにも感じました。
ただ気になる点は、映画の登場人物のうち、故人である
福島第一原発の所長・吉田昌郎のみが実名。あとは、生存する職員は
架空名ですし、政府高官も役職表記のみ。ハリウッド映画のように
実名や実会社がはっきり出ることはありません。ここが今一つ弱いのは
日本映画の限界なんでしょうかね。
福島第一原発の事故はまだ終わっていません。
完全収束は、あと数十年かかるでしょう。
この事故は、大きな教訓として、風化させずに伝えていくべきですね。
点数:7点(10点中)
先日、皮膚トラブルで再び病院へ行ったはなの続報。
細菌検査の結果は、以下のように。👇
(気持ち悪い ので、見たくない方はスルーしちゃって下さい)
「膿皮症」と診断されたので、細菌があるのはわかっていましたが
いざ見ると、気持ち悪いですね・・・
処方してもらったのは「C」の抗生物質だったので
幸いなことに、皮膚はだいぶましになりました。
ただ、細菌を完全に死滅させるには、抗生物質を3週間飲まなければ
いけないので、しばらく投薬生活です💊
しかし、気になるのは、かゆみ止めの薬も1週間分頂いたのですが
それがなくなると、再び少し痒がるようになりました。
細菌が原因でなければ、アレルギー??
🏥:「再び、痒がり出したら連絡してください」
と仰ってたので、週明けにまた病院へ連れて行こうと思います。
モモは、病院のお世話にはほとんどならなかったので、なんだか心配。
それ以外は、至って元気印のはなです。
先日、免許更新に行ってきました。
今まで、ずーーっとゴールド免許だったのですが
今回、違反があったので一般免許に格下げ。
1時間講習を受けることになるのですが
うちの自治体、講習会場となるホール状況が先行き不透明なので
:「なるべく二俣川の方で更新してください」
と言われたので、二俣川免許センターまで行ってきました。
実は、二俣川免許センターへ行くの、これが初めての私。
事前にTwitterで混雑状況とかを調べてたので
少し時間をずらして行った為、15分ほど待っただけで中へ入ることが出来ました。
それにしても、新しくなった免許センターのでかいこと。
流れ作業的に、進んでいったので、人が多い割には
あまり待った感じを受けませんでした。
1時間の講習時間も、なんとか寝落ちせずに無事終了。
めでたく免許更新が出来たのですが
免許写真って、どうしてとってつけたような顔に毎回なるんでしょうかね?
昼頃に終わったので、なんと3か月ぶりの外食!
1人ランチでしたが、やっぱり外食いいよね!
些細なことだけど、気分が晴れます。
他人同士で和気あいあいとの食事は、まだ先かもしれませんが
ひとまず、一歩進んだ感じ。
当たり前のことが、嬉しく感じる今日この頃です。
本日、当ブログ、15周年を迎えました。
まさか、こんな事態で15周年を迎えるとは思ってもみませんでしたよ。
新型コロナウイルス感染拡大の影響で
2月から、複数人での外食も行かず
3月から、映画も見に行かず
6月の稲葉さんのLIVEも無期延期となり
引きこもり生活自体は、苦ではありませんが
やっぱり娯楽関係がこうも寸断されると、正直楽しくはないです。
「新しい生活様式」って叫ばれていますが、やっぱり不自然ですよ。
完全に元の日常に戻ることはもぅないのかもしれませんが
コロナが終息したら、和気藹々と話し合え、触れ合える
そんな人間らしい生活に戻りたいです。
これから夏にむけてマスクがますますしんどいですが
皆様、お互い気を付けて過ごしていきましょう。
そして、16年目もご贔屓によろしくお願いいたします。
モモの時はペット保険が普及していなかったので、入りませんでしたが
今は、ペット保険が加入しやすくなったので
はなには、ペット保険を掛けています。
先日のケガで、初めて保険を利用することに。
ところが!
利用している動物病院、以前は我が家が加入しているペット保険を
取り扱っていたのに、1年ほど前から取り扱い除外になってしまい・・・。
めんどくさいですが、自分で申請することに。
でも、HP見たらわかりやすく説明書きされていたので
要領の悪い私でも、簡単に申請することが出来ました。
3週間ほどで、手続き完了のお知らせが。
結構な金額が戻ってきました。
シニア犬になり病気になると、ほんとに諭吉さんがどんどん飛んでいくので
(モモの時もそうだった)
ペット保険に入ってよかったな、と今回実感しました。
当のはなは・・。
気持ちよくおもちゃと添い寝しています。
ワンコも健康が一番ですね~。