<2月の鑑賞予定映画>
なぜか、お風呂場に関しては、うるさい娘。
娘にお風呂掃除を頼んだら、30分は出てこない。
お風呂場で、汚い箇所を見つけたら、そりゃもぅ懇切丁寧に掃除をする。
この日も、ふたの汚れが気になり、ひたすら洗っていた。
娘にとっちゃ、お風呂場は癒し&清めの場所のようで、
どうしても、キレイでないといけないらしい。
この心がけは、とっても素晴らしいことなんだけど、
私としては、風呂場より「のだめ部屋」をなんとかしてほしいと思うのだが
それは、今の時点では無理のようである。
「あんなひどい部屋には、おれはしないからねっ、ママ。安心して」by息子
下にこんなこと言われていいのかっ!?娘よ!
第1期最終回「機動戦士ガンダムOO #25~刹那」
アレハンドロの乗っているモビルアーマーは、“アルバトーレ”って言うのね・・・・・。
そのモビルアーマーに苦戦する、刹那とラッセ。
アレハンドロ:「その程度でアルバトーレに対抗するなど、片腹痛いわ」
あらら・・グラハムみたいなセリフを言ってます。( ̄◇ ̄)
ナドレは大破。ティエリアからの応答なし・・・・。
キュリオス機体損傷大でジンクス2機(ソーマとセルゲイ)と交戦。
アレルヤとハレルヤ2つの人格が交差。
アレルヤ:「僕は、まだ世界の答えを聞いていない。この戦いの意味すら。
それを知るまで僕は死ねない」
ハレルヤ:「ようやくその気になったか。ならあの女に見せ付けてやろうぜ。
本物の超兵ってやつをな!」
そういうとオールバックにして戦闘モードに入り、今までとまったく違う動きをする。
エクシアとGNアーマードッキング。
アルバトーレのファングを破壊するも、ラッセが負傷?死亡?
怒りの刹那、機体を切り刻み破壊。
アレハンドロ:「バカな!ガンダム1機に私のアルバトーレが!」
アレルヤとソーマ、セルゲイ未だ交戦中。
ソーマ:「私は完璧な超兵もはずだ!」
ハレルヤ:「おまえは、完璧じゃねぇ。脳電子派で超反射能力。
だが、てめぇはその速度領域に、思考が追いついてねぇんだよ!
だから動きも読まれる。
反射と思考の融合。それが、超兵のあるべき姿だ!」
トランザムシステム発動、ソーマをし止めようとするも、セルゲイが阻止。
その隙にソーマがキュリオスを撃ち、大破。
セルゲイのコックピットを開けるソーマ。
セルゲイ:「何をしている!私にかまうな。戦え!」
ソーマ:「できません。中佐がいなくなったら、私は1人になってしまう」
ん?ソーマはセルゲイに対してどんな感情を?「愛」?それとも「思慕」?
負傷しながら映像で、ソーマの姿を見たアレルヤは愕然。
アレルヤ:「マリー・・・・なぜ君が?」
ん?ソーマ=マリー?
アルバトーレを倒した、と思ったら、中からモビルスーツが出てきた。
またもや、金色。しかも、さらにしょぼいモビルスーツ。
アレハンドロ:「ソレスタルビーイングの武力介入により、世界は滅び
統一と言う再生が始まった。そして、私はその世界を私色に
染め上げる」
エクシア、トランザムシステム発動。
刹那:「武力による戦争根絶!それこそがソレスタルビーイング。
ガンダムがそれを成す。俺と共に。
そうだ、俺が・・俺たちがガンダムだ!」
アレハンドロ、負傷。そこへリボンズの通信が入る。
リボンズ:「あなたはいい道化でしたよ」
やっぱり・・・・・アレハンドロは躍らせれただけねのね。
リボンズ:「これは、イオリア・シュヘンベルグの計画ではなく
ボクの計画になってたのさ。
統一された世界の行く末はボクに任せてもらうよ」
アレハンドロ:「貴様!コーナー一族の悲願を・・」
リボンズ:「そういう物言いだから、器量が小さいのさ」
直後、爆発。。。。。。
そこへ、新たな機体がやってくる。
なんと、グラハムの太陽炉を搭載したGNフラッグだった。
映像で、お互いを知った二人。
グラハム:「なんと、あの時の少年か。
やはり私と君は運命の赤い糸で結ばれていたようだ。
君の圧倒的な性能に、心奪われた。
この気持ち・・・まさしく愛だ」
刹那:「愛?」
「だが愛を超越すれば、それは憎しみとなる」
すげ~、女性でも赤くなるようなセリフばんばん言うわ~。
刹那×グラハム、相討ち??となり、爆発。
エクシア宇宙を漂流する。
ティエリアは、太陽炉を切り離し死亡?
アレルヤは、激しく動揺。ハレルヤはソーマがマリーというのを知っていたようだ。
ハレルヤ:「知ったら、お前はもぅ戦えねぇ。まぁいいさ、どっちみち同じだ。
先に逝ってるぜ」
なに?アレルヤも死亡???
刹那は、マリナにメールを送っていた。
ということは、刹那も死亡!?
「マリナ・イスマイール。
あなたがこれを読んでいる時、俺はもぅこの世には・・・。
(中略)あなたに会えば答えてくれると思ってた。
俺と違う道で、同じものを求める
あなたなら、人と人が分かり合える道を・・・その答えを」
月日は流れて、A.D.2312 4年後。
沙慈は、卒業し、宇宙で働いていた。
ルイスとは、メールで連絡しあっていたが、2年前から連絡が来なくなっていた。
宇宙で、GNドライブの粒子を見る沙慈。
国際連合が地球連邦に統一。平和維持軍が唯一の軍隊となる。
一応、世界は統一された・・・・ってことね。
連邦軍の面々を見てたら、マネキン中佐の後ろにいるのは・・・・。
コーラサワーがっ!!!
どこまで、悪運の強い男なんだっ!
マリナから、シーリンが去る。マリナ、大丈夫でしょうか・・・・。
ネーナは、王留美のとこにいた。すっかり口調が柔らかくなっている~。
リボンズは新たな組織を結成?
リボンズ:「はじまるよ、イノベイター。人類の未来が」
イノベイターってなんやそれ?
でもって、アリーが生きていた!!!!
これじゃあ、ロックオンが浮かばれない・・・・・・。
もっと、驚いたが、グラハムも生きていた!?
しかも、仮面をつけて・・・・。やはりガンダムには、仮面キャラはつきものか?
ティエリア生きていた?でも、名前はリジェネらしい。
しかも女性?おまけに、隣にいるのは、ルイス???
あ~謎がいっぱい。(><)
イアンと王留美。どこかの秘密基地?
エクシア(0ガンダム)は、第1世代の機体。
そして、隣には開発中のダブルオー(00)ガンダムが。
「世界を変える機体・・ダブルオーガンダム」
~Mission Incomplete~
あの~ということは、マイスターは全滅ですか!?
ロックオン以外、生死が定かでないけど、少しは期待してもいいんでしょうかね?
アリーが生きてたなんて、ショック。
これじゃあ、ロックオンはなんの為に亡くなったんでしょ。lli_| ̄|○illi
おまけに、コーラサワーやグラハムも生還。
敵キャラばかり残って・・・・マイスターも誰か残ってよっ!
ティエリアにそっくりなリジェネというのも気になる。
しかしまぁ、最終回だというのに、ちっとも終わった気がしません。
せめておおよそのことを判明させて終わって欲しかった。
なんか終わってみると、第2期のための、序章にすぎなかった?という感じさえ
受けます。
黒幕は、やはりリボンズ。これは予想通りでしたが、彼の過去もわかんないし
統一された後、彼は何をねらっているのか?
これは2期を見ないとわかんないことですけど。
イオリアの真の目的も謎のまま。
2期は、半年後かしら?
私としてはロックオンは諦めますが、ほかの3人は生きてて欲しいと願います。
次クールの「コードギアス」は観ますが、役員仕事が多忙のため、
記事はパスします。では、2期が始まるまで、ごきげんよう。
ご愛読ありがとうございました。
↓の記事にも書きましたが、公文を退会し、今週から新しい塾へ通っている息子。
今までは、自転車で数分のとこでしたが、今度は駅前。
娘は自転車で行っていますが、まだ息子は早いので、バスで通うことになりました。
そんなわけで、息子もついにマイSuicaを持つことに。
Suicaはバスカードとも連携しているので、これを機会に作ることにしました。
子供用のSuicaは、みどりの窓口で申請するともらえます。
「オレもついにSuicaがもてる」と息子はホクホク顔。
さて、そうなるとバスの乗り方です。
息子は、1人でバスを乗ったことないので、先週、バスの乗り方を練習しに
ダーリンを二人で行ってきました。
行くにあたって、ダーリンは息子にこう提案。
「行きは、パパと一緒に行き、帰りは、Dが先に帰りな。
パパは、1本遅いバスに乗って帰るから。帰りは1人で乗る練習しよう」
こう言った瞬間、息子の目はみるみるなみだ目に。(。♋ฺ‸♋ฺ。 )ウルウル
あ~そうだった・・・息子は、ヘタレだったのよね。
ダーリンが言えば言うほど、息子の目は遠い目をしていきます。(*¨) ....ボー
断念し、行きも帰りも一緒に行って帰ってきました。
まぁ、息子は方向感覚はバッチリなので、本番?でもなんとかなるだろうとは
私の考え。
塾初日、バス停まで送っていきましたが、やはり息子は不安気。
「大丈夫、終点で降りるんだから迷いはしないよ」 そう言って送り出しました。
3時間後、「ただいま~」と元気そうな息子の声。
無事1人で行ってこられたようです。
一旦行って、自信が付いたらもぅ息子は得意げ。
「もぅオレは大丈夫」 そう言いながら、元気に行ってます。
でも、本音がお風呂場でポロリと。
「オレが初日どれだけ不安だったか、ママわかんないでしょっ!」
顔にストレートに出るんだもん。そんなもん、ママはわかってますよ~。
何はともあれ、「石橋を叩いても渡らない子」なので、
軌道に乗せるまで、毎回苦労する私です。
でも、これでひとつまたお兄ちゃんになったね~。
今月末で、小4息子は公文を退会しました。
さかのぼること、1ヶ月前。
突如、ダーリンが「公文は3月いっぱいで辞めて、娘と同じ塾に行かせる」と宣言。
私ら家族は、唖然呆然です。
私は娘が小6の時に、公文から今の塾へ代わったので、
息子も同じ頃でいいかな?と思ってたんですが、「それじゃだめだ!」が
ダーリンの考え。
息子も目が点になってましたが、ダーリンの説得で納得し、気持ちを切り替えました。
さて、そうはいっても、娘と合わせると、お世話になった公文のS先生とは
7年の付き合い。
漢検や英検も、こちらでずっと受験していました。
会場に慣れていた子どもは、「退会してもここで受けたい」と希望。
公文の教室は準会場なので、基本的に誰が受けても大丈夫だとは思いますが
やっぱりこんな形での退会で、今後受けてもいいのだろうか?
不安を抱えながら、素直に退会に至るまでの経緯を先生にお話しました。
先生も突然の話だったので、「残念です」と一言。
そりゃあそうですよね。
で、検定については、厚かましい話だが、今後もこちらで受験したいという
希望を伝えました。そうしたら、
「それはぜんぜん構いません。主催する私としましても、たくさん受けて
くださる方がいたほうが、正直言って助かるんです。
ここで、どんどん受けてください。でしたら、メールアドレスを解除しないで
残しておきますので、試験が近づいたらメールでお知らせしますし、私が
忙しくて忘れてたら、NAOさんからメール連絡していただければ大丈夫です」
こういう、願ってもない提案をしてくださいました。
先生の懐深さに感謝です。
7年間お世話になった公文とわかれ、今週から新たな塾へ通う息子です。
~それは、ディズニー史上最も“アリエナイ”魔法~
子どもの修了式に、コソコソ~っと行ってきました。^^;
2007年 アメリカ作品 ディズニースタジオ配給 (08.3.14公開)
★第65回ゴールデングローブ賞 主演女優賞 受賞
[監督]ケビン・リマ
[脚本]ビル・ケリー
[音楽]アラン・メンケン (ディズニー作品ではおなじみの作曲家)
[出演]エイミー・アダムス・・・・・・・・・・ジゼル姫 (アンダレーシアの王女)
パトリック・デンプシー・・・・・・・ロバート・フィリップ (離婚専門の弁護士)
ジェームズ・マースデン・・・・・・エドワード王子 (アンダレーシアの王子)
ティモシー・スポール・・・・・・・・ナザニエル (ナリッサの家来)
スーザン・サランドン・・・・・・・・ナリッサ (エドワード王子の継母)
(ナレーション:ジュリー・アンドリュース)
<日本語吹き替え版>
ジゼル姫・・・・・・・・・・木村聡子(今作が声優デビュー)
エドワードト王子・・・・小森創介
ロバート・・・・・・・・・・・畠中洋
ナレーション・・・・・・・松阪慶子
<見どころ>
アニメと実写映像を融合した、ディズニー製作のファンタジー。
プリンセスなどアニメの世界のキャラクターが、現実世界で大騒動を繰り広げる。
主演は、『キャッチミー・イフ・ユー・キャン』のエイミー・アダムス。
おとぎ話には欠かせない意地悪な継母を演じたスーザン・サランドンの
怪演にも注目。松坂慶子がナレーションを担当。
<あらすじ>
アンダレーシアで動物たちと暮らす美しい姫、ジゼルは、運命の人と出会い、
結婚する事を夢見ていた。ある日、怪物に襲われたジゼルは、
エドワード王子に助けられる。お互い一目惚れし、出会ったばかりにも関わらず、
完璧なデュエットを披露し、翌日結婚する約束をする。
しかし、王子の結婚を喜ばない継母のナレッサ女王は、魔女を送り込み、
ジゼルを井戸に突き落とす。
なんと、その井戸は、現代のニューヨークに繋がっていた・・・。
<感想>
いい意味で、期待を裏切った映画でした。
ここまで、セルフパロディしていいのか?と思うぐらい自虐?ネタ満載です。
とにかく、アニメと実写をつなげる、という発想にまず脱帽です。
物語は、エドワード王子と互いに一目ぼれ、「運命の人」と信じ
翌日結婚するジゼルが、女王ナリッサの罠で、井戸から突き落とされてしまう。
そこは、「永遠の愛など存在しない国」、現代のニューヨークだった。
会って、その翌日に結婚がそもそも「は?」ですよね。
主人公ジゼルを演じたのは、エイミー・ワインズ(吹き替え:木村聡子)
この方実年齢33歳なんですよね・・。 よくお姫様を演じましたよ。
ヒロインならではの、天真爛漫さがよく表現されていました。
吹き替え版の木村さん、お上手でした。あとで経歴見ると、やはり音大声楽科卒。
納得の美声でした。
このジゼルが、現実世界とおとぎ話の世界の違いに違和感を覚え、
気持ちの変化していく様が、うまく演じていてとてもよかったです。
ジゼルを助けて世話する弁護士ロバートを演じたのは、パトリック・デンプシー。
ん~今ひとつ、好みの顔じゃないなぁ~。
反対に、ロバートは現実主義。
ジゼルとは正反対で、最初漫才のような会話だったのが、だんだんふつーの
会話になっていく様子がよかったですね。
娘のモーガンが、また二人の間を取り持ってこれまたよかった。
ジゼルのお相手?エドワード王子は、ジェームズ・マースデン。
もっとタイプじゃない・・・・。(--;)
時間が経つにつれ、ジゼルは現実とおとぎの世界の違いに違和感を覚えていく
のに対して、エドワードはまったくお構いなしにおとぎのまま進んでいくのは
おかしくって仕方なかったです。
で、結局結婚できるのなら誰でもよかったんかい!って感じ。
現実世界に落とした継母ナリッサには、スーザン・サランドン。
思ったほど出番なかったですが、存在感ありました。
最後、ドラゴンに変身しちゃいますが、これがしょぼくって。。。
もう少し、リアルなドラゴンが良かったです。
で、ナリッサの僕、ナザニエルには、テイモシー・スポール。
この手の映画に、ほんとよく出ますね。
「ハリポタ」・「スゥイニートッド」、この手の作品にはかかせない俳優さん。
今回も、コミカルに演じてくれました。やっぱうまいなぁ~。
何がおかしいのって、ディズニーがディズニーをパロッてること。
でも、最後はやっぱりディズニーらしい終わり方。
印象に残ったのは、ジゼルが実写で動物達を呼んでお掃除するシーン。
ハトは許せるが、ネズミとゴキブリが出た時は、固まってしまいました。
しかもゴキちゃん、飛ぶしっ!(ひょえ~~)
それと、ロバートの娘、モーガンが「現代の魔法のカード」と言って
クレジットカードを出して、ジゼルとショッピングに出かけたシーン。
そりゃあ、魔法だわ。でも、買いすぎると、あとで泣きを見るのよね。
ここでの二人の会話が、良かったです。
あと、実写になったリスのピップのかわいさに満足。
ジェスチャーで伝える表情がツボにはまり、一番笑えました。
吹き替えでしたが、違和感なく観られました。
ディズニー映画は、積極的に観ない私ですが、これはオススメですね。
子供向けのような気もしますが、大人にも観て欲しい作品かも?
字幕で観る機会があったら、ダーリンと二人で観にいきたいです。
点数:8.5点 (10点満点)
夕べの雨、雷はすごかったですね。 モモは、机の下に隠れていました。
しかし、もっとすごかったのは、ひょうが降ったこと!
玄関開けたら、こんなとこまでひょうがびっしりありましたよ。
こんなのが空から降ってくるんだから、カンカンとまぁ、うるさいのなんの。
触ってみましたが、硬いのでさらにびっくり!
となると、心配なのが、車!
屋根つきじゃないので、ダイレクトに当たります。
ビー玉、パチンコ玉ぐらいのひょうが、容赦なく車を直撃。
「怖くて、車を見たくない」
そういって、会社を出た今日のダーリン。
飲み会なので、車を置いていったので、私がおそるおそるみました。
・
・
・
超こまか~いキズがいっぱい・・・・・。
自然現象とはいえ、お天道様を恨めしく感じます。
今日は、修了式でした。
息子は、午前中に帰宅。いろんなものを持って帰ってきました。
この1年、クラスのみんなと仲良く過ごしましたが、それも今日で終わり。
担任のY先生が、みんなに一人一人の「頑張ったね賞」を書く事を提案され
前日、クラスのみんなに1枚1枚書いていました。
なにせ32人分なので、書くのも切るのも一苦労。2時間がかりでやっていました。
私は、クラスのみんなが息子のことをどういう風に見ていたのだろう?
先生のおっしゃるとおりなんだろうか?ちょっと興味津々で、息子がもらってきた
「頑張ったね賞」カードを読みました。
へぇ~~~~。( ̄◇ ̄)
先生のおっしゃってたとおりでした。
特に、女の子の意見は、細かく書いてたのでびっくり。さすが女の子。
「Dは、いろんなあだ名があって、おもしろいし、頭がいい」
「誰とでも仲良しだから、みんなを笑顔にしてたね。忘れずにね!」
「すごいおもしろいね」
「Dは、人に対するやさしさがステキだったよ」
「いつも笑ってたね」
「いつも遊んでくれてありがとう」
こんなコメントをいただきました。
先生からは、「友達を大切にしてましたね。あなたの周りには、いつも
穏やかな空気が流れ、友達が安心して集まってきていました。
これは、素晴らしい魅力です」
ほぅ~~~~。( ̄◇ ̄)
こうやって読んでみると、息子は学校ではクラスのまとめ役だっんですね。
「笑顔」・・・この言葉が多いのが驚きでした。
きっと、この「笑顔」がクラスのみんなに安心感を与えていたのでしょう。
そして、それが息子の「強み」なのかも知れません。
青丸が、息子です。
その強みを失わず、5年生でも振りまいて欲しいと願います。
今週の「機動戦士ガンダムOO #24~終わりなき詩」
出かけていたので、タイムリーで見られず・・・。(><)
ロックオンの回想シーンから始まる。うわ~ん、また泣けてくるじゃないかぁ~。
プトレマイオスでは、ティエリアが刹那につかみかかる。
ティエリア:「貴様が地上に降りたばかりに戦力が分断された!
答えろ!なぜ彼が死ななければならない?」
そこへスメラギが来て、ティエリアにビンタ!
スメラギ:「敵がまだいるのよ。泣きごとをいう暇があるなら手伝って」
国連軍は、27機中11機しか残らず。撤退・・とおもいきや、増援が来ることに。
ソーマ:「どちらにせよ、次の戦いで決着をつける。私は完全体の超兵。
出来損ないの被検体E-57(アレルヤ)に負けるわけにはいかない」
ガンダムは、エクシア以外はかなりの損傷。それでも戦うというマイスターたち。
スメラギ:「リスクが大きすぎるわ」
ティエリア:「わかっています。ですがこれは私だけの気持ちではありません。
マイスターの総意です」
ハロの映像で、刹那はロックオンがアリーと戦ったことを知る。
そんな時、敵部隊が接近してくる。敵部隊の総数13、その中に見知らぬ機体が。
スメラギ:「あれは・・疑似太陽炉を搭載したモビルアーマー!」
パイロットは、アレハンドロ・コーナー。
おぉ~い、リボンズはどうした?
っていうか、なんだ?ビグザムをさらにかっこ悪くした機体。しかも金色!!
金色は、シャアの百式なのっ!こんなのに使うなっ!
圧倒的なモビルアーマーの強さに、プトレマイオスは大きく損傷。
キュリオスもヴァーチェも損傷する。
そして、アレルヤは人格がハレルヤに代わりソーマと交戦。
ティエリアはナドレで、コーラサワーと交戦になる。
モビルアーマーの攻撃を受けながらも、コーラサワーを撃ち落す。
スメラギは、強襲コンテナへ移動。
クリスに促され、フェルトは遅れて強襲コンテナへ。
リヒティ:「今の、嘘でしょ」
クリス:「わかる?フェルトにもう叱られたくないもの」
フェルトがコンテナに到着した直後、1機のジンクスがプトレマイオスの前に。
狙撃され、大破爆発。
クリスを庇ったリヒティは、体の1部がサイボーグだったことがわかる。
クリス:「ばかね、あたし。すぐ近くにこんないい男、いるじゃない」
リヒティ:「ほんとっすよ」
クリス:「ほんと、見る目ないね、私」 リヒティ:「ほんと・・・・・」
リヒティ、息絶える。
そのクリスも、爆破で破片が体に突き刺さっていた。
クリス:「フェルト、ロックオンの分まで生きてね・・・」
プトレマイオス、爆発。
フェルト:「クリスティナ・シエラー~~!」
刹那とラッセは、アレハンドロと交戦。
アレハンドロ:「忌々しいイオリア・シュヘンベルグの亡霊どもめ。
この私、アレハンドロ・コーナーが貴様らを
新世界のたむけにしてやろう!」
刹那:「エクシア、刹那・F・セイエイ。目標を駆逐する」
ありえない展開に、お口あんぐり~~でしたわ。(--;)
金色のモビルアーマー??ありえん!
アレハンドロがパイロット?もっとありえん!
リボンズはどこへ行った?彼が操縦するなら理解できるが、
なぜにアレハンドロ?軍人でもないのに、そんなもんいきなり扱えるか!
正直、ドン引きです。
国連の援軍は、てっきりグラハム君が来ると思いましたが・・・彼はいずこに?
コーラサワーは、どうでもいいんですけど、死に方あっけなさすぎ。
クリスとリヒティには生きてて欲しかった。
過去話してる~~と思ったら、即退場。もぅ悲しすぎ。
↑の会話なんか、私、目ウルウルでしたよ。
なんか、キャラを掘り下げないまま、みんな退場していることがものすご~く不満。
で、ネーナはどうなった?
キャラ背景が乏しいまま、このまま第1部終了は確実ですね。
せめて刹那だけは、ちゃんと描いて欲しいです。(主役だし)
次週、最終回「刹那」。
なんか、コーディさん予報当たりそうな終わり方かも・・・・。
コーチーングセミナー仲間の先生が、音楽雑誌「ムジカノーヴァ」に
短期連載で、半年間レポートが掲載されることになりました。
先生の了解を得て、私からもここで応援宣伝させてもらいます。
早速購入して拝読しましたが、セミナーに参加された方は、復習のような感じですが
私なんか、忘れてることもあったので、改めて再確認させられます。
また具体的なレッスン体験会話も紹介されてますので、
「あ~そういえば、うちの生徒さんにもこういう発言する子いるわ・・・」
と感じられる先生もいらっしゃると思います。
ぜひ、セミナーに参加された方も、そうでない方もお手をとって
読んでみてください。
H先生、半年間頑張ってくださいね!!
♩ *゜・+♪*゜・+ ♫ *゜・+♬*゜・+ ♩ *゜・+♪*゜・+ ♫ *゜・+♬*゜・+
そうそう、それからはるみ先生のお嬢さんが、PTNAのインタビュー記事に
掲載されました。
http://www.piano.or.jp/report/uni/005_1.html
音源もありますので、ぜひお聴きください。
彼女の演奏は何回も聴いてますが、感性が豊かでうらやましいと感じます。
うちの娘は、密かに彼女のファン♪
数年前、自作曲を聴いたとき、ちょっとカルチャーショックを受けたようです。
「あの曲は、結局完成したの?」by娘
・・・・そういや、あれから聴いていません。完成したら、ぜひとも聴きたいですね。
それから、このインタビューに載った5人の大学生によるコンサートが
3月31日(月)東音ホールにて行われます。
お時間のある方は、ぜひどうぞ!
http://www.piano.or.jp/report/uni/concert080331.html
発売されました。
20巻は、カントナ国際コンクールを中心としたお話。
三木清良やターニャがコンクールで頑張ります。
そこで、のだめはものすごく気に入った曲を見つける・・・・という内容です。
この巻では、けっこう大曲が紹介されてます。
ベートーヴェンやショパンのピアノソナタについて解説されてますが
「へぇ~」とうなづくことばかりでした。
音大で、こんなこと教えてもらわずに弾いていた私って・・・・・。(--;)
いろんな意味で、「のだめ」はお勉強になるマンガです。
<20巻紹介曲>
♪曲目をクリックすると、音源が視聴できます。
ヴァイオリンソナタ 第1番 ニ短調 /サン=サーンス
エチュード op.25-11 「木枯らし」 /ショパン
12の練習曲 第11番「組み合わされたアルペッジョのための練習曲」/ドビュッシー
クライスレリアーナ Op.16 /シューマン
ヴァイオリン協奏曲 「ある天使の思い出に」 /ベルク
ピアノ協奏曲 第2番 /ラフマニノフ
ピアノ協奏曲 ト長調 /ラヴェル
ピアノソナタ第3番 ロ短調 /ショパン
リゴレット /ヴェルディ
ピアノソナタ 第31番 / べートーヴェン