<12月の鑑賞予定映画>
藤原紀香さんと陣内智則さんの披露宴中継で、遅いスタートとなった
今週の「バンビ~ノ!#7~~~恋のパスタ対決」
<今週のあらすじ>
与那嶺(北村一輝)に言われた「愛」の意味がわからない伴(松本潤)は
ホールの仲間に相談するが、答えが見つからない。
ある日、伴はあすか(香里奈)が恋人の羽山(池内博之)にお金を渡しているのを
目撃。彼は、以前バッカナーレで働いていた元料理人だった・・・・。
<コメント>
今週もホールのお話でした。
ホールにもだいぶ慣れた伴(松本潤)。でもまだ「愛」の意味がよくわからない。
そんな伴を、厳しくも暖かく見てくれる常連客、野上(戸田恵子)さん。
野上:「考えて間違えて悩んで自分なりに答えを出す。
その時いい顔もっとするのよ。」
と、いいながら今回も思いっきりダメだしして帰るのでした・・・。
ホール仲間といっしょに飲みに行って、グチを聞いてもらう伴。
そうしたら、みんなはお客様のことをよく見ていることに驚きます。
こずえ:「伴さんは、自己中だから
人の気持ちになるのが難しいんじゃないですか?」
当たっているだけに、キツイかも?
そんなある日、あすか(香里奈)が男にお金を渡しているのを見てしまう。
羽山(池内博之)は、元バッカナーレのシェフで天才と言われていた。
他店に引き抜かれたが、客に悪態をつき首になったらしい。
この2人は付き合ってるのかな?
バッカナーレの前で再会する桑原(佐々木蔵之介)と羽山。
羽山:「料理は趣味でやる事にしたが、桑原さんたちみたいに
毎日メニュー通りの料理を作ってる人たちより、うまいのをを作る」
と言われカチン! 勝負を持ちかける桑原。
ちょっと大人気ないかも・・・。
で、その対決の日。
メニューは羽山が開発したバッカナーレの名物料理、
「スカンピ(手長エビ)とカラスミのスパゲティ」。
なぜか、指名されてしまう伴。 与那嶺(北村一輝)の提案らしい。
そして、試食。 みんなの意見はこうだった。
羽山・・・・一口でインパクトがあって、誰もが認める味
伴・・・・・・いつまでも食べていたい、やさしい味
桑原:「もし勝ち負けをつけるとしたらバンビの負けだ」
与那嶺:「伴くん。作る時は何を考えてた?」
伴:「自分が勝てる訳ないと思ってたし、久し振りの厨房で嬉しくて。
どうせ食べてもらうなら食べる人が
少しでもおいしいと思ってくれたらいいなって・・・」
与那嶺:「伴くん。それが愛だよ」
ようやく与那嶺さんに、言ってもらえましたね~。
伴、これでまた壁乗り越える!
しかし、それも束の間。
いきなり電話で起こされ、厨房に行ってみると、こりゃまたビックリ!
織田(ほっしゃん)のかわりに、ドルチェ担当になってしまう。
ホールがクリア・・・と思ったら、今度はドルチェですか・・・。
壁が次々出てきますね。
次週は、スイーツいっぱいのお話になりそう~楽しみ!
月曜日、トップライトの修理を行い、30日(水)に業者から
作業報告書と、請求書がきました。
請求金額
・
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・
・
・
98、700円!
いかん、この値段は、ボディに一気にきてしもたわ。
一体、どこからこのお金を集めるんだ?
夫婦で頭を抱えてます~。 シャレにならん金額やわ。
~シリーズ3部作、ついに完結!~
全世界同時公開の、最終作。 やっぱ、このシリーズは映画館でしょう。
2007年 アメリカ映画 ブエナビスタ配給 (07.5.25世界同時公開)
[監督]ゴア・バービンスキー
[製作]ジェリー・ブラッカイマー
[出演]ジョニー・デップ・・・・・・・・・・・ジャック・スパロウ
オーランド・ブルーム・・・・・・・ウィル・ターナー
キーラ・ナイトレイ・・・・・・・・・・エリザベス・スワン
ジェフリー・ラッシュ・・・・・・・・・バルボッサ船長
チョウ・ユンファ・・・・・・・・・・・・サオ・フェン
<見どころ>
ジョニー・デップ、オーランド・ブルームら主演のアクション・アドベンチャー第3弾。
ローリング・ストーンズのキース・リチャーズや
アジア映画界の雄チョウ・ユンファら共演陣の豪華さも見所のひとつ。
<ストーリー>
幽霊船を従えた悪霊ジョーンズは、世界制覇を目論む東インド会社と手を組み
海賊たちを滅ぼしにかかった。
対抗するウィル(オーランド・ブルーム)とエリザベス(キーラ・ナイトレイ)は
伝説の海賊たちに結束を呼びかけ、行方不明となった
ジャック(ジョニー・デップ)の捜索に向かう。
<感想>
3時間は、ちと長すぎ?退屈しなかったけど、ジェットコースター的速さかも?
いきなり冒頭からシンガポールの海賊サオ・フェン(チョウ・ユンファ)のとこに
行ってるから、頭の中過去2作品の整理をしながら話を追ってたよ。。^^;
しかも、ジャックは冒頭から3~40分後にしか出てこない!
出てきたときは、「やっとお出まし~~」って感じ!
そうそう、映画を見た人にはわかるけど、「読本」が配られます。
~パイレーツ10の謎~
1.ジャックの命運は?
2.ディヴィ・ジョーンズの海の墓場の行き方は?
3.ウィルの父、ビルを、ダッチマン号から救出する方法は?
4.バルボッサは、なぜ死の世界からよみがえったのか?
5.ディヴィ・ジョーンズの魂を引き裂いた、過去の恋人、の正体は?
6.ウィルの“運命を変える力”とは何か?
7.ラゲッティは、なぜしばしば義眼を落とすのか?
8.心臓を手に入れた、ベケット卿の真の狙いは?
9.海賊達が、勝利をするための“最後の秘策”とは?
10.ウィルをジャックの間で揺れる、エリザベスの愛の行方は?
なるほどね~と思うのもありゃ、やっぱもう少しよく分からん・・というのも
ありまえすね。
今作は、いろんな「愛」がキーワード。
左)エリザベス 右)ジャック
この二人のびみょ~な関係も気になりますね。
前作で、怪物クラーケンから逃げるためとはいえ、エリザベスはジャックを
騙すために彼とキス。
ウィルもそれを目撃してしまい、なんかぎこちないしね~~。
その結末も近作の見所のひとつ。
親子愛も気になります。
ウィルと、父ビル・ターナーの親子愛。
シリーズ通して、今作は一番男!になったウィル。
すっかり海賊男の顔になってます。ヘタレウィルは返上かも??
父親からナイフを譲り受けたウィルは、デイヴィ・ジョーンズを倒して
父親を救出できるのか、この親子愛も気になるところ。
そして、もう一つの愛が、ジョーンズとカリプソとの愛。
カリプソはティア・ダルマの肉体に封じ込められていたのよね。
で、カリプソは封印を解かれて巨大な女神に大変身。
そして、ジョーンズが死んでしまったことで、カリプソと彼はようやく
結ばれたのかな?ジョーンズが海の底に沈んだ瞬間、空が晴れたのは
そういうこと?って、私は解釈してるんだけど。
海賊たちが生き残る道はただ一つ。
“伝説の海賊”9人を召集して、世界中の海賊たちとともに生死をかけた
全面対決を挑むほかない・・・・という展開になるんだけど、なんか唐突だな~。
評議会。。って、スターウォーズじゃないんだし。
で、いろんな人種の船長が出てくるが、多すぎて名前が覚わらん。
あの、白塗りおばちゃんには笑えたけど。。。
注目は、キース・リチャーズがジャックの父で登場~~。
嬉しいけど、なんかこれもとってつけた感じ~~~。
バルボッサ、エリザベス、ジャック
ストーリーはてんこ盛り過ぎで、「1」と「2」をしっかり復習していかないと無理!
で、登場人物が敵になったり味方になったり、まぁころころ変わるから
きちんと見てないと、何がなんだかわかんなくなっちゃいます。
NAOさん、ちゃんと復習したけど、把握できていない部分もありますね・・。
今作は、あまり笑えるようなところは、かなり少なめ。。。
そんな中で、サルのジャックと、「2」で鍵をくわえてたワンコが癒しになります。
サルのジャックには演技賞をあげたいくらい。
更に、今作は人が死ぬの多すぎ!
ディズニー作品にしては、ちょっと・・・・というような場面が多かったな。
疑問に思うのが、冒頭で絞首刑待ちの集団が列を連なってたけど
何故彼らは絞首刑にされなきゃいけないの?
このあたりは、あまり共感できませんでした。(--;)
エリザベスとウィルの結末は。。。。ちょっぴりウルウル。
海で10年生き、陸には1日しか上がれない運命になるなんて、織姫と彦星的。
だから、尚更、エンドロール後の映像は、見逃すべし!
途中で帰ったらダメダメ!!
ラストの浜辺で、ウィルがエリザベスのアンヨにしたくちづけは、よいわ~。
私もそんなことされてみたい・・・・・。
へっ?結局、そこへいくんかい?って? ( ̄▽ ̄;)アセアセ
よくも悪くも、やっぱ「パイレーツ」シリーズはおもしろいです。
「パイレーツ・オブ・カリビアン2」記事
点数:7点 (10点満点)
結婚式の帰り。せっかく大阪に来たのだからお土産買わないと!
「551の豚まんにしようかな?」と思いましたが
いくら冷凍にした豚まんでも、多少匂いはする。
新幹線で持って買える勇気はなし!と判断し、こちらを選択しました。↓
「マネケン」のベルギーワッフル☆
関西では、有名ですよね~小便小僧マークが目印!
今回は、プレーン味を購入。
ウフッ!相変わらず、おいちぃです。(^▽^)
オーブントースターで少し温めると、さらにおいしい~。
子どもは、あっという間に食べてしまい「もぅないの~」
関西にはいっぱいお店があるのですが
関東では、銀座しかないんですよね~。
ネットで買えるから、また小銭がたまったら買ってあげるよ。
☆「マネケン」ショップリスト
私、ここまでコケにされたの初めてです。
なんなんですかね?
火曜日、16時20分にチャイムが鳴りました。
ドア開けてビックリ!あのEちゃんがいます。
先週、お母さんから「1ヶ月お休みします」との電話ももらったっきり
ぜんぜん音沙汰ないので、とりあえず6月いっぱいまでは来ないものだと
思ってから、NAOさんしばし絶句でした。(--;)
NAO:「あの、1ヶ月お休みするんじゃなかったっけ?」
Eちゃん:「お母さんが行きなさい、っていうから」
にしても、連絡ぐらいふつ~よこしません??
NAO:「お母さんから何にも連絡なかったんだけど」
Eちゃん:「お母さんが、ノートだけでいいからって」
ブチっ! (私の何かがキレた音)
確かに、「ノートだけでも進んだほうが」とは言いましたよ。
そやけど、「休みます」と言って、ふつ~来るか?
しかもお月謝またも持ってこず!!!!
ええかげんにせ~よ!
おまけに!
Eちゃんのレッスン時間は、15時30分。
来たの、16時20分。話にならん!
仏のようにしていましたが、もぅガマンの限界超えました!
NAO:「今日、5時間だったから15時にはお家に帰ってるでしょ!」
Eちゃん:「お友達がケガをして保健室に付き添ってたので帰りが遅くなりました」
一度キレたNAOさんは、こうなったらとまりません!
NAO:「だからと言って、遅れて良いことないでしょ!
他の生徒さんの時間だってあるのよ!
あなたの時間は3時半。今、4時20分。
遅れたから、後の生徒さんはズレてください。。なんて虫のいい話が
通ると思ったら大間違いよ!
先生とEちゃんで3時半って時間を約束したじゃない。
先生、ず~~っと待ってるんだよ。
約束の時間になっても来ない、どんな気持ちかわかる?
待ちぼうけの気分にされたら、どう思う?」
Eちゃん:「いやな気持ちになる・・・」
NAO:「でしょ?先生、とってもいやな気持ちです。悲しいよ。
時間を守るのは、最低限の約束です。遅れたからいいや~は
あなたのお母さんが許しても、先生は許しません!!!」
Eちゃん、硬直です。
だって、ど真剣に怒りましたもの。
今日という今日は、堪忍袋の緒が切れました。
携帯に電話しても出てこず。
あとで、電話してきましたが、時間がルーズのなのをピシャン!と指摘したら
逆ギレされました。
「だったらもういいです。
他の生徒さんにご迷惑がかかるんでしたら」
それでええんかい!?
それを直させていくのも親なんとちゃうの?
だったら辞めます?
そんなことしてたら、Eちゃん成長しないよ。
夜、今度こそお月謝お支払いしにきて、終わり!になりますが
「仕事が忙しいから」で、なんでも片付けるのはいかがなものか?
それで、本当に困るのはEちゃんだってことを、お母さんは早く気付いてよ。
逆ギレされたのは、初めてです。
でもさぁ、怒りたいのは私だよ。
28日(月)は、ピアノの調律&家の修理でした。
中では、ピアノの調律音、外ではとんかちの音。
モモは、吠えまくる。 サラウンド状態です。(T▽T)
おかげで、この日はなにもすることがなく、ネット三昧でした。
調律って、鍵盤をこうやってはずしてやるんです。
いろいろ分解してやるので、3時間ぐらいかかっちゃいます。
この日も9時半から12時半まで。
家の修理は、トップライトでした。
集中豪雨的な雨になると漏れちゃうんです。(--;)
1時間、シャワーの水をぶっ掛け続けて、ようやく原因判明。
トップライトの周りには、小さい排水溝のような溝があるらしく
集中的な雨が降ると、そこからあふれてしみこんでくるみたいです。
その原因がわかるまでシャワーの水が延々と・・・・。
今月の水道代が、今から怖いです。
原因がわかれば、あとは直すのみ!
直す作業は、30分で終わりました。調べるのには2時間もかかったけど。
ピアノもお家も、メンテナンスが大変ですね。
週末、バタバタしていて、また記事UPするの遅れました。(><)。
今週のアニメ「のだめカンタービレLesson18~覚醒」
<今週のBGM>
シューマン:「マンフレッド序曲 作品115」
モーツァルト:「オーボエ協奏曲」
ブラームス:「交響曲 第1番」
<コメント>
R☆Sスターオーケストラが、デビューの回でした。
鬼の千秋復活!!怒号が響き渡る。「ちょっとかして!」
バイオリンの見本演奏までやってのけ、一同ビックリ!!
清良:「なんかあの音聞いて 千秋君のやりたかったことわかった気がする」
さすが清良ちゃん!
クラシック・ライフの河野さんと、佐久間さんのおかげでちけっとの売れ行きは
好調。 だが、広告ページをみて団員一同仰天!
「R☆Sオーケストラ」誰が付けたんだ!
峰:「オレとオヤジが三日三晩考えて付けた名前だ」
あまりのダサい名前に、清良の鉄拳が飛ぶ。
いくら広告料を裏軒が出してるとはいえ、それはないわよねぇ・・・。
のだめにチケットを渡す千秋様。聴くならいい席を。。。よね。
「とにかく聴け!オレ様の音楽を」
演奏会当日。
そうそうたる人ばかりの観客。。。
音楽評論家の大川総太郎まで来るが、文句ばっかり言っている。
~さぁ 楽しい音楽の時間だな~
1曲目:シューマン:「マンフレッド序曲 作品115」
2曲目:モーツァルト:「オーボエ協奏曲 ハ長調 作品314」
~ボクは その信頼に応えて見せる~
~恵ちゃんに恋をして 彼女を想いながら吹いたこの曲は
今も美しくボクの中で響いている。
だからそれはそのままに。君は聴いてくれているだろうか。
ボクのオーボエを~
残るはブラームス。。。。。
千秋の心の奥底にある不安感は、かなり根深いようです。
それをなんとか取り除いてあげたい・・・と想う、けなげな?のだめ。
今週は、またも黒木くんがよかった。
のだめに対する↑のセリフの言い回しは、なんだか胸キュンものでした。
余談ですが、千秋ママの声、三石琴乃さんでしたね。
千秋としゃべっているシーン。
目をつぶると、イザークとイザークママが会話してるかと思いましたわ。^^;
それにしても、三石さん、最近ママ役多いわね。
ドラえもんの、のびたママの声もだし~~。
次週、感動のブラームス1番!
そして、千秋の呪縛が解ける!! 乞うご期待!
↑は、テーブルに置いてあったお花。
「持ち帰りOK」だったので、しっかりお持ち帰りしましたよ。
結婚式レポにも書きましたが、会場には元カレもいたんです。
時効(16~7年)ということで、今日は昔話をいたしましょう。
元カレ、実はH先生の従兄だったんです。
私が22~3歳のころでしたかね?
紹介という形ではないんですが、複数のメンバーで遊びに行ったときに
初めてお会いしました。
どういう訳か気にってもらえ、私もその時フリーでしたので
個人的なお付き合いが始まりました。
ちょうど、先方さん、自分のマンションを買う買わないだった頃で
よくマンションの話をしていたのを覚えてます。
最初は、「へぇ~20代半ばで、マンション買うなんてすごいなぁ~」と
思って聞いてたのですが、そのうち私にも「どんなマンションがいい?」
なんて聞かれるようになり。。。。
で、そうこうしているうちに、自分の結婚観などを語るようになってきました。
「あれ?まだ付き合って1ヶ月もしてないのに~」
なんて、内心オロオロしてたら、今度は服装チェックが入るように。
ミニスカートはいたら怪訝な顔され、胸の少し開いたブラウスを
デートで着て行ったら、怒られましたね~。
今から思うと、只のやきもちだったんですが。
ですが、私も若かったので、窮屈に感じてしまったんですよ。
で、押せ押せの感じがあったので、若い私はどんどんひいていきまして。(--;)
今の私だったら、軽く言い返せるのですが、その頃まだおとなしかったので
何も言えず、ふつふつ溜まる一方だったんですよね。
結局、そういうのに疲れて、お断りする形になってしまいました。
また私も悪いことに、理由を話して断ればいいのに、なにも言わずに
付き合いを遮断してしまったのが、悪かった!(><)
相手を怒らせてしまいました。
そりゃそうですよね。
相手は、「???」ですよ。そんな断り方したら~。
未熟だった私は、逃げの一手です。
最後、こんなセリフを言われて終わってしまいました。
「絶対、ふった事を後悔させてやる」
きっつい一言でしたわ。。。。。
以来、この出来事は私の心の奥底に封印してしまいました。
後にも先にもこういう言われ方、ないです。
先日の披露宴で、思わぬ(よく考えたら来てるのわかるだろ!)再会をして
一気に思い出してしまいましたわ。
でもね、こちらから挨拶がなかなか出来なかったんですよ。
チャンスを一死まして、結局お話できずに終わってしまいました。
あとで、H先生がこのような内容のメールを送信してくれました。
「SくんもNAOちゃんのこと気付いてたけど、声かけようか迷ってたんだって」
やっぱり、そうだったんですね・・・・。
お互い、気まずい別れ方を承知してるので、こういうのは勇気いりますね。^^;
まぁ~でも、向こうもそう思ってくれてたのならいいです。
元カレでの教訓!
「自分の思っていることは、はっきり相手に伝えること!」
今では、ハッキリ言い過ぎてダーリンから
「女王様」と言われてる私です。( ̄▽)ゞオーホッホッ
さて、H先生の結婚式でのこと。
H先生は現在、滋賀ではだれでも知っている
「びわ湖放送」関係のお仕事をされてます。
私も初めて知ったのですが、その関係からスカイプラザ浜大津関係の
仕事もされ、若手ミュージシャンを支えているそうです。
披露宴では、そのミュージシャンでH先生が一押しの
AKIRAさんが、歌を披露してくださいました。
線は細いですが、オーラを感じます☆
自作の曲と、ウルフルズの「いい女」を熱唱。
ものすご~いパワフルな歌声に会場は圧倒。
思わず会場から、「アンコール!」という声が出ましたが
「この続きは、是非ライブで!」さすが宣伝お上手です。
現在、びわ湖放送 日曜8:45~9:00
「ドリームキャッチャー」に出演中。
テーマ曲も歌ってくださいました。 動画はこちら!
滋賀の方、一度チェックしてみてください。
パワフルなキャラが魅力的。もちろん、歌は私もお墨付きです。
<AKIRAさんのライブスケジュール>
6/8(金) 石山U-STONE
6/17(土) 浜大津・どないや
6/21(木) 心斎橋ライブレストランバー・ウィステリア
(OPEN: 18:00 / START: 19:30)
6/24(日) 木屋町・わからんや
7/22(日) 浜大津どないや
7/28(土) 心斎橋パルチザン
関西の方、是非行ってみてください。
MCもなかなか上手なので、楽しいライブだと思いますよ♪
尚、この記事はAKIRAさんご本人の了解を得て掲載させて頂きました。
AKIRA オフィシャルHP
26日(土)は、楽器店時代の先輩講師H先生の結婚式でした。
場所は、大阪堂島にある「カジュアルフレンチ アメリ」。
ここを貸しきってのウェディングパーティーでした。
会場は、こんなかんじ。
新郎&新婦40代の大人のカップル。
ん!?ここで、気付いた!私の元カレがいました・・・。
考えてみれば、そうよね。。。(--;)
えっ?何って?その過去話は、日を改めて。^^;
時効だからいいわよね?
パーティーは、身近な人ばかりなので堅苦しくなく和やかに。
新郎新婦の席のお花は、こんなの。
大人な感じの配色です。H先生好みですね。
ケーキ、いちごがいっぱい。
ちゃんと、このようなシーンもありました。
で、おなかペコペコなのでお料理に!
料理名、黒板にしか書いてなかったので細かいことわかりません!
前菜 鶏肉料理
魚料理 メイン
メイン料理は、見た目よりかなりボリュームありました。
これは、かなり私好みだったかも?
デザートは、先ほどのウエディングケーキをみんなで。
ラッキーなことに、けっこう大きめのがきました。
H先生は、現在はピアノ関係のお仕事からは遠ざかっています。
でも、やはり音楽はかかせません。
当然、連弾の演奏ありました。私ではありません、別の方です。
もう1人、ステキな方が歌を披露。 それは、後日記事にします。
最後は、H先生自らがピアノ演奏。
一青 窈さんの「ハナミズキ」を演奏
二人の思い出の曲らしく、新郎さん号泣でした。
この演奏をバックに、司会の方がH先生の手紙を読まれたのですが
これが、泣ける文章なんです。
こういうのには、涙腺がものすごく固い私ですらウルウルきましたもの。
20代で結婚なら、末永く!といえますが
二人は、人生の半分越しちゃってるんです。
新郎さんもおっしゃってましたが
「先が見えている分、笑って楽しく生きたいと感じられるようになった」
もぅこの言葉には、私を含めみなさん胸に来るものがありました。
そういうことを随所に感じる二人の結婚式でした。
重みのある言葉でしたね。
大人の落ち着いた、そしてしみじみとしたよいパーティーでした。
でも、さすが関西。
祝辞は、どれもツッコミ満載のスピーチでしたわ。( ̄▽ ̄;)
そうそう、ブーケはこんなの。
キレイですね~。
もちろん、みんなで記念写真とりました。
気合入れて行ったので、しっかりバケましたよ。
姉御的な存在で、人の面倒ばかりみていたH先生。
ようやく、いい方にめぐりあえて本当に良かったですね。
縁って、不思議。
この年齢(失礼!)で、こんなステキな出逢いが会って
とんとん拍子で決まることあるんだな~って感じましたよ。
H先生の、人徳かもしれません。
本当におめでとうございました。
帰省した時には、新居寄らせてくださいね~。