NAO日和

ピアノ講師NAOの日々感じた事を本音でトーク♪
コーギー・B'z・グルメ話あり
映画の点数は自分の満足度で評価

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<12月の鑑賞予定映画>

「はたらく細胞」「聖☆おにいさん THE MOVIE~ホーリーメン VS 悪魔軍団~」「私にふさわしいホテル」

ハーゲンダッツ/バニラクッキーラズベリー(期間限定)

2014年11月30日 | 美味しいもの

ようやく買うことが出来ました。


ハーゲンダッツ期間限定バニラクッキーラズベリー


甘さと酸味のバランスが絶妙。
あっさりしているので、喉も乾きません。

チョコ好きにもラズベリー好きにも両方満足行くアイスかも。

期間限定なので終わるうちに、リピート買いですね、これはっ!


ハーゲンダッツ商品情報

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内視鏡検査

2014年11月26日 | 日々の徒然

先日、年に1度の主婦検診を受けた時に、胃レントゲンでひっかかり再検査を
受けることになりました。

元々、ポリープが出来やすい体質でしたが、新たにポリープが出来たので
念の為の再検査です。
当然、胃カメラを飲むわけですが、「最近は鼻から入れる胃カメラがあるから楽だよ~」
と、夫や友人から聞いて、“じゃ、今回は楽に受けられるな~”と思ったのもつかの間。

私が行った病院は、従来通りの胃カメラ検査でした・・・・・。

13年前に1回、胃カメラ飲んでるから経験済みとはいえ、やっぱり口から入れるのは
しんどかったです~~~。
勝手に涙が出てきちゃいましたよ・・・・。

で、診断結果ですが、「食道裂孔ヘルニア」と診断されました。

初めて聞くなぁ・・・・・。

食道裂孔ヘルニアは、加齢など食道と胃をつなげる「食道裂孔」という穴を
締め付ける圧力が緩み、腹腔部分を通る食道が上の胸郭の方へ出てしまう
状態のことを言うんだそうです。

そういや、最近、物を食べる時に時々、食道付近がつっかかるような違和感が
あったのですが、先生に話したところ、それも「食道裂孔ヘルニア」に関係が
するそうです。

ほっておくと、逆流性胃腸炎を起こしたりするので、暴飲暴食・食べた直後に
横にならない・腹囲に圧力をかけない(猫背、重いものを持つなど)
等々注意されました。

暴飲暴食なんて、しょっちゅうだから、これは気を付けないと。

年齢とともに、ちょっとずつ出てきますね。

とりあえず大事には至らなかったので安堵しましたが、食生活の見直しは
したいと思います。

コメント (8)
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「トワイライト ささらさや」

2014年11月24日 | 邦画

~“ささら” そこは大切な人に会える町~

2014年   日本映画   (2014.11.08公開)
配給:ワーナー      上映時間:114分
監督:深川栄洋
原作:加納朋子  『ささら さや』(幻冬舎文庫)
脚本:山室有紀子/深川栄洋
美術:黒瀧きみえ
音楽:平井真美子
主題歌:コブクロ 『Twilight』
出演:新垣結衣/大泉洋/中村蒼/福島リラ/寺田心/つるの剛士
    波野久里子/藤田弓子/小松政夫/石橋凌/富司純子

<見どころ>
夫の死後、幼い子供を一人で育てることになったヒロインと、他人の体を借りて彼女を
助ける亡き夫を、新垣結衣と大泉洋が初共演で演じる感動ドラマ。加納朋子の小説
「ささら さや」を基に、メガホンを取るのは『神様のカルテ』『くじけないで』などの深川栄洋。
中村蒼や福島リラ、石橋凌、富司純子など若手からベテランまでが脇を固める。
前向きでかわいらしいヒロインとユーモラスで優しい亡き夫の奮闘に、爽やかな感動が
心を突き抜ける。

<ストーリー>
サヤ(新垣結衣)は夫のユウタロウ(大泉洋)を突然の事故で亡くしてしまう。
人に対して疑いを抱かないサヤが、一人で息子を抱えることを心配するユウタロウ。
成仏できずに、いろいろな人の体に乗り移って、サヤのために手助けをすることに。
のどかでどこか不思議な町ささらの人々に助けられながら、サヤは母親として成長する。

<感想>
ガッキーが主演!ということで観に行ってきました。

 
ガッキーも26歳だからお母さん役が来てもおかしくないんだが、まだいまいち
しっくりきていなかったような気がしました。それでも、超可愛いから許せちゃうんだけど。
また喪服姿が可愛いんだわぁ~~。

 
幽霊のお話なので、てっきり「ゴースト」みたいな感じなのかな?と思ってましたが
さやの成長と同時に、死んでから成長していくユウタロウのヒューマンなお話でした。
ユウタロウがいろんな人の体を借りて、さやと接触するのだが、乗り移った役を
演じた方々、ほんと乗り移ったみたいにユウタロウの特徴をよくとらえていて
さすが役者さんだなぁ~とうなってしまいました。特に、寺田心君は子役なのに
あんな難しい言い回しや大人の仕草とか、うまく演じていて、凄い!

 
脇役の俳優さん達も良かったですね。波野久里子さん、久々に観ましたよ。
石橋凌さんも、さすがの存在感でしたね。昔はARBのボーカルでカッコよかったんだけどな。
ライブにも行ったけど、強面のカッコイイボーカリストでしたが、今では立派な役者さんですね。
でも、歌ってる姿も見たいなぁ~と思ってしまう。


想定内の展開だったので、泣くほどではなかったなぁ。 あと、風景場面がジオラマみたいな
映像でしたが、これは何か意図があってのことだったのかしら?

個人的には、ガッキーと赤ちゃんの可愛さに癒され、石橋凌さんの昭和のお父さん的な
不器用な父役にホロリと来ちゃいました。陰でお父さんは見ているんだぞ的なシーンは
ウルっと来ちゃいました。

点数:7点 (10点中)

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「クローバー」

2014年11月23日 | 邦画

~私の彼はドSの上司~

2014年   日本映画     (2014.11.01公開)
配給:東宝     上映時間:120分
監督:古澤健
原作:椎野鳥子
脚本:浅野妙子
音楽:山下康介
主題歌:関ジャニ∞
挿入歌:JUJU
出演:武井咲/大倉忠義/永山絢斗/夏菜/木南晴夏/水沢エレナ
    光浦靖子/鈴木拓/柴田理恵/宍戸開/西村雅彦/上地雄輔

<見どころ>
1997年から連載がスタートした稚野鳥子の人気コミックを実写化したラブロマンス。
あるホテルで働く恋愛べたなOLと、クールで女性経験豊富な上司が織り成す恋の行方を
追い掛けていく。メガホンを取るのは、『今日、恋をはじめます』『ルームメイト』などの古澤健。
『るろうに剣心』『愛と誠』などの武井咲と『大奥』『100回泣くこと』などの大倉忠義が、
何もかも正反対ながらも惹(ひ)かれ合う男女にふんする。彼らの快演もさることながら、
原作の持つトキメキ感を重視したタッチにも注目。

<ストーリー>
ホテルに勤務する入社2年目のOL鈴木沙耶(武井咲)。持ち前のピュアで一生懸命な
性格を生かして仕事に奮闘する中、彼女はイベント企画部に配属されることに。
冷静沈着で頭のキレるエリート主任・柘植暁(大倉忠義)の部下となるものの、ミスを
繰り返して彼から叱られてばかりの毎日。そんなある日、彼女は柘植から交際の申し込み
を受ける。思いがけない出来事に困惑していると、今度は中学時代に思いを寄せていた
ハルキと再会する。二人の間で、沙耶の心は激しく揺れ……。

<感想>
とりあえず観ておこうか、的で観に行った作品。

 
武井咲ちゃんと大倉忠義君の組み合わせ、大成功かも?
二人とも、決して演技は上手ではないけれど、どSな大倉君はハマっていましたし
武井咲ちゃんも、可愛かったし~~演技は相変わらず・・・・だったが。

 
ポイントとなるのは、脇役ですかね。夏菜さんの悪女は意外にイケてました。
あと、個人的に木南晴夏さんの演技にも目が留まりました。ドラマ「昼顔」にも
出ていましたよね。ぶっちゃけ、武井咲ちゃんより彼女の方ばかり目が行ってしまいました。
今後が楽しみな女優さんです。

マンガが題材なので仕方ないけれど、ちょっとあの職場の雰囲気はリアリティなさすぎかも。
あと、最後の場面は、役者さんもよくやったよな、と思うほど観ているこっちが
恥ずかしかったです。 大倉君よくやったわ・・・・。

点数:5点  (10点中)

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長寿カード

2014年11月22日 | コーギー(モモ♀)

先日、市役所からこんなカードが届きました。


13歳になる長寿犬に贈られるカードです。

うちのモモは、今年13歳になりましたが、
そうか~13歳は犬にしたらかなりの高齢犬になっちゃうんですね。
毛並みは白くなったが、まだまだ元気なのでつい忘れがちになっちゃいますが
おばあちゃん犬になるから、もっと労わらないとね。


食い意地は、高齢になっても変わらず・・・・。
食欲旺盛なのは元気な証拠。

もうちょっと長生きしてもらいたいです。

にしても、うちの市も、なかなか粋なことをしますね。

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舞台観劇

2014年11月19日 | お出かけ・旅行

先週末は、ブロ友mayumiさん出演の舞台を観に行ってきました。


数年前に小泉今日子さん版の「舞台」を、エンタメなどえ見聞きしていたので
ちょっと予備知識を抱えて観劇しました。
迫力ある舞台に圧倒、別空間をたっぷり味わうことが出来ました。


久しぶりにmayumiさんとお会いできたのも嬉しかったです。

音楽も演劇もLIVEっていいですね~

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「ドラキュラZERO」

2014年11月18日 | 洋画

~その男、悪にして英雄~

2014年  アメリカ映画   (2014.10.31公開)
提供:ユニバーサル・ピクチャーズ / レジェンダリー・ピクチャーズ
配給:東宝東和       上映時間:92分
監督:ゲイリー・ショア
脚本:マット・サザマ/バーク・シャープレス
衣装デザイン:ナイラ・ディクソン
音楽:ラミン・ジャヴァディ
出演:ルーク・エヴァンス/ドミニク・クーパー/サラ・ガドン/ディアミッド・マルタ
    アート・パーキンソン/チャールズ・ダンス/ポール・ケイ/ウィリアム・ヒューストン

<見どころ>
『ワイルド・スピード EURO MISSION』などのルーク・エヴァンスが主演を務め、
オスマン帝国の侵略から自国を死守するため悪に変じた君主の戦いを描くアクション。
ブラム・ストーカーの小説「ドラキュラ」のモデルとなった15世紀の実在の君主をモチーフに、
愛ゆえに強大な悪と化す男の数奇な運命に迫る。主人公の妻を、『アンチヴァイラル』
などのサラ・ガドンが好演。悲しくも美しいヒーロー伝説に圧倒される。

<ストーリー>
トランシルバニア君主ヴラド・ドラキュラ(ルーク・エヴァンス)が統治する国は栄え、
人々は平和に暮らしていた。だがある日、ヨーロッパ攻略を狙うオスマン帝国が、
彼の息子を含む1,000人の少年の徴兵を要求してくる。愛する妻(サラ・ガドン)や
息子と国を守るため、ヴラドは大国相手に反旗を翻し、古代より伝わる絶対的な闇の
力と契約を交わす。

<感想>
ドラキュラ伝説のモデルとなった串刺し公の異名を持つ、ルーマニアのヴラド・ツェペシュ
ことワラキア公ヴラド3世。彼をモチーフ
にして映画がつくられています。


ルーク・エヴァンスは、なかなかのハマリ役だったと思います。
でも、ちょっと個人的にはタイプじゃないので、それ以上の萌え度は上らず・・・。
逆に、妻役のサラ・ガドンの可憐さに萌えてしまいましたわ~。

 
ヴァンパイアものって、けっこう萌え度が上がるんですが、ルーク・エヴァンスが好みで
ないからそこで下がり、至る所ツッコミ満載で・・・。
映像はスピード感溢れていて見応えはありましたが、要所要所でちょっとご都合主義的な
ところが垣間みられ、今一つノリが合いませんでした。
ヴァンパイアだから、明るい場面が少ないのはわかるが、ちぃと暗すぎた感もなんかんなぁ。

で、終わり方、がなんだか続編あり?って感じの終わり方でしたが、もうええんとちゃう?(笑)

点数:6点 (10点中)

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東武百貨店限定 YOKUMOKUのエクレア

2014年11月17日 | 美味しいもの

週末、久しぶりに池袋まで行ってきたので
前から気になっていた東武百貨店(池袋・船橋)限定のYOKUMOKUのエクレアを購入。

シガールで有名だけど、生菓子を販売してる所ってめっちゃ少ないんですよね。
エクレアは、YOKUMOKUと東武百貨店のコラボ商品だから、
せっかく池袋まで来たからには、買わなきゃっ。


定番のチョコレートエクレア(270円)と、期間限定のキャラメルエクレア(302円)を購入。


見た目も上品で、甘さもかなり控えめのエクレア。
キャラメルも、キャラメルの甘さがかなり抑えられているので全体的に大人な印象。
チョコレートもかなりビターなクリームなので
甘ったるいのが嫌いな娘も、「これは好きな味だわ」と話してました。

値段も手頃なので、手土産にちょうど良いスイーツですね。


東武百貨店 YOKUMOKU池袋店
東京都豊島区南池袋1-28-1
電話:03-3981-0111

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「小野寺の弟・小野寺の姉」

2014年11月12日 | 邦画

~最強すぎる二人~

2014年  日本映画   (2014.10.25公開)
配給:ショウゲート     上映時間:114分
監督:西田征史
原作:西田征史 『小野寺の弟・小野寺の姉』(リンダパブリッシャーズ刊)
脚本:西田征史
美術:五辻圭
音楽:池頼広
主題歌:阿部真央 『それぞれ歩き出そう』
出演:向井理/片桐はいり/山本美月/ムロツヨシ/寿美菜子/木場勝己
    麻生久美子/大森南朋/秋本奈緒美/橋本じゅん/及川光博

<見どころ>
TVドラマ「実験刑事トトリ」シリーズや『アフロ田中』などに携った脚本家・西田征史が、
初監督に挑んで放つコメディードラマ。一軒家に暮らす恋愛に消極的な弟とパワフルな
姉が、誤って配達された手紙をめぐってそれぞれの恋と人生が懸かった騒動を巻き
起こしていく。2013年に上演された舞台版でも主演を務めた、数々の出演作を誇る
片桐はいりとテレビドラマ「S -最後の警官-」などの向井理が主人公の姉弟を快演。
彼らの息の合った姉弟ぶりもさることながら、涙と笑いが絶妙に配分された人情味満点
の物語も見どころ。

<ストーリー>
両親を早くに亡くしてから、離れることなく2人で一つ屋根の下で暮らしている、40歳の
より子(片桐はいり)と33歳の進(向井理)の小野寺姉弟。過去の失恋がトラウマと
なって恋愛に臆病になってしまった進、こだわりが人一倍ある上に生命力が異常に
強いより子と、クセのある姉弟だったがほどよい距離を保ちながら共同生活を送っていた。
そんな中、彼らのもとに一通の郵便が誤配達されてくる。その手紙をきっかけに、
姉弟の恋と人生が思わぬ方向へと転がりだしていく。

<感想>
この作品、元々芝居だったんだ~知らなかった。

 
片桐はいりさんと向井理さん、全然似てないけれどほんとの姉弟のように感じた~。
向井君、2枚目じゃない役の方が、しっくり来るように感じます。

 
自他共に認める?超個性のある片桐はいりさんですが、実にふつーのお姉さんで
そして、ふつーのアラフォー女子を演じてらしてて、最後、失恋して号泣する場面は
私ももらい泣きしてしまいましたねぇ~。


姉弟の何気ない日常を描いていますが、絵本のエピソードに出てくる
「自分がよいと思ってしたことが必ずしも相手のためになるとは限らない。」
というのが、この作品のベースになっているように感じました。
結果、姉弟達は、恋のタイミングを逃してしまい、ちょっとせつなくなってしまいましたが
次に繋がる何かを得た終わり方だったので、いい空気感のまま観終わることが出来ました。

コメディ要素もあり、ほっこりする映画でしたね。

点数:8点 (10点中)

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治一郎:期間限定かぼちゃバウム

2014年11月09日 | 美味しいもの

先日、生徒さんのお母様から治一郎のバウムクーヘンを頂戴しいました。


期間限定のかぼちゃバウム

かぼちゃと本来のバウムクーヘンの甘さが程よいバランスで保たれ
かぼちゃスイーツが苦手な娘でも、「おかわり!」と言うほど美味しいバウムクーヘンでした。

2~3日しても固くなることなくしっとり感が保たれていたのもGOOD

今月は、紅茶のバウムクーヘンが出ているみたいで、こちらも美味しそう。

治一郎公式HP

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