<12月の鑑賞予定映画>
その日は、ダーリン飲み会で珍しく午前様で帰ってきた。
酔っ払いながらも、お弁当箱を台所に出して就寝。
私も寝るとこだったので、遅くまで起きている娘がちょうど自分の弁当箱を洗おうとしていたので、
「ママは、もぅ寝るさかい、ついでにパパの弁当箱も洗っといてくれへん?」と頼んだ。
娘:「それだけは、死んでも嫌っ!」
は?なにそれ?
娘:「パパのでしょ?
無理無理ぜぇ~~~ったい無理!」
断固拒否して、結局洗ってくれず。
翌朝、私が洗うことになった。
娘:「パパの食事の食器は洗えても、弁当箱だけは無理、ありえない。
でも、まだパパの入った後とか、洗濯物は我慢できるんだから、それくらいいいじゃん」
そういう問題なのだろうか?
これをダーリンに話したら、ちょっと悲しそうな顔をしていた。
一家の大黒柱なのに、なんてかわいちょうなダーリン。
今年の気象は、ほんとうに変ですね。
一昨日から一気に冷え込み、昨日は今シーズンはじめての床暖房をつけました。
なんだか秋を感じないまま、このまま冬へいってしまいそうです。
というわけで、制服関連物では、まだ冬支度をしていなかったため
今週は、冬対策用のものを買いにあちこちに走りまわっていました。
まず息子には、学ランの下に着るセーター類。
男の子のはなにを用意していいか、さっぱりわかりません。
で、男の子ばかり育てているママ友にメールをして、どんなものを着せたらいいのか教えてもらいました。
行った先は、庶民の味方、「ユニクロ」。
ここで、ラムウールのカーディガンを購入しました。色も豊富にあるので、いいですね。
お次は娘。
女子高生は、冬でもミニスカート。見ているこっちがカゼひきそうです。
で、役立つものは、やはりユニクロの“ヒートテック”。
年々、種類が豊富になってきて、冷え性の私としてはウレシイ限り。
今週は、制服の下に着る長袖&インナー・キャミソール、
黒のハイソックス、自転車通学にかかせない手袋を購入しました。
ヒートテックで、手袋やマフラーまで出ているとは知りませんでした。
しかも、色やデザインも豊富。ありがたいことです。
で、ふと見たら、なんとヒートテックの毛糸パンツ?までありました。
娘に話したら、「スカートの下用に絶対ほしい!」といわれたので
今週末、またユニクロに行くことになりそうです。
というわけで、今週はユニクロに通いで、福沢諭吉さんがいっぱい飛んでいってしまいました。
↑は、今週買った商品の一部。
ヒートテックは、やっぱりあったかい。 今シーズンも重宝しそうです。
今日は、息子の中学の参観日。
この日は、理科の授業で理科室での参観。
で、参観で毎回思うことが二つある。
① 早く行っても遅く行っても気がつけば、教室の真ん中にでーんと居座ってみていること。
おかしいなぁ~ コソコソと来ているのに、「ほらNAOさん、ここよ」と誘導され
気がつけば、目立つ真ん中にいるんだよね。
② 息子があてられると、なぜかクラス生徒一同が私を振り返ってみる。
なんでやっ?
この2つの理由があるから、息子は、私が参観にくるのをめっちゃ嫌がるんだよね。
今日も、私の顔をみるなり怪訝そうな顔してましたわ~。
それでも、他のママからは
「息子さん、私をみたら、元気な声で “こんにちわッス”と挨拶してくれたのよ。
ママの見えないところで、ちゃんと成長してるよ。エライエライ」
と誉めていただきました。
まぁ、それが聞けただけでも、今日行った収穫があったかな?
高1娘は女なのにパスタが嫌い。
かろうじて、ミートソースは食べられるが、それも私のしか食べない。
だから、外に食べに行ってもパスタ店なんて家族で行ったことがない。
私は、パスタ大好きだから、正直ものすごーく不満。
明太子パスタもおいしいじゃん。和風パスタもおいしいじゃん。
だけど、↑ら全て食べてくれないので、ガッカリ。
まぁ、ダーリンがパスタをあまり食べないもの原因なんだけどね。
反対に息子はパスタが大好き。 特に目がないのが、カルボナーラ。
うんうん、わかるよ息子よ。
私も、カルボナーラ大好き。たとえカロリーが高くても、あの味は病みつきになるよねぇ~。
というわけで、カルボナーラは時々食卓に出すのだが、娘はプリプリ顔。
「え~こんなまずいのイヤだ~」
だと。
ところが、ちょっと前に即席パスタを購入したときに食べたカルボナーラはなぜか食べられたそうな。
なんで?
「ふつーのパスタでなく、平べったいパスタだったから。これなら食べられる」
あ~フィットチーネのことね。
でも、なんでふつーパスタのカルボナーラがOUTで、フィットチーネなら食べられるのか?
その理由は未だナゾだが、とにかくめでたく家族でカルボナーラが
食べられることになったのは、ありがたい。
さっそく、前日フィットチーネで作りました。
見事、完食。
さぁさぁ、この勢いで今度は明太子パスタにいってみよう!
子ども達:「それだけは、死んでもいや」
たらこ系パスタのハードルは高そうだな・・・・。
週末、ダーリンのおごりで焼肉を食べに「牛庵」まで行ってきました。
みんなご飯ものには目もくれず、ひたすら肉を焼いて食べていました。
しかも、カルビ・ハラミ・タン塩ばっか。
お腹がパンパンになってもデザートは別腹。
大人は柚子シャーベット、子ども達はチョコパフェをいただきました。
ダーリンの当初の予想をはるかに上回る金額で食べちゃったので、嘆くダーリン。
ブラックホール並み胃袋の私がいるのよ。 予算内に収まるはずがないでしょ?
23日(土)は、美大の学園祭に行ってきました。
今週・来週は、高校の美術講習はお休み。
「志望校の学園祭に出来るだけ行きなさい」という宿題が出たので行った次第です。
で、行った先は、都内にある某美大。
一応、娘が憧れている美大です。 今の成績&能力では、とうてい無理ですけど。
絶好の行楽日和ということもあって、たくさんの人でにぎわっていました。
館内では、学生さんの作品がたくさん展示してありました。
美大のいいところですよね。いろんな感性のある作品を見られてすごく楽しかったです。
↑、くまのぬいぐるみを集めて、手をかたどった作品。
娘:「クマ、ひとつほしいな~」 (クマフェチなもので)
モグラキャラのぬいぐるみ、ちょっとリラックマっぽいです。
女子が多い美大なので、全体的に繊細な作品が多かったように感じました。
フリマもたくさん行われていました。
娘は、そこで新品のKitsonのカバンをGET。しかも500円!これがお買い得でした。
小腹が空いたからスープカフェがあったので、クラムチャウダーをいただきました。
スプーンが木で作られてて、シンプルだけどおしゃれ。
すごく久しぶりに大学の学園祭に行きましたが、やはり楽しいですね。
いろんな模擬店もやっててどこも盛況でした。
娘も満足した様子で、ほかの大学の学園祭にも行きたい、と話していました。
ということは、来週またどこかの美大へ行くことになりそうです。
ここの中学は、中1にママ友がたくさんいますし、ママ友の@さんが
教職員・保護者合同合唱で伴奏をされる、と聴いたので、足を運んだ次第。
今回は2階席で聞かせていただきました。
他の学校の合唱コンクールを聞くのは、今回で2度目ですが、それぞれの学校の
特色がいろんな面で見られて、けっこう興味深かったです。
大人の合同合唱は、2曲演奏。うちの学校は1曲だったので、小さな驚き。
で、もっと驚いたのが、練習回数。
@さんに聞くと、夜の7時からの練習で、6回行ったそう。
うちの学校は、たった3回で、しかも合間の30分2回・1時間・1回という簡単な練習。
余興と違って、ちゃんと練習して頑張りました~という仕上がりでした。
そういう頑張りは、生徒のほうにもいきわたり、私は午後の3年生の部しか聴きませんでしたが
どのクラスも素晴らしい合唱でした。
特に自由曲は、どのクラスもかなり難度の高い曲を選曲していましたが、
ちゃんと歌いこなせていたように感じました。
これは、うちの中学にはなかったです。思わず身を乗り出して聴いてしまいました。
その中で、私が一番感動したのが、「花」を歌ったクラス。
森山直太朗さんの曲ですが、生徒が言葉の意味をちゃんと理解して素直に歌い上げていました。
思いを観客に伝えようとする気持ちが、2階席にいた私にもものすごく伝わり
知っている生徒は一人もいないのに、胸がいっぱいになって自然と涙がこぼれました。
ほんとうに素晴らしい合唱でした。
このクラスは「生徒会賞」をGETしました。 (いわゆる聴衆賞みたいな感じかな?)
こんな素晴らしい合唱を披露してくれた学校だけど、残念なことがひとつ。
それは、聴くマナーがいまひとつだったこと。
先生のお話に音頭とったり野次飛ばしたり。
生徒がステージにあがると、「**ちゃ~ん!」「●●!」と声かけたり。
おまえら、ちったあ静かにでけんのか?と、言いたくなるようなマナーの悪さでした。
うちの中学は、静まりかえっているので、この光景には正直驚いてしまいました。
素敵な合唱ができる学校なのに、惜しいことです。
それでも、各学校でそれぞれのよいところが見えたコンクールで、足を運んだ甲斐がありました。
来年も、時間と日にちが合えば聴きにいきたいと思います。
お友達の@さん、伴奏お疲れ様でした。
↓は、「花」の音源動画。
いい曲ですね。うちの息子の学校でも、選曲してやってほしいな~。
~日本の未来を変えた、歴史的大事件~
井伊直弼の育った出身の私にとっては、見逃せない1本でしょう。
2010年 日本映画 (10.10.16公開)
配給:東映 上映時間:137分
監督:佐藤純彌
原作:吉村昭 『桜田門外ノ変』(新潮文庫刊)
脚本:江良至、佐藤純彌
主題歌:alan 『悲しみは雪に眠る』
出演:大沢たかお・・・・・・・・関鉄之介
長谷川京子・・・・・・・・関ふさ
柄本明・・・・・・・・・・・・金子孫次郎
生瀬勝久・・・・・・・・・・高橋多一郎
加藤清史郎・・・・・・・・関誠一郎
渡辺裕之・・・・・・・・・・岡部三十郎
北大路欣也・・・・・・・・徳川斉昭
伊武雅刀・・・・・・・・・・井伊直弼
<見どころ>
茨城県の地域振興と郷土愛の醸成を目的に、市民が主体となって企画し、
映画化が実現した時代劇。吉村昭の同名小説を基に、歴史の大きな転換点となった
大老・井伊直弼襲撃事件へと至る経過とその後の顛末を、襲撃者側である水戸藩士たちの
視点から丁寧に描き出していく。主演は「TV「JIN -仁-」の大沢たかお。
監督は「敦煌」「男たちの大和/YAMATO」の佐藤純彌。 (映画データベースより)
<あらすじ>
水戸藩士の下級武士の家に長男として生まれ、30歳のときに迎えた
12歳年下の妻・ふさ(長谷川京子)や長男の誠一郎(加藤清史郎)と共に穏やかな暮らしを
送っていた関鉄之介(大沢たかお)。しかし、藩主父子が井伊大老(伊武雅刀)の専断により
処罰されたという急報が、彼の日常に影響を及ぼし始める・・・・。(シネマトゥディより)
<感想>
学校の日本史でも勉強した「桜田門外ノ変」。大河ドラマ「龍馬伝」でもわかるように
このクーデターをきっかけに、歴史が一気に動いたのは言うまでもありません。
だけど、このあたりの日本史って、大事なのに意外にあっさり進みませんでしたか?
この作品は水戸藩士の視点から描いた作品。
私は、暗殺された井伊直弼の生まれ育った彦根出身。
しかも、小・中学生の頃は、歴史ボランティアサークルに所属し、この辺の勉強は
かなり叩き込まれているので、公開前から待ち望んでいた作品でした。
ちなみに、今年は、桜田門外ノ変からちょうど150年目にあたります。
本作は、水戸側からみたこの事件を淡々と描いています。
淡々と史実に基づいて描いている、しかもナレーション&テロップつきだから
なんだか、映画と言うよりドキュメントを見ている感じがしました。
クーデターを起こしたのは、水戸浪士、通称“桜田烈士”。
井伊直弼が暗殺されたことは、皆が知っていても、“桜田烈士”のことを
知っているのは、歴史をよ~くお勉強している人以外は、あまり知られていないような
気がします。そういう意味で、この事件を真正面に捉えて描いていることは評価できます。
でも、いかんせん歴史的にマイナーな人物たちのその後を長々と描かれていたのは
正直、ちときつかったかな? (ほとんど逃亡劇った感じだったので)
そもそも、映画の冒頭付近で、桜田門外襲撃シーンを見せたのがまずかったかもしれない。
クーデターの首謀者が、歴史に名高い人物だったら、その後の逃亡などの様子を
描いてもそれなりにおさまるかもしれないが、歴史にちんぷんかんぷんの人には
「へぇ~」でしかないかも?
おまけに、冒頭に桜田門事件⇒7年前⇒6年前⇒2年前とさかのぼられても、
歴史に無関心な人には、頭がごっちゃごちゃになると思うんだけど。
個人的には、ちゃんと時系列で、こういう経緯で、クーデターに及んだ。。という
撮り方のほうが、もう少し関鉄之介をはじめ、水戸浪士たちの気持ちにも
共感がもてたというもの。
で、肝心の事件シーン。「十三人の刺客」を見た後だと、どうも見劣りしちゃう。
ていうか、彦根藩邸(↑赤門があるところ)から桜田門の道沿いに
あからさまに、立って待っているっていうのおかしくありません?
あんなの「討つぞ」ってわかるし、わかってて通るのも滑稽な話だと思うのですが・・。
そんな中、井伊直弼演じた伊武雅刀と徳川斉昭を演じた北大路欣也の演技は
光っていました。特に、↓の意見衝突のシーンは、見ごたえがありました。
余談ですが、襲撃の内容は、ほぼ映画のとおりです。映画の中では詳しく描いていませんが
襲撃時、雪が降っていて刀が濡れないように彦根藩士の刀には袋がかぶさっていて
それが災いし、刀を抜くのに手間取ったのが命取りとなりました。
で、咄嗟に手で刀を止めようとしたりする者もいて、映画では描いてないけど
指や耳がちょん切れたのが、無数にあったそうです。
ちなみに、↑の門が、なぜ赤いのかは、井伊家のトレードカラーが「赤」だから。
別名「井伊の赤鬼」とも呼ばれていましたからね。
井伊直弼のこと、もう少し話すとすれば、もともと14男として生まれてきた(しかも庶子)ので
ふつーに過ごしていたら、歴史に名を残すことなんてなかったんです。
だから32歳まで、「埋木舎」でひっそりと世捨て人のように暮らしていました。
そこで勉学や茶道に没頭し、ことに茶道には精通し、本まで出版するほど。
「一期一会」の理念を広めたのも直弼であります。
本来なら歴史の表舞台に出ない人物だったのが、兄たちが次々に病死や他藩に
養子に出されたため、棚から牡丹餅じゃないけど、家督が転がってきたわけです。
彦根藩主になった当時、彦根藩は財政難だったので、藩改革を行い成功。
この手腕が買われて老中へと相成ったわけです。
政治的手腕は、ここから見る限りかなり高かったように思いますね。
なお、井伊家の菩提寺は世田谷にある豪徳寺。ここに直弼の遺骨が入ったお墓があります。
あと、地元彦根の菩提寺・清涼寺にもお墓がありますが、この中には襲撃に遭った際、
直弼の血が染み込んだ土が入っているそうです。
映画をみると、直弼は暗殺されてよかったのかどうかはわかりません。
「我らは井伊直弼の首一つを奪うために、どれだけ多くの命を道連れにしたのでしょうか」
関鉄之介が言う、この言葉がむなしく聞こえてきます。
ですが、このセリフが本作のすべてを語っているように思えるんですよね。
少なくとも、この事件をきっかけに歴史が大きく動いたのは事実。
わずか7年後には、幕府が倒れ、江戸城の無血開城となるわけです。
史実を伝えるという意味ではよく出来ていますが、映画としてのエンターテイメント性では
かな~り低い。これなら、わざわざ映画にしなくてもTVで充分かもと思わざるをえません。
個人的には、舟橋聖一の「花の生涯」のほうがいいように思います。
もう一つ余談話。
今では彦根市と水戸市は友好都市として交流を深めています。
あと、井伊家は幕府の特別な計らいで、こんな大事件になってもなんとかお家断絶は
免れました。というわけで、今でも井伊家の子孫は残っています。
そういや、直系子孫のY子さんとは、中学・高校と同級生でした。
卒業してから会っていないけど、彼女が観たらどんな感想抱くのかな?
なんて、ふと思っちゃいました。
点数:6点 (10点満点)
先日のコンサートは、中途半端な時間に行ったので、昼&夜は外食でした。
お昼は、モスバーガーで、とびきりハンバーグ(チーズ)セットを注文。
国産牛を使用した粗引ハンバーグが、なんともジューシー。
チーズもオリジナルみたいで、すごくトロッとしていて美味です。
ちょっとお高いけど、たまにはいいよね~。
コンサートの帰りは、夜も冷えてきたので、スープストックトーキョーでスープセットを注文。
スープは、東京ボルシチと新メニューの鶏のポタージュをチョイス。
鶏のポタージュは、鶏をまるごと使っているみたいでレバーも入っているそうな。
でも、ぜんぜん臭みもなくレバーが大嫌いなNAOさんも
ふつ~に飲めました。っていうか、レバー入っていることも気がつかなかった。^^;
これから寒くなる季節、暖かいスープはほっこりしますね。
うちの近くにも、このお店があるといいのにぃ~。
週末、ピアニスト河上素子さんの異文化セッションのコンサートに行ってきました。
場所は、渋谷にある「渋谷公園通りクラシックス」。
HPを見て、地下にあることはわかっていたのですが
まさか、地下駐車場の奥にあるとは知らず、しばらく近くでウロウロしてしまいました。
「異文化」のタイトルどおり、この日の使用楽器はピアノ・ベース・琴。
琴とピアノのセッションは、けっこう昔に聴いたことがありますが、ベースとのトリオは初めて。
どんな音楽になるのか、とっても興味を抱きながら本番を待っていました。
ピアノ:河上素子さん BASS:中山英二さん 琴:武田明美さん
ジャズのナンバーや、クラシック、オリジナル曲と盛りだくさんの演奏会でした。
ボロディンの「ダッタン人の踊り」も演奏されましたが
個人的にものすごく好きな曲なので、印象に残りました。
原曲の音楽がいいと、どんなアレンジをしても、その輝きは失いませんね。
すごく良かったです。
ご無理を言って、お写真撮らせていただきました。
この秋は、音楽鑑賞が充実しています。今度は、美術鑑賞かな?
素子さん、素敵な時間をありがとうございました。
また機会があったら、足を運ばせていただきます。